行書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。
(手本)
(作品)
【意味】
海醎河淡(かいかんかたん):海は塩水河は淡水
鱗潛羽翔(りんせんうしょう):魚は潜り鳥は羽ばたく
龍師火帝(りゅうしかてい):上古の時代、伏羲(ふくぎ)氏のことを龍師と呼び、燧人(すいじん)氏のことを火帝と呼んだ
鳥官人皇(ちょうかんじんこう):鳥官とは官名のひとつ、人皇とは三皇(天皇、地皇、人皇)の一つ人皇氏のこと
つまり、鳥官という官名の人皇という人、ということ
(手本)
(作品)
【意味】
海醎河淡(かいかんかたん):海は塩水河は淡水
鱗潛羽翔(りんせんうしょう):魚は潜り鳥は羽ばたく
龍師火帝(りゅうしかてい):上古の時代、伏羲(ふくぎ)氏のことを龍師と呼び、燧人(すいじん)氏のことを火帝と呼んだ
鳥官人皇(ちょうかんじんこう):鳥官とは官名のひとつ、人皇とは三皇(天皇、地皇、人皇)の一つ人皇氏のこと
つまり、鳥官という官名の人皇という人、ということ