二歳二ヶ月で連日三時間の昼寝は続いてますが、それでも夜泣きするなんて、一体どういうこと?いきなりわめくように泣き叫びます。一晩に二、三回も。けど翌朝はけろっとした顔で起きてくる。親は寝不足で、疲れ切ってます。
年末に、クリスマスであまったシャンパンをもらっていたが、家族で風邪を引いたり、実家に帰ったりで、全然飲む機会がなかったが、ようやく先週週末にシャンパンのふたを開けることになりました。
あけてびっくり。まずは、その甘さ。子供向けのために味はあるとは思ったけど、
炭酸が抜けたら、もうほとんど砂糖ジュールみたい。あ、だから炭酸にしたんだっけ?
それに加え、初めてたかちゃんにも炭酸の味を味あわせてみた。
コップになみなみと注ぐわけは全然なく、スプーン5杯分くらいをいれただけですが、なんと、それを普通のジュースと勘違いしたのか、一気に口の中へ。
そして、一気に口からまたジュースが出てきた。
「ベー」という口でした。しかもしばらく大口を開いたまま閉じないし・・・
そうかあ。そんなにまずかったんだね。ごめんごめん。
と、これで当面は、炭酸飲料は嫌、という記憶を脳に埋め込んだことだろう。
あけてびっくり。まずは、その甘さ。子供向けのために味はあるとは思ったけど、
炭酸が抜けたら、もうほとんど砂糖ジュールみたい。あ、だから炭酸にしたんだっけ?
それに加え、初めてたかちゃんにも炭酸の味を味あわせてみた。
コップになみなみと注ぐわけは全然なく、スプーン5杯分くらいをいれただけですが、なんと、それを普通のジュースと勘違いしたのか、一気に口の中へ。
そして、一気に口からまたジュースが出てきた。
「ベー」という口でした。しかもしばらく大口を開いたまま閉じないし・・・
そうかあ。そんなにまずかったんだね。ごめんごめん。
と、これで当面は、炭酸飲料は嫌、という記憶を脳に埋め込んだことだろう。
初詣の屋台には、人形の形をモチーフにした飴が売っている。
なぜか屋台でしかみたいことないんだけど。
そこで、たかちゃんは、大好きなポケモンのポッチャマという、はとを大きくしたようなキャラクターをどうしても欲しがったので、買ってあげました。でも、それが飴であることは気がついていない模様。
(そういえば、自分も人生でそのような飴を買ったことも買ってもらったこともなかったなあ。)
で、飴であることを早々にばらし、つつみのビニールを取って速攻で口にくわえさせたところ、もう飴だまをしゃぶるのに、にんやり。
よかったねえ、たかちゃん。
いや、全然良くなかった。
その飴は、多分膨大な着色料が使ってあり、たかちゃんのくち元にあるように、すっかりと青々、というか、緑になっている。
そればかりか、その青い口でいろんなものを触ったり、ちゅ―したりするから、もう廻りにあるものが青だったり、緑の色がべたべたとついている。
あ、テレビのリモコンにも。
そんなわけで、あとの掃除が大変になりました。しかも飴は食べかけだし。
もう来年は絶対に買ってやらない。
そういえば、しゅんじ用に買った、ぴかちゅうの飴は、大事に取ってあり未だに食べていません。
おいおい、早くしないと、溶けるっていっているのに。もったいながりのしゅんじ。
兄弟、大違いである。
なぜか屋台でしかみたいことないんだけど。
そこで、たかちゃんは、大好きなポケモンのポッチャマという、はとを大きくしたようなキャラクターをどうしても欲しがったので、買ってあげました。でも、それが飴であることは気がついていない模様。
(そういえば、自分も人生でそのような飴を買ったことも買ってもらったこともなかったなあ。)
で、飴であることを早々にばらし、つつみのビニールを取って速攻で口にくわえさせたところ、もう飴だまをしゃぶるのに、にんやり。
よかったねえ、たかちゃん。
いや、全然良くなかった。
その飴は、多分膨大な着色料が使ってあり、たかちゃんのくち元にあるように、すっかりと青々、というか、緑になっている。
そればかりか、その青い口でいろんなものを触ったり、ちゅ―したりするから、もう廻りにあるものが青だったり、緑の色がべたべたとついている。
あ、テレビのリモコンにも。
そんなわけで、あとの掃除が大変になりました。しかも飴は食べかけだし。
もう来年は絶対に買ってやらない。
そういえば、しゅんじ用に買った、ぴかちゅうの飴は、大事に取ってあり未だに食べていません。
おいおい、早くしないと、溶けるっていっているのに。もったいながりのしゅんじ。
兄弟、大違いである。
始まりは見てませんでしたが、どうもしゅんじとたかちゃんでモノを取り合いしている。いつもなら
「たかちゃん、ダメ!」
のお兄ちゃんの一言でたかちゃんが泣き出して終わりだが、今回は違う。たかちゃんが反抗して、しゅんじとの髪を叩いたり引っ張ったりしている。勿論その度にしゅんじとはたかちゃんの手を引っ張ったり叩いたり…結局四回往復して勝負ありましたが、二歳児が六歳児に勝負をするなんて思ってもいなかったので、新たな発見でした。
「たかちゃん、ダメ!」
のお兄ちゃんの一言でたかちゃんが泣き出して終わりだが、今回は違う。たかちゃんが反抗して、しゅんじとの髪を叩いたり引っ張ったりしている。勿論その度にしゅんじとはたかちゃんの手を引っ張ったり叩いたり…結局四回往復して勝負ありましたが、二歳児が六歳児に勝負をするなんて思ってもいなかったので、新たな発見でした。
しゅんじは、6歳にして初めてばななチョコを食べることができました。
というと、今まで制限していたかに思えますが、実は他に食べたいものがいっぱいあって、バナナチョコまで回らなかったのが原因です。
今までは、お昼ごはんが優先のため、おなかにたまる、「じゃがバター」「たこ焼き」「アメリカンドッグ」「トン汁」とかでした。
お菓子系はほとんど食べなかったなあ。
これで、しゅんじも少しは楽しい思い出ができたことでしょう。
でも、1口食べたけど、これがあっまいんだよなあ。大人にとっては・・・
というと、今まで制限していたかに思えますが、実は他に食べたいものがいっぱいあって、バナナチョコまで回らなかったのが原因です。
今までは、お昼ごはんが優先のため、おなかにたまる、「じゃがバター」「たこ焼き」「アメリカンドッグ」「トン汁」とかでした。
お菓子系はほとんど食べなかったなあ。
これで、しゅんじも少しは楽しい思い出ができたことでしょう。
でも、1口食べたけど、これがあっまいんだよなあ。大人にとっては・・・