金、土曜日ととても懐かしい<o:p></o:p>
友人が深夜に現れ二夜に渡って閉店後、痛飲。<o:p></o:p>
特に土曜は記憶が・・・(@_@。<o:p></o:p>
昨日は愚息とサイクリング・・・の予定だったのですが<o:p></o:p>
急遽、取りやめ湯治となりました。<o:p></o:p>
行ったのは石狩、番屋の湯。<o:p></o:p>
此処も原泉かな？ヌルヌルの茶色いお湯は痛んだ老体に気持ち良いです。<o:p></o:p>
温泉付近の弁天町では丁度、“石狩サケ祭り“とやらが開催されていて<o:p></o:p>
ビックリするくらい、人があ溢れかえっておりました。<o:p></o:p>
写真は弁天町から新港に抜ける裏道、既にススキが生い茂り、秋本番を感じさせます。<o:p></o:p>
そして、石狩の新港。天高く釣り人多しでした。<o:p></o:p>
瞬きする間に今日で９月も終了。。<o:p></o:p>
１０月も何卒、宜しくお願いします。<o:p></o:p>
皆様、お元気でしょうか？<o:p></o:p>
あっと言う間にSilverWeeksも終了。<o:p></o:p>
お休みだった方も多かったようですね。<o:p></o:p>
店主もお休み頂き、近隣の日帰り温泉を彼方此方と徘徊しておりました。<o:p></o:p>
かなり、悪いものが流れ出たような気がしますＷ<o:p></o:p>
さて、今週末9/27(Fri)28(Sat)のWeekEndSpecialWineは<o:p></o:p>
以前、セカンドラベルをお出しして大好評だった<o:p></o:p>
マニアックなイタリア赤ワインをご提供。<o:p></o:p>
今回はマジで<o:p></o:p>
特価です。<o:p></o:p>
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Testamatta2004/TOSCANA<o:p></o:p>
テスタマッタ２００４／トスカーナ<o:p></o:p>
1glass SpecialPrice ￥1500/80cc<o:p></o:p>
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テスタマッタは、画家でもあるビービー・グラーツの<o:p></o:p>
奇抜なアイデアとこだわりから生まれる、<o:p></o:p>
トスカーナのサンジョヴェーゼの最高峰の一つと言われております。
ワイン産地としてはほとんど無名だった、<o:p></o:p>
フィレンツェ近郊、フィエーゾレの畑から生み出されたワインながら、
2000年のファーストヴィンテージから強烈に注目を集め、
さらに2001年ヴィンテージ、世界最大のワイン見本市「ヴィネクスポ2003」において、
見事3万本の中から最優秀赤ワインに輝きました。
以来、ヴィンテージごとに世界の注目を集める、<o:p></o:p>
21世紀のトスカーナを代表するワインです！
日当たりを気にして葉っぱを一枚一枚ホッチキスでとめるなど、<o:p></o:p>
独創的な栽培の面でもこだわりがあるのですが、
極めつけがその発酵方法。
通常熟成に使う、バリックと呼ばれる樽を垂直に立て、<o:p></o:p>
ヘッドボードをはずして、中に葡萄を入れて発酵。<o:p></o:p>
それだけで短期間で抽出が済むので、マセラシオンも不要だそうです。
この方法のメリットは、<o:p></o:p>
・発酵前の搾汁と樽の接触をなるべく早く行うことで、樽香が強くなりすぎるのを防ぐ
・葡萄本来の味わいを引き出すことができる
・発酵の初期段階から小さい容量のバリックで行うことにより、発酵のエネルギーによる温度上昇を抑え、
瑞々しい酸と果実の品の良い甘味を両立させる事ができる・・とか。<o:p></o:p>
凝縮感、複雑さを持ちながらも、サンジョヴェーゼ本来のいきいきとした躍動感があり、
トスカーナワインらしい楽しさあふれるワインです。
画家でもあるビービー・グラーツ自身がデザインした、あざやかなラベルも印象的ですね。<o:p></o:p>
気になるブレンドは2004年のみサンジョヴェーゼ８５％、カナイオーロ１５％となっており個性的な味わいです。<o:p></o:p>
それ以降はサンジョベーゼ100％となってます。<o:p></o:p>
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今週末9/27(Fri)28(Sat)それぞれ各一本となっております。<o:p></o:p>
皆様のお越しを心よりお待ちしてます。<o:p></o:p>
三日間に渡り、札幌方面は晴れ渡り<o:p></o:p>
先週とは大違い・・気持ちの良い三日間でしたね。<o:p></o:p>
店主も土曜は営業日でしたが開店前に
初めて芸森スタジオの芸森ハーベストに参加。<o:p></o:p>
気持ちの良いLiveと美味しい酒と肴で楽しみました。<o:p></o:p>
そして連休初日はお彼岸の墓参りの後、札樽バイパスを駆って<o:p></o:p>
小樽クラッセにてひとっ風呂、以前より泉質が良くなったような・・勘違い？<o:p></o:p>
そして遂に・・・の“半沢直樹・最終話”を鑑賞。<o:p></o:p>
むむむ・・のEndeingでしたね、あまちゃんも間もなく終わるし、何だか寂しいな。<o:p></o:p>
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そして本日は、ずーと行きそびれていた白石区川下に在る<o:p></o:p>
“ピッツエリア・ダマッシモ“にてブランチでした。<o:p></o:p>
既に色んなメディアに紹介され有名店ですね。<o:p></o:p>
行く機会をずーと逃してまして、やっと行けました。<o:p></o:p>
ちょっと奥まった場所にてマリナーラとマルゲリータの2種類のPizzaのみですが<o:p></o:p>
激しく混んでおります、僕等は二番目に入れたけどあっという間にウェイティング・・<o:p></o:p>
凄いな。<o:p></o:p>
石釜ゆえ待つこと3-4分で出来上がりです。<o:p></o:p>
此処のお店、本当に美味しいですね。<o:p></o:p>
特にマリナーラが最高です。<o:p></o:p>
わざわざ、行く価値の有るお店ですね。。<o:p></o:p>
腹も満たされたので、暇つぶしに南区方面にステアリングを切りまして<o:p></o:p>
↑幻？の湖オコタンペ湖を眺めてから<o:p></o:p>
支笏湖畔の丸駒温泉にてひとっ風呂、此方も激混みでした。<o:p></o:p>
↓写真は温泉のテラスから撮った写真です。<o:p></o:p>
山に入ると秋の進み具合が良く判りますね、<o:p></o:p>
札樽バイパスも支笏湖方面もススキが揺れてます。<o:p></o:p>
今年もスキーシーズンが始まるまで温泉巡りが続くのか・・と。<o:p></o:p>
運動もしなきゃな(^_^;)<o:p></o:p>
ではでは、今週も宜しくお願いします。<o:p></o:p>
皆様、お元気でしょうか？<o:p></o:p>
先週末からの連休は雨に祟られ<o:p></o:p>
皆様、不完全燃焼だったのでは？<o:p></o:p>
出歩くのが好きな店主も近所の温泉巡りで<o:p></o:p>
何とかストレス発散しておりました。<o:p></o:p>
今週は秋晴れ、そして気温も少し上がり<o:p></o:p>
気持ちの良い連休を迎えることが出来そうですね。<o:p></o:p>
さて、そんな今週末9/20(Fri).21(sat)の<o:p></o:p>
WeekEndSpecialWineは少し暖かくなったので<o:p></o:p>
飲み頃を迎えた名門ブルゴーニュの白ワインをご提供。<o:p></o:p>
マコン・ヴェルゼ2006/ドメーヌ・ルフレーブ<o:p></o:p>
Macon-Verze2006/
DomainesLeflave<o:p></o:p>
1glass SpecialPrice ￥1200/70cc<o:p></o:p>
ブルゴーニュファンならずとも、必ずや聞いた事のある
フランス白ワインの最高峰の生産者“ドメーヌ・ルフレーヴ”
ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、
ドメーヌ設立からはおよそ200年の歴史を持っています。
100年前から、既に優良生産者として認められており、
今なお頂点に君臨するのがこのドメーヌ・ルフレーヴです。
イギリスで最も権威のあるワイン評価雑誌、
デキャンター誌にて 白ワインの世界10大生産者の栄えある１位に
輝いたルフレーヴ。(2006年7月号・白ワイン特集)
この1位というのはフランスのみならず、
ドイツ、カリフォルニアなど世界の中から選ばれるもので
そのことからも実力が世界中で認められていることが伺えます。
そして、ルフレーヴと言えば、ビオディナミで有名です。
今でこそ、農薬の使用を控えたり、ブドウの生産量を抑え、
テロワールを重視する生産者ほとんどですが、
ドメーヌが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、
ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代でした。
ルフレーヴでは1990年にはすでにビオを取り入れており、
1997年には全ての畑でビオディナミを採用しています。
ブルゴーニュの地において先駆的存在でもあります。
名声を不動のものにしたのは先代のヴァンサン・ルフレーヴとその兄ジョー、
そして1990年からドメーヌを引き継いだ、ヴァンサンの娘で現当主である、
アンヌ・クロード・ルフレーヴです。
彼女は近年ではピュリニー・モンラッシェにワインの学校を設立し、
若手の育成にも励んでいます。
彼女は化学肥料の類は一切使用せず、
天然のカルシウム、リン、シリカ、鉄分などを水に溶かして、
ブドウの根元に施します。
そうすることで土の中の微生物が活発に働くようになり、
窒素量が増え、ブドウの葉の色づきが向上します。
ルフレーヴのワインはコクと艶があり、
なによりも口に含んだときに、 この上ない気品を感じます。
それぞれのアペラシオンの気品といったものがしっかりと体現されている
まさに教科書的存在のワインと言えます。
テロワールを重視しブドウの可能性を最大限に引きだすことで
深みと複雑さを兼ね揃えたワインを造り出しています。
所有する畑はモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、
バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つグラン・クリュ、
そしてプルミエ・クリュ、ヴィラージュを含め合計でおよそ25ha弱程で
しかもそのうちのおよそ70%がグラン・クリュ、プルミエ・クリュなどで締めています。
そんな彼らの手掛けるワインは村名クラスであってもなかなか手が出ないのが辛いところ。
アンヌ自身も、そのことを気に病んでいました。
そこで目を付けたのが、マコンの地。
このテロワールなら、自分たちのスタイルを貫きつつ
「気軽にルフレーヴのスタイルのワインを沢山の人に楽しんでもらえる」と
2005年ヴィンテージからリリースしています。<o:p></o:p>
今週末、お出しするのはその二年後の2006年。<o:p></o:p>
熟成も進み呑み頃となったものを店主がＧＥＴ。<o:p></o:p>
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上記商品は9/ 20(Fri).21 (sat)各一本です。<o:p></o:p>
皆様、お誘い合わせの上お越し下さい。<o:p></o:p>
心よりお待ちしてます。<o:p></o:p>
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残念ながら、雨の二日間で終わってしまい<o:p></o:p>
皆様計画も随分と狂ったのでは？<o:p></o:p>
店主も色々と練った計画が全てお釈迦となり<o:p></o:p>
来週に持ち越しとなりました。<o:p></o:p>
まあ、癪なので近所の温泉は行ってました。<o:p></o:p>
軽い二日酔いの雨の連休一日目。
狸小路の五右衛門ラーメンにて
塩ラーメンの遅いブランの後
南区の松の湯にてデトックス。
ヌルヌルの源泉かけ流し、露天風呂にて眼下に流れる川のせせらぎ聴きながら<o:p></o:p>
ボケ～(T_T)気持ちヨカ～です。<o:p></o:p>
帰宅して、撮り駄目した番組観たり半沢直樹観たりして就寝<o:p></o:p>
そして雨の連休二日目。<o:p></o:p>
家で燻ぶるのも癪なので。今日も温泉へ。<o:p></o:p>
初めての南幌温泉ハート＆ハートです。<o:p></o:p>
昔、流行った海外探偵ドラマの様なネーミングですが関係無いようです。<o:p></o:p>
お供は堂場瞬一の献身。<o:p></o:p>
9作続いた“警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ”も最終作。<o:p></o:p>
結末は如何に！<o:p></o:p>
さて、此方の泉質ですが思いの外、ヨカッタ。<o:p></o:p>
勿論、源泉かけ流しでヌルヌルのお湯、昨日の松の湯と大差無い感じです。<o:p></o:p>
ひとっ風呂浴びまして、やっとブランチ。<o:p></o:p>
矢張り此処は南幌名物の“”キャベツ天丼”だな、皆さん頼んでるようだし・・<o:p></o:p>
で、ライス半分でオーダー、30分待って出てきたのがコレ(^_^;)<o:p></o:p>
巨大なキャベツかき揚が三枚乗ってる(@_@。<o:p></o:p>
頑張ったけど1.5枚でギブアップでした<o:p></o:p>
帰り道にパドルクラブ寄って、長男用の冬の玩具を物色。<o:p></o:p>
うーん、良いものは高価なのだが昨シーズン
つまり、12-13の残り物が今は買い時!!
そして、連休も無事に終了。<o:p></o:p>
来週は何とか晴れるよう願掛けで二日間の禁酒をしてみました。<o:p></o:p>
お蔭で随分と浮腫みもとれましたＷＷ<o:p></o:p>
今週は打って変わっての秋晴れが続く様子。<o:p></o:p>
ではでは、今週もお待ちしております<o:p></o:p>
何卒宜しくお願いします!!<o:p></o:p>
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