Weekly ta!sixun

ススキノの端っこで紹介制の小さなBarを営んでます。
営業案内と週末辺りにご提供するご奉仕品のご案内です。

2006-04-21 19:44:35

2006-04-21 19:44:35 | インポート
☆☆☆☆☆GoldenWeek期間中の営業日程☆☆☆☆☆
少し早いのですがご案内を!
 
でもって当店休業はカレンダーの赤い日がオヤスミです。
《つまり4/29.30 5/3.4.5.7が休業です》
こんな休むのは初めてです。。。
何をしようか・・。
人ごみが苦手ゆえ
取り合えず溜まった雑誌の整理とか・・
近所で酒飲んだりで終わっちゃうんだろうな。。
今週末も勿論、通常通り営業してます。
お出かけの際にはゼヒお立ち寄りを!!
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東京タワー/リリー・フランキー

2006-04-20 09:55:51 | インポート

暫く振りに雑誌以外の本を読みました。

色んな本屋で平積みされてまして”2006年本屋大賞受賞”なんて帯が付いてて

Dsc01486 気になっていた本でした。

この間のTV番組”情熱大陸”にも出てたし・・

読みたいなぁ~と思ってたら

親しくして頂いてる読書家のWさんより貸与していただき

二晩で読破しまして・・・。

でもって・・もう噂どおりで’泣けました’。。

過去に本を読んで嗚咽した事っってなかったよなぁぁ??

GWの暇な時にでもゼヒ、詠んでみてください。

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ダイエット

2006-04-18 15:55:34 | インポート
春が訪れるたびに思うことはダイエット。
『僕は只今増量キャンペーン中です!』なんていってる場合ではないのだ。
来月で齢44歳だし、色んな成人病がぁぁぁ・・・。
Dsc01466_1 ←取り敢えず買ってみた
    

どうやら当分、夜食は禁止です。
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TOYOTA celica

2006-04-14 14:12:04 | インポート

う~ん、セリカも遂に製造中止とは・・・。
スカイラインの好敵手として70年代に登場した
日本のスペシャリティカーの代表格だったのにな・・・。
特に好きな車じゃなかったけど何だか淋しいな。

《因みに18歳の頃、私はケンメリに乗ってたんですが
信号GPでは常にclicaには負けておりました。》

Celica2 ←初代ダルマcelicaのフルチョイスシステムの広告。
  コンセプト&スタイルからオーダー方法までFordMustangのパチです。

バブルがはじけて以降、何だか街中、スタイルの悪い4WDの実用的なWAGONばっかり増えておりまして
ツマンナイなぁ・・・なんて日ごろから思っておりましたので些かショックです。
(ま、半年間雪の中ゆえしょうがないのかな?)

諸外国ではSUV&RVの流行も一段落して背の低いパワフルな車たちが沢山
カムバックして販売され始めました。
元気な国ほどその傾向が強いような・・。

日本も、celicaがカムバックして売れ始めた頃には元気な国に戻ってンのかな?。。

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『新入荷スコッチ&ワイン』

2006-04-13 19:30:29 | インポート

コンチハ、何だか天気がパッとしませんね。。

でもって、たまには真面目なお知らせです。

『新入荷スコッチ&ワイン』でございます。。

:スコッチ;

ザ・フェイマスグラウス

    ・ヴィンテージモルト 1989     1300yen

マクレランズ・  スペイサイド            1100yen

     〃     ・アイラ         1100yen

         

     〃    ・ハイランド         1100yen

     〃   ・ローランド          1100yen

例によって蒸留所が明かされてませんがそれぞれオフロスク、ボウモア

グレン・ガロア、オーヘントッシャンではないか…と。

ザ・グレンリベット18年            1400yen

オーバン14年                 1400yen

タリスカ-10年                 1400yen

シャンパン

先ずはハウスシャンパンが変わりました。

“ボーモン・デ・クレイエール・フルール・ド・プレスティージュ

                     ブリュット・ミレジム1998

と言う恐ろしく長い名前のシャンパンです。

MAGボトルをグラスで出すお店も増えたようなんで趣向を変えまして・・

なかなか手の出ないヴィンテージシャンパンをグラスでお出しするのも良いのでは?・・と。

お陰さまで御好評頂いてます。

                            Glass 1200yen

                                                    Botttle 8500yen

そして、“マジで入手困難なレア・シャンパンが3種類各一本ずつ入荷しました!!”

最近、グルメ雑誌やらNETのグルメサイトで話題になって『即完売!!』な三種類です。

先ずは‘ピエール ルブッフ シャンパーニュ ブリュット アイ シャンパーニュ 元詰 RM

( シャンパンファン涙もの!! 超希少!! 入手困難!! 現地フランスでも唯一ロワールの酒屋さんでしか手に入らないお宝究極RMシャンパン!!)

1930年から続くドメーヌで、現当主ヴァンサン・ルブッフ氏は4代目になる造り手、

  ピエール・ルブッフ。ドメーヌ名であるピエールはヴァンサンの父であり、1989年にド

  メーヌを引き継ぎ現在に至っています。

  畑はAy村(Grand Cru)に2.7ヘクタール、Mutigny村とAvenay村(共に1er 

  Cru)に1ヘクタールづつ畑を所有しています。すべての畑をはほぼ有機栽培に近

  い、減農薬農法を取り入れており、ピノ・ノワール60%とシャルドネ40%を栽培して

  います。

畑を4.7ヘクタールしか所有していないうちの半分をネゴシアンに販売していまい、

  残りの半分を元詰めしています。(ネゴシアン販売分の大半はヴーヴ・クリコに卸

  しています。)したがって、ピエール・ルブッフの名で販売されるシャンパンはごく僅かし

  かありません。なんとフランス本国ですらこのシャンパンを買うことができるのは、ロワー

  ルにある『Chalon Sur Saone』という酒屋1件のみです。ほかはAy村にあるレス

  トラン1件、親戚のレストラン1件のみ卸している以外は個人客のみです。

石灰岩質の南向きの理想的な傾斜地の畑。すべて1er

の畑から取れる’01、’02ヴィンテージのブドウをアッサン

ブラージュ。ドサージュ8/?。レモンやグレープフルーツなど

の柑橘系の香り。心地よい香りにキメの細かい泡立ちで味

わいで、非常にしっかりとしたボディーにコクとミネラルがしっか

りと存在し、バランスがとれている。ブドウ自体のできの良さ

がうかがえる

そして

ピエルソン・キュヴェリエ・シャンパーニュ・キュヴェ・トラディション・グラン・クリュ(RM)元詰

ピエルソン・キュヴリエは当初アシェットをはじめ様々な評価本にサンプルを出し、

多くの賞を獲得していました。しかし、アシェットに全てのキュベを審査してもらったところ、全てのキュベが受賞。

その後顧客からの問い合わせが殺到し、ドメーヌの電話が鳴り止まないといったことがおき、

そのとき以来そのような評価本には1つのキュベしか審査を依頼しなくなったとのこと。

最後にピエルソン・キュヴリエ・シャンパーニュ・キュヴェ・プレステージュ・グラン・クリュブラン・ド・ノワール(RM)元詰

いわずと知れたピノノワール100%ですな。。

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