今日2回目の更新です。
野山を歩くとふきのとうと野蒜が目につくようになりました。
本日の献立てはふきのとうです。
昨日も撮影場所の道端のふきのとうを摘んできました。160gありました。(掃除後)
ゴミを取り除き洗って灰汁取りをします。
灰汁取りは熱湯で3分ゆでます。
水洗いをして5mm間隔で切ります。
左が湯がいたまま、右が切ったもの。
ふきのとう160g
味噌100g
お酒大さじ5
砂糖大さじ5
塩ひとつまみ
水100cc
以上調味料を鍋に入れて、味噌を溶かしながら暖めます。
味噌が溶けたら、切ったふきのとうを軽く絞って、鍋に入れます。
水分が分離しなくなるまで弱火で煮詰めます。
(時間がかかるようでしたら、一旦火を止めてさまします)
冷たくなったらもう一度火を入れます。
かなりドロドロになっているはずです。
適当なところで味見をして、味噌あるいは砂糖の加減をして下さい。
ハイ、出来上がりです。
苦みが残って春の味が致します。
かなり美味しいので、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。
瓶に入れて、冷蔵庫へ。
かなり日持ちがします。(カビが生えるまで)
野山を歩くとふきのとうと野蒜が目につくようになりました。
本日の献立てはふきのとうです。
昨日も撮影場所の道端のふきのとうを摘んできました。160gありました。(掃除後)
ゴミを取り除き洗って灰汁取りをします。
灰汁取りは熱湯で3分ゆでます。
水洗いをして5mm間隔で切ります。
左が湯がいたまま、右が切ったもの。
ふきのとう160g
味噌100g
お酒大さじ5
砂糖大さじ5
塩ひとつまみ
水100cc
以上調味料を鍋に入れて、味噌を溶かしながら暖めます。
味噌が溶けたら、切ったふきのとうを軽く絞って、鍋に入れます。
水分が分離しなくなるまで弱火で煮詰めます。
(時間がかかるようでしたら、一旦火を止めてさまします)
冷たくなったらもう一度火を入れます。
かなりドロドロになっているはずです。
適当なところで味見をして、味噌あるいは砂糖の加減をして下さい。
ハイ、出来上がりです。
苦みが残って春の味が致します。
かなり美味しいので、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。
瓶に入れて、冷蔵庫へ。
かなり日持ちがします。(カビが生えるまで)