昨日、しゅんじと2日で、神田は古書店をめぐる、散策に出かけました。
もちろん、パパは初めてではないので、別に興奮はしませんが、しゅんじは、
「こんなに本屋さんが集まっているところがあるの? どうして?」
と不思議な世界に迷い込んだみたい。
とにかく、レアものな折り紙作成本を探すには、本屋街に行くしかないし。
神田が本拠地の三省堂本店、それから古書店街のガイドに教えてもらった、古本屋六店(結果、おいてなかったけど)
そして、散歩をしながら神田から大手町に向かい、最後は丸善本店に行きました。
本屋があまりにもでかく、しかし目当てのコーナーはとても小さく、そのスケールのギャップに戸惑ったようですが、
大きな本屋の存在を理解したので、次回以降連れて行くことになりそうです。
これでまた世界が広がったんなら、成長ですね。
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