春を感じる暖かい日があると
収穫数が激減するミナミさん(*´-`)
水温上昇に合わせて越冬場所から
離れて繁殖の為にも分散していくのさ(*´-`)
そしてこちらは設置から数十のミジンコ畑。
さりげなくパネルヒーターを設置してありましてね、左下のペットボトルは水温21℃、その上の濃い緑色の瓶が22℃、右手前の瓶が24℃、右奥の瓶が27℃とヒーター設置面に応じて水温に差がある(*´-`)
そしてその差はモロに繁殖率に影響を与えておりまして写真だと分かりにくい差になってると思うけど右奥の瓶が既に爆殖中でミクロマンサイズの子供たちがわっさわっさ。
そしてアオコも消費されやや色が薄くなっておる(*´-`)
爆殖適温帯が25℃〜30℃って品種なだけに
その付近の微妙な温度差ですごい差になりそうや(*´-`)