飼育、繁殖が難しいとされる
メルラネラ系ワラダンさんの繁殖実験が
1パターン終了٩( 'ω' )و
そんな訳で持ち腹のスカーレット雌を1匹入れて検証していた飼育ケースの解体でっす。
子供達が葉や木に隠れてますので
注意深く1個づつ撤去しながらツマツマ。
結局30分以上かけて選別して
合計28匹٩( 'ω' )و
合計28匹٩( 'ω' )و
スカーレットの名前で売っても良さそうなのが20匹。トリカラー系が8匹。
正確な生存率は分からないけど
フルサイズのスカーレット雌なら30匹ぐらい産んでいただろうから、生存性に関しては合格でっす。
以前のブリードケースと比較して
飛躍的に生存率は上がってる状況が確認できたので、失敗の原因が想定した事案だった可能性がグイグイっとあがったのは巧妙(*´-`)
しかしながら、このパターンの飼育ケースだと選別作業がめちゃめちゃ面倒なんだよね。。。。
とにかく確実に殖やせる自信は付いたので
同系統のコンセプトで設置済みな巨大ケースでブリードは続けつつ、もっと選別やリセットっとが容易にできるパターンを
これを使って実験開始しますー٩( 'ω' )و
成長スピードと面積の比率など
まだまだ検証したい事が多いので夏までは
メル系実験しまくる予定でっす。
言うてワラダン普及活動において必要な数は
月に安定して30匹程度出せれば良い程度の少数を想定してますので、規模の拡大は考えてませんが(*´-`)
大事なのは3000円で安定的にレモンブルー出せる事の方が普及活動には重要。。多分ww