じねんじょ

義父が蒲郡のスーパーで買って来ました。

長さが1mもあるけど、直径2、3ｃｍの細いじねんじょが3本。

我が家はみんなとろろ大好きです。
普段は普通の長芋なので、すりやすいけど、じねんじょは粘りも強いし、細くてすりにくいですねー。

実家ではとろろはあくまで副菜で、他にもおかずを作ったものですが、ここでは立派な主菜。
とろろを入れた大きなすり鉢をドカンとテーブルの真ん中に置いて、刻み海苔を用意するだけです。その変わり押し麦入りご飯を沢山炊きますが。

ある意味簡単に出来る手抜きメニューです。

勘違い2連発

今日、明日と高2の息子は進研模試で、登校です。

それを知らなかった義母は、朝準備する息子を見て

「あれっ、今日は学校があるのかい？」
「うん。進研テスト。」
「…ほぉ、そんなテストがあるんだね。」

息子が出かけて行った後、私に義母が

「テストはいつでも真剣にやらないかんねー。わざわざ真剣テストなんて名前をつけんでも。」

あえて反論はしませんでした。


その後起きて来た双子に、全粒紛のパンでサンドイッチを作ってやりました。

それを見た双子、見た事の無いパンの色に

「このパンはコーヒーが入ってるのか？」
「ココアなんじゃないの？」
「…でも味しないし。 結構うまいな。」

そこへ来た次男が「味噌汁が入ってるだわ。よく噛むと味がするだろ。」
「…そういえば、そんな気がする。」

そんな馬鹿な。次男にダマされるな。

全粒紛の説明をしてやったら
「つまり麦茶の麦がそのまま入ってるんだね。」

ちよっと違うんだけど。

初めての麻酔

双子の下の大人の歯が、横から生えだして、乳歯を抜く事になりました。

揃いもそろって二人とも同じ歯。先生が笑ってました。

歯科に行く前からそわそわした2号
「麻酔って痛くない？」と初めての麻酔にびびってました。

1号はそんな素振りは無く、
「すぐ終わるし、大丈夫さー」 っと呑気。

結局二人とも泣かずに処置出来ました。

麻酔の痛さよりも、痺れが取れるまでご飯が食べられない方が悲しいらしいです…

おもちぱん

久し振りに食パン焼きました。

胃腸風邪が直りかけてきた次男も食べられるように、油分控え目です。
それと、沢山ある鏡餅をみじん切りにして混ぜてみたら、もっちりしたパンになりました。

テストがあるからと、無理して登校して行った次男。下痢でお尻が痛いというので、朝車で送って行きました。

早退の電話が無いので、何とか一日過ごせそうです。

次男が胃腸風邪

次男は3、4日前から風邪気味でした。

しかし昨日朝、頭痛がひどいといって布団から起きて来ないんです。
昼頃からトイレの主になりました。
下痢がひどくて、何も食べれず水分だけ取って、倒れました。

今日は始業式と競書会だったのですが、学校を休み、医者に連れて行ったら、やはり今流行りの胃腸風邪でした。

薬を飲んで静かにしてたら、少し良くなったみたいで、腹へったーと『赤いきつね』をかっこんでました。（お粥嫌いの息子、こんなもの食べてイイのか？！）
明日は最終成績に響く実力診断テスト。何とか登校させたい所ですが、こればかりは体調次第です。

胃腸風邪はうつるので、他の家族に回らない様にしないと。