higeさんにお願いして鈴が峰を案内して頂きました。
鈴が峰はタカ長たちの団地の東側にある標高312メートルの低山です。子どものころから毎日見ている山で、もちろん何度も登った山です。
そのような山ですが、何事にも死角みたいなものがあるもので、higeさんが散歩コースにされているエリアは、タカ長には未知のエリアでした。
そのブラックエリアを埋め、タカ長たちの山歩きの参考にするためhigeさんに案内をお願いしたわけです。
その登山の写真をほとんどコメント抜きで紹介します。


団地のバス停から16分で鈴が台に着きます。
ここでhigeさんと合流。タカ長ファン(?)の美女二人組が同行、楽しい登山になりそうです。


団地の東側に登山口があります。
鈴が峰の南側には母の実家や畑などがあったので、子どものころから何度も行っているのですが、そのエリアは鈴が峰の南から西側、これから歩くエリアは未知のエリアでした。




途中の展望地から見る呉娑々宇山です。
若いころのタカ長たちにはトレーニングするための山でした。そこから再び森の中へ、、、、、


higeさんが復元されたルートを登ります。
羊歯が目につく短いルートでした。間もなく従来のルートに合流。



下から見ているとあまり感じないのですが、実際に歩くとわが裏山とは植生の違う山です。
杉や檜の森を歩かないで登山できるのが魅力の山です。

程なく鈴が峰に到着です。
山頂の正面には安芸の宮島。
広島湾のおだやかな海と青い空が待っていました。


山頂からは尾根伝いに鈴が峰の西峰、そしてタカ長たちの町に向けて下りて行きます。
尾根の最先端部は子ども時代のタカ長たちの遊び場。


水田が多かった村の向こうに窓ヶ山や向山をみながら走りまわり、、、、
どこかの岩場で小さな水晶を探していました。

鈴が台団地から鈴が峰に登り自宅に帰る片道登山、4時間の登山でした。
タカ長たちが数多く行っている半日登山にピタリとはまる登山でした。
次は春の息吹を感じるころにプランしようかなぁ、、、、と考えています。
鈴が峰はタカ長たちの団地の東側にある標高312メートルの低山です。子どものころから毎日見ている山で、もちろん何度も登った山です。
そのような山ですが、何事にも死角みたいなものがあるもので、higeさんが散歩コースにされているエリアは、タカ長には未知のエリアでした。
そのブラックエリアを埋め、タカ長たちの山歩きの参考にするためhigeさんに案内をお願いしたわけです。
その登山の写真をほとんどコメント抜きで紹介します。


団地のバス停から16分で鈴が台に着きます。
ここでhigeさんと合流。タカ長ファン(?)の美女二人組が同行、楽しい登山になりそうです。


団地の東側に登山口があります。
鈴が峰の南側には母の実家や畑などがあったので、子どものころから何度も行っているのですが、そのエリアは鈴が峰の南から西側、これから歩くエリアは未知のエリアでした。




途中の展望地から見る呉娑々宇山です。
若いころのタカ長たちにはトレーニングするための山でした。そこから再び森の中へ、、、、、


higeさんが復元されたルートを登ります。
羊歯が目につく短いルートでした。間もなく従来のルートに合流。



下から見ているとあまり感じないのですが、実際に歩くとわが裏山とは植生の違う山です。
杉や檜の森を歩かないで登山できるのが魅力の山です。

程なく鈴が峰に到着です。
山頂の正面には安芸の宮島。
広島湾のおだやかな海と青い空が待っていました。


山頂からは尾根伝いに鈴が峰の西峰、そしてタカ長たちの町に向けて下りて行きます。
尾根の最先端部は子ども時代のタカ長たちの遊び場。


水田が多かった村の向こうに窓ヶ山や向山をみながら走りまわり、、、、
どこかの岩場で小さな水晶を探していました。

鈴が台団地から鈴が峰に登り自宅に帰る片道登山、4時間の登山でした。
タカ長たちが数多く行っている半日登山にピタリとはまる登山でした。
次は春の息吹を感じるころにプランしようかなぁ、、、、と考えています。