姪っ子の、「おいしい」笑顔

姪っ子が1人います。

普通と違い、特に我が家の子達とおおいに異なり、食べることが大好きなようです。

ちょうど母の日でもあり、ちょっと特別な（といっても普段あまり食べない、ワッフル系の）お菓子を持っていきましたところ、姪っ子の分もあることから、1つ上げたところ、
「これ、おいしい。これ、すき」

とずーーといってるではないですか。

そうか、普段こういったお菓子を食べていないので、たまに食べるときっとおいしく感じるんだろうなあ。

一方、あまりお菓子をありがたく思っていないのか、わが家の子達。
おいしいとも言わず、かといって、淡々と食べる始末。

うーん、小さいうちからグルメも困るけど、いいものは本当にわかる年代になってから与えるのが本当はいいんですよね。

（と、お菓子を普段なくてもすごせる自分はいいんですが、ママが我慢できないみたいなので・・・）