団地新聞の発注は終わり、出来上がって来るのを待つだけの状態です。
今年度末には広報部長を辞めさせてもらうよ今年度の総会が終わってすぐに申し入れていますから、団地新聞づくりもあと1回か2回です。
その1回か2回をどのように使うか、前々から考えています。

気になるのはこの本に書かれていること。
高齢者の自殺が無い町として知られている海部町(今は合併して海陽町)には、サロン機能を持った場がたくさんあるとか。
それにならって、何か提案出来ないか?

人と人との距離が程よい距離。
と言うことも書かれています。この件を私たちの団地にあてはめたらどうなるのか?
他にも参考になることが書かれていますが、そこで著者は「いいとこ取り」をすれば良いと提案されていたと思います。
この本はいま会長のところにあるので確認できませんが、この本をあらためて読んで、最後の特集が出来ないか?
有終の美を飾れるような紙面が出来ると嬉しいのですが、さてさてどうなることやら?

例年1月には餅つき大会が行われていますが、来年は出来るのかどうか、まだ確定していないようです。
タカ長が広報担当になって30年以上たちました。
団地新聞づくりは数ある団地活動の一つですが、その担当者になり、自分が住んでいる地域社会に、小さいながらも自分の居場所がある幸せを感じてきました。
その居場所まで失うつもりはないので、広報部長を辞してもタカ長に出来るサポートは継続するつもりです。
皆さんと一緒に「生き心地の良い団地」をつくりたいのですが、、、、、、、、。
今年度末には広報部長を辞めさせてもらうよ今年度の総会が終わってすぐに申し入れていますから、団地新聞づくりもあと1回か2回です。
その1回か2回をどのように使うか、前々から考えています。

気になるのはこの本に書かれていること。
高齢者の自殺が無い町として知られている海部町(今は合併して海陽町)には、サロン機能を持った場がたくさんあるとか。
それにならって、何か提案出来ないか?

人と人との距離が程よい距離。
と言うことも書かれています。この件を私たちの団地にあてはめたらどうなるのか?
他にも参考になることが書かれていますが、そこで著者は「いいとこ取り」をすれば良いと提案されていたと思います。
この本はいま会長のところにあるので確認できませんが、この本をあらためて読んで、最後の特集が出来ないか?
有終の美を飾れるような紙面が出来ると嬉しいのですが、さてさてどうなることやら?

例年1月には餅つき大会が行われていますが、来年は出来るのかどうか、まだ確定していないようです。
タカ長が広報担当になって30年以上たちました。
団地新聞づくりは数ある団地活動の一つですが、その担当者になり、自分が住んでいる地域社会に、小さいながらも自分の居場所がある幸せを感じてきました。
その居場所まで失うつもりはないので、広報部長を辞してもタカ長に出来るサポートは継続するつもりです。
皆さんと一緒に「生き心地の良い団地」をつくりたいのですが、、、、、、、、。