書道・最近の作品（行書：資父事君・・・）

　書道の方も先週あたりから再開していました。

　ということで、行書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

　（手本）
　

　（作品）
　

　【意味】

　資父事君（しふじくん）：父母と同じ道をもって君に仕えよ、さすれば忠臣と称せられる　
　曰嚴與敬（えつげんよけい）：その道とは、おごそかにして敬うことである
　孝當竭力（こうとうけつりょく）：考とは、父母に力のかぎり奉養し安心を与えることであり　　
　忠則盡命（ちゅうそくじんめい）：忠とは、主君に身命をなげうってその君命を重んじ、奉仕するすることである

　

主夫業も再開

　右目下の手術でお休みをいただいていた主夫業も、何よりも早く再開となっていました。

　昨日も、いつもどうり掃除、そしてalbiさんの記事で思い出した大掃除も。
昨日は床磨き、手術前に半分ほど済ませていたので、残りをしました。
　遠目で見ると分からないのですが、よく見ると結構汚れています。もっとも、来客は
ほぼ皆無なので、いつも遠目で見てれば、大掃除は不要ということですね。（笑）

　主夫業再開というわけで、久しぶりの先週の夕食当番の結果です。

　なにぶん、気弱で、他に心配事があると思考能力が極端に低下するので、メニューは定番
料理、よく言えば素材を生かした料理が続きました。

　12月6日金曜日：胸肉のソテー
　

　量を作りすぎて、山盛りとなりました。

　12月7日土曜日：アジの塩焼き（厚揚げと野菜の煮物）
　

　12月8日日曜日：豆苗なべ
　

　鶏団子とタラを入れました。

　12月9日月曜日：焼き豚とロールキャベツ（豚汁）
　

　最終日は１００％手抜きで。市販の焼き豚とセブンイレブンのロールキャベツで、豚汁もセブンイレブンの
ものです。もっとも味は○でしたよ。

地元グルメ-その4：布田3丁目Luida Riche （ルイーダ・リッシュ）

　先日の野川の散策、図書館の帰りに久しぶりに地元グルメの調査に。

　4回目で初めて洋食です。行ったのは隣駅からすぐの「布田3丁目Luida Riche （ルイーダ・リッシュ）」（食べログ）です。
最近開店した、洋風酒場ということで、夜がメインのようですが、ランチを食べてきました。　

　メインはカレーなんでしょうか？ランチプレートです。女性向きのお店なんでしょうね、量が少ないのは
かえって、シニア向きでもあります。

　味はどれも○でした。お値段は、スープとドリンク・デザートが付いて1,000円、ちょっとランチをというのには
丁度いいかもしれませんね。（デザートはデザートというレベルのものではありません）

　評価は、食べログ風なら「３．０」（ランチの評価）といったレベルでしょうか。

　

　お店の外観と店内の様子です。（店内の写真は一応了解を頂いて撮りました）
　

　

　隣駅周辺には、こういったレストランの様なお店が数軒あります。ほかの店も、また調査したいと思います。

真っ赤なリンゴ

　長野の友人から、2回目のりんごが送られてきました。今度は「ふじ」です。

　

　切ってみると蜜の入り具合はこんな感じです。

　

　甘さたっぷり、そしてわずかな酸味がまたいいですね。2段入っていたので、頑張って食べます。


　そして、昨日は右目下の手術痕の具合を見てもらいに、2回目の検診に行って来ました。
結果は順調とのこと。すでに少しづつ、いつもの生活パターンに戻していますが、ガーゼもしなくていい
とのことで、顔のあたりがすっきりしました。

　次回検診は2週間後、その時はもう大丈夫と言ってもらえそうです。




　

野川の住人

　散歩を兼ねて週に3回ほどの図書館通い、帰りの買い物が便利なため普段は駅近くの
図書館を利用していますが、たまに利用するのが、地元の桜の名所（過去記事）野川近くの図書館です。

　先日も、久しぶりに野川を散策しながら図書館に、たまにはこんな住人にも会えます。

　

　
　美味しそうなのも沢山群れてます。

　

　花が少ない時期ですが、遊歩道沿いにはこんな花も、「きゃらぶき」でしょうか？