たかちゃん 作品展の作品

恥ずかしいのか、全然写真を撮らせてくれない。
動物園と運動会の、二枚の絵、課程から集めたペットボトルで作った、合同制作の富士山〓など、大作だというのに…。
代わりではないけど、たかちゃんのクラスの身長の順番が書いてある表が貼ってあったので写真を撮らせてもらいました。
男の子18人中、前から7番目。
これは長男のしゅんじが年長の時と全く同じです。
しかも体形も兄弟良く似てるし。
部屋の中で撮る写真は、恐らくパパはこれで最後かな！

たかちゃん、幼稚園最後のイベント 作品展に行って

たかちゃんの幼稚園のイベントが、作品展をもって最後となりました。
長男のしゅんじのころから、あしかけ７年。
しゅんじとたかちゃんが通った幼稚園の中に入るのが、パパとしてはこの日が最後になりました。

（ママにとっては、まだ卒園式があるので、それまで幼稚園の園舎にはいることは数回あるようです）

３年の間に、絵もすっかりじょうずになり、というか何を書いているか、わかるようになりました。
それに、工作系も、ほぼ毎日折り紙を折っているせいか、とても細かいところまで細工をできるようになり、
おおざっぱな折り目も細かく作れるようになりました。
絵や、かたちも、考えて作れるようになっている。
作品作りに関しては問題ないね。

あとは、字が書けて、本も読めるのなら言うことないんだけど、まあ親が無い物ねだりをしてはいけませんね。

担任の、お世話になった先生も、たぶんこれでもうお別れ。

本当にお世話になりました。

まだ、たかちゃんを幼稚園に送っていくことがあるので、ほかの先生に会うことはあるだろうけど、それもあと何回なのか。

ちょっとだけ寂しくなってきましたよ。

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