東京に住む古い良き友人。
豚骨ラーメン
昨日の残りモノで。
中学からの友人。学生時代を共に過ごし、社会人になってから別々の道?となり、その内各々の転勤転居で離れて、その内に生活の中で優先順位から外れの方に置き去られ、会うことも連絡することもなくなってしまった友人(爺が連絡しなかったのだが)
爺は隠居?社会から外れ者? 友人は今だに現役… その落差はあるが、その友人から半年程前に「どうしてる?」的メールあり、それをきっかけにメールからのLINE。
文章のみのやり取り、会うまで画像、声による通信を避けようと示し合わせた。
再会の日が決まり(爺は帰国、友人は帰郷)でついに3日前に再会。
食事するのも忘れるくらい、約50年分の尽きぬ話。
この3日間毎日深夜2時まで話込んだ。
お互いに50年前から進歩があるの?あったの? 境遇、環境、性格の変化は?
側から見れば、聞けば、過去の話ばかりで、将来未来進歩的な話は一切なし。
よくある年寄りの自慢話にも見える様な会話しか無いのだけど、未来のない年寄り2人にとっては、極々楽しい時間だった。
まだ語り足りない… 友人が東京に戻るまでまだ日がある。まだ話続けるだろう。
ブログの更新忘れる程、食い物の画像を忘れる程、熱中している。
今日の献立
朝
昼
豚骨ラーメン
友人の希望で…
夕食
昨日の残りモノで。
友人、今夜は博多のホテル宿泊。
明日は仕事繋がりの知人と面会予定。
チェンマイはようやく雨空になって来つつあります。
これから降り出すとまた土砂降りのスコールでしょう。