北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ いつの間にか枇杷の木が

2020年11月17日 | 日記
妻が日本から持ち帰った枇杷の種。

2m程になっていた。どんどん若葉を出している。
いつ植えたか?  実は成るのかな。 
ビワの葉茶を検索してみよう。


妻母が小魚干していた。まあ、生きた小魚を買って来て、下処理(鱗内蔵エラ)を除いて天日干し。

妻が風邪?頭が痛いと、村の診療所へ、鎮痛剤(サラー)ビタミン剤などもらって来た。
夕方、薬が効かないと市場横のクリニック(医師でなく看護師さんが開いている)へ。


今日の献立
食事出来たと呼ばれて、iPhone(爺のカメラ)を持ってテーブルに着くと、写真を忘れ食べ始め食べ終わってから「あっ忘れた」となる。  最近何度も…   ボケが始まったと自覚する

朝食、昼食共に上の理由で画像なし…  何を食べたか? 咄嗟に出て来ない…

夕食
ステーキ🥩
妻がクリニックから帰って来た。注射をしてもらってと。
辛そうなので、下拵えしてある材料で、チャチャっと調理した。

オーストラリア「WAGYU」 結構柔らかい肉でした。
直火で焼くと美味いだろう。





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1 コメント

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Unknown (rentalbrain)
2020-11-17 23:02:39
初めてコメントいたします。

タイ....懐かしい思いでブログ拝見しています。私は南タイに6年間仕事で在住しておりました。北と南は、日本と同様に、食事も人柄も違いますよね。ブログを読ませていただきながら、またそちらへ遊びに?住みに?行ける日を楽しみにします。
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