たかや 初の「かぎっ子」

いよいよママ1日不在の日が開始。

といっても、1ヶ月もないですが、ちょいと短期間でパートに出ることに。

そして、6年生のしゅんじよりも、早めに学校から帰っている2年生のたかや。

鍵の使い方はわかっているけど、鍵を開け、家に入ってきても、しばらくの間に
買い物からママが帰っているのとはわけが違います。
そう、数時間は帰ってきません。

だから、最初は寂しい思いを抱くんだろうなあ。。。


と、おもいきや。

ぜーんぜんそんなことはありませんでした。

なぜなら、また家の鍵をして、とっととお友達の家に遊びに行ってしまったのです。
なので、まったくさびしい思いをすることなく、はつらつと遊んできたらしい。

まあ、子供って、心配するより放任しておいても、勝手にやってくれるんですね。

さすが、子供ワールド！

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たかやワールド まだまだ続く

学校で何を話しているのか、恐ろしい。

小学生同士の会話、というのではなく、たかや自身がお友達に対して、何を言っているか。

午後の家族内での会話。
何の話題だったのか、発端は忘れましたが、人間は、おとこ、おんなにわかれるから、
なんてところから始まったかな。
そのうち、動物については、おとこ、おんな　ではなくて、
オスとメスに分かれるんだよ。
ともうすぐ小学校3年生になるには、まあどうでもよいレベルの話だったはずでした。

ところが、結末を聞いて、超仰天！
「犬がオスで、猫がメスだと思っていた。犬にもメスがいて、猫にもオスがいるの？」

爆笑したかったけど、このような会話が学校でなされていたら、いったいたかやはどのように
見られているんだろうか。

そら恐ろしくなってきました。。。

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