玉蜀黍の雌花はもう出ないものと諦めていた
今頃、雌花が出ても雄花が開き過ぎて花粉がないよ
後植えの雄花の花粉を人工授粉もさせたくないし
取り敢えず、遅咲きの雄花を切り取って雌花の髭に
擦り付けて小さな雌花は切り取った
三回目の追肥を考えて1袋を購入して支払う時、随分高いなぁと思った
帰宅してメモ帳を見たらタマゲタさ 同じホームセンターで同じ肥料が
4月19日は¥1,958- 今日は¥2,728- だもな
肥料価格が高騰したので、国で補助がどうのこうのと聞いた
それは大農家の事だろうけど、山奥の我が家にもウクライナ情勢が少なからずも影響した
1袋ごときで愚痴るのはやめよう 晩酌の量を減らせば良いのだ それが問題 !