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(布多天神にて・梅の花 2月12日撮影)
『今朝の天気』
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(6:45頃)
今朝の温度(6:00) 室温 リビング:19.0、 洗面所:21.0、 湿度(リビング):28%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:13.1、最低気温: 5.6
本日の予想気温 最高気温: 9、最低気温: 0)
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調布で有名なお寺と言えば、「深大寺」があります。では神社は?というと、これが???です。もっとも、有名とまでは言えませんが、市民から一番親しまれている神社といえば、調布駅から徒歩で数分の所にある「布多(ふだ)天神」ということにになりそうです。
ということで、今日は布多天神のご紹介です。もっとも、私個人は初詣は近くの神社で済ませるため、ここでのお参りは2回目です。
そこで、沿革は布多天神のHPからいただきました。「布多天神社の創建はあまりに古く定かではありませんが、延長五年(927年)に制定された「延喜式」という法典にその名を連ねる、多摩地方有数の古社で、社伝によれば第十一代垂仁天皇の御代、約1940年前の創建といわれております。文明九年(1477年)に多摩川の洪水をさけ、古天神というところより現在地へ遷座され、その時に、御祭神、少彦名命(すくなひこなのみこと)に菅原道真公を配祀されました。
江戸時代に甲州街道が作られ、上石原、下石原、上布田、下布田、国領の五宿ができ、布田五宿と呼ばれました。 当時、布多天神社は布田五宿の総鎮守であり、五宿天神と崇め祀られておりました。そして布田五宿は、明治二十二年に飛田給、上ヶ給と合併して調布町となり、当社は調布町総鎮守となりました。」ということです。
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(境内末社 金毘羅神社・大鳥神社)
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(境内末社 稲荷神社)
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(布多天神参道)
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(本日コメント欄お休みをいただいております。)