仲間と二人で広島県北部の黒ダキ山に登りました。
詳細は明日にしますが、歩数は少ないのに疲れました。
久しぶりに登山をした気分です。
仲間と二人で広島県北部の黒ダキ山に登りました。
詳細は明日にしますが、歩数は少ないのに疲れました。
久しぶりに登山をした気分です。
今朝も雨、早朝コインランドリーに行って洗濯物の乾燥。と言ってもタカ長は単なるアッシー君です。
先ほど団地新聞が届きましたが、町内会長への配達はこの雨が上がってからにするつもりです。
もし今日が晴れだったら呉市の山に行くつもりでしたが、、、、、
と言うようなことをお天道様に言っても仕方ありませんね。
大万木山の写真のチェックを済ませました。思った以上に撮っていました。
山頂部の木は芽吹き始めたばかりの状態ですが、ふもとの緑は最高でした。
今日は話題がないのでその写真を並べるだけにします。
大万木山の横手道を歩くは初めてではありません。
登山でも利用しましたし、夏鳥の季節に鳥目当てで歩いたこともあります。
今回久しぶりに歩いたら、「こんなにアップダウンがあったかなぁ？」と思いました。
何回も同じようなことを書くようですが、加齢とともに今まで気にならなかったアップダウンが足にこたえるようです。
それにしてもこの緑、最近はこのような山の緑に惹かれます。
先ほど団地新聞が届きましたが、町内会長への配達はこの雨が上がってからにするつもりです。
もし今日が晴れだったら呉市の山に行くつもりでしたが、、、、、
と言うようなことをお天道様に言っても仕方ありませんね。
大万木山の写真のチェックを済ませました。思った以上に撮っていました。
山頂部の木は芽吹き始めたばかりの状態ですが、ふもとの緑は最高でした。
今日は話題がないのでその写真を並べるだけにします。
大万木山の横手道を歩くは初めてではありません。
登山でも利用しましたし、夏鳥の季節に鳥目当てで歩いたこともあります。
今回久しぶりに歩いたら、「こんなにアップダウンがあったかなぁ？」と思いました。
何回も同じようなことを書くようですが、加齢とともに今まで気にならなかったアップダウンが足にこたえるようです。
それにしてもこの緑、最近はこのような山の緑に惹かれます。
携帯から投稿したように、昨日は島根県の大万木山に行きました。
一番のお目当てはサンカヨウの白い花です。タカカノの友だちから「もう咲いていた」と言うような情報を得ていたので、楽勝のつもりで行きました。
位出合駐車場に車を置いて渓谷コースを登り、山頂でタコブナや伯耆大山方面の展望を楽しんでから滝見コース、横手道を歩いて出発地に帰る定番コースを歩きました。
何度か歩いたコースですが、気がついてみれば前回行ったのは2014年5月、ご無沙汰が続いていました。
歩き始めてすぐ、右下にヤマシャクヤクの白い花が一輪。足場が悪いところなので花に近づくことは出来ませんでしたが、幸先良いと思いました。
お目当ての花は、、、、、
山頂の避難小屋のまわりでは花芽も見えない状態でしたが、少し下がったところではこのようの感じでした。
そのまわりもこのような状態でした。このあたりまでは「想定内」です。
しかし、問題はその先です。
タカ長が知っているルートに行ってもサンカヨウが見えないのです。白い花はもちろん葉を見ることも出来ません。
場所を間違えたのかと思いましたが、ここで間違いありません。
2014年に行ったときは皆でそのコースに入り、、、、
サンカヨウの白い花にカメラを向けていたのです。
しかし、昨日そこにあったのはイカリソウだけでした。
このような花は一輪もありません。それらしい葉も見つけられませんでした。
もう少しルートを外れて先まで行けば良かったのかも分かりませんが、この状況を見てファイトが無くなりました。
事情はタカ長には分かりません。
登山道整備の時に刈り取られたのか、それとも盗掘されてしまったのか？はたまたタカ長の記憶違いか？
近くまで車で来ることが出来ることが気になりますが、何も事情を知らないでは無責任なことは書けません。
と言うようなわけで、サンカヨウの白い花を見るためだけの目的で行ったのなら、昨日の登山は完敗だったことになります。
しかし、タカ長たちにとってはそれがすべてではありません。天気が良くて、緑がキレイで、満足できる登山でした。
その緑です。
この緑を見ただけで行った価値があると思いました。
山頂までは誰にも遭わなくて、山頂で２組、下山中に４組の人に会っただけです。
最後にあった人は、「今年は色々な花が早いのでこの時期に来ました」と言って登って行かれました。
タカ長ががっかりした所にも行かれるのでしょうが、タカ長が見たことを話すことは出来ませんでした。
写真など撮ることがなかったタカカノですが、スマホ生活をするようになるとさかんに写真を撮るようになりました。
そのようなわけでコースタイムより時間を要したようですが、二人だけの登山は山を下りた時が下山時間、細かいことに気を使わなくて済むので、その意味では気分的には楽な登山です。
昨日の記録です。
家から登山口まで２時間の運転。登山の後は三瓶山を一周して帰りました。
この程度の登山はまだ出来ますが、サンカヨウの白い花を見るために行くことがあるのか？？？
先のことは分かりませんが、サンカヨウを見るのなら山頂で見られる時期に行く必要がありそうです。
一番のお目当てはサンカヨウの白い花です。タカカノの友だちから「もう咲いていた」と言うような情報を得ていたので、楽勝のつもりで行きました。
位出合駐車場に車を置いて渓谷コースを登り、山頂でタコブナや伯耆大山方面の展望を楽しんでから滝見コース、横手道を歩いて出発地に帰る定番コースを歩きました。
何度か歩いたコースですが、気がついてみれば前回行ったのは2014年5月、ご無沙汰が続いていました。
歩き始めてすぐ、右下にヤマシャクヤクの白い花が一輪。足場が悪いところなので花に近づくことは出来ませんでしたが、幸先良いと思いました。
お目当ての花は、、、、、
山頂の避難小屋のまわりでは花芽も見えない状態でしたが、少し下がったところではこのようの感じでした。
そのまわりもこのような状態でした。このあたりまでは「想定内」です。
しかし、問題はその先です。
タカ長が知っているルートに行ってもサンカヨウが見えないのです。白い花はもちろん葉を見ることも出来ません。
場所を間違えたのかと思いましたが、ここで間違いありません。
2014年に行ったときは皆でそのコースに入り、、、、
サンカヨウの白い花にカメラを向けていたのです。
しかし、昨日そこにあったのはイカリソウだけでした。
このような花は一輪もありません。それらしい葉も見つけられませんでした。
もう少しルートを外れて先まで行けば良かったのかも分かりませんが、この状況を見てファイトが無くなりました。
事情はタカ長には分かりません。
登山道整備の時に刈り取られたのか、それとも盗掘されてしまったのか？はたまたタカ長の記憶違いか？
近くまで車で来ることが出来ることが気になりますが、何も事情を知らないでは無責任なことは書けません。
と言うようなわけで、サンカヨウの白い花を見るためだけの目的で行ったのなら、昨日の登山は完敗だったことになります。
しかし、タカ長たちにとってはそれがすべてではありません。天気が良くて、緑がキレイで、満足できる登山でした。
その緑です。
この緑を見ただけで行った価値があると思いました。
山頂までは誰にも遭わなくて、山頂で２組、下山中に４組の人に会っただけです。
最後にあった人は、「今年は色々な花が早いのでこの時期に来ました」と言って登って行かれました。
タカ長ががっかりした所にも行かれるのでしょうが、タカ長が見たことを話すことは出来ませんでした。
写真など撮ることがなかったタカカノですが、スマホ生活をするようになるとさかんに写真を撮るようになりました。
そのようなわけでコースタイムより時間を要したようですが、二人だけの登山は山を下りた時が下山時間、細かいことに気を使わなくて済むので、その意味では気分的には楽な登山です。
昨日の記録です。
家から登山口まで２時間の運転。登山の後は三瓶山を一周して帰りました。
この程度の登山はまだ出来ますが、サンカヨウの白い花を見るために行くことがあるのか？？？
先のことは分かりませんが、サンカヨウを見るのなら山頂で見られる時期に行く必要がありそうです。
これは予約投稿です。これがアップされる頃タカ長たちは島根県の山を歩いているはずです。
北海道の朱鞠内湖で撮影した写真です。
湖畔で車中泊して早朝に撮影しました。2013年６月のことです。
小舟に立って釣りをしている人。いい風景だと思いました。
フィールドスコープで見ればおおよその歳も分るでしょうが、そのような失礼はしていません。ひとつのいい風景として見ていました。
この風景が気に入ってディスクトップ機の壁紙にしています。
あの人がどのような人なのかまったくわかりませんが、とてもいい生活をされているような気がしました。
あれから８年。
８年たてば人の生活も変わります。あの小舟に立てるのですから高齢者ではなかったはずですが、もし高齢者だったら、もうこのような釣り方は出来ないのでは？？？
そのようになることを願っているわけではありませんが、それにしてもあの人は今どのような生活をされているのでしょうか？
タカ長には気になる行きづりの人です。
北海道の朱鞠内湖で撮影した写真です。
湖畔で車中泊して早朝に撮影しました。2013年６月のことです。
小舟に立って釣りをしている人。いい風景だと思いました。
フィールドスコープで見ればおおよその歳も分るでしょうが、そのような失礼はしていません。ひとつのいい風景として見ていました。
この風景が気に入ってディスクトップ機の壁紙にしています。
あの人がどのような人なのかまったくわかりませんが、とてもいい生活をされているような気がしました。
あれから８年。
８年たてば人の生活も変わります。あの小舟に立てるのですから高齢者ではなかったはずですが、もし高齢者だったら、もうこのような釣り方は出来ないのでは？？？
そのようになることを願っているわけではありませんが、それにしてもあの人は今どのような生活をされているのでしょうか？
タカ長には気になる行きづりの人です。
