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通関士試験: 按分 vs 山分け

2007-08-24 01:20:26 | 通関士
通関士試験: 按分 vs 山分け


  高校(普通科)までの
  学校教育の中では

  ほとんど登場しない言葉に

    「按分」

  というのがあります。

  ですから、
  ほとんどの大学生は

    「?」


  かと言って

    「比例計算だよ」などと

  数学ぽっい語句を使うと
  アレルギー反応を示す人がいるので、


  私は、もっぱら、

    「山分けの仕方」
 
  と表現しています。

    例えば、

    100万円を2人に分ける方法ですね。


   1)体重を基準に分ける方法では

     私が60Kg 相手が 40Kg として計算すると

      (実際は、もうちょっと重いですが・・・)

     私が60万円 相手が40万円貰います。


   
      頭の中では、

       60Kg  対 40Kg なら

       60万円 対 40万 と計算します。


      難しいことが好きな人には、

       2人で100kg

       ということは、
       1Kgについて1万円になります。

       私は60Kgなので、60倍して60万円



   2)財布の中の金額を基準に分ける方法では、

      私が3万円 相手が7万円持っているなら
 
      私が30万円 相手が70万円貰える。


      計算は、

       お小遣いが  3 対  7
       10倍して 30 対 70

       だから、私の取り分は30万円


      難しいことが好きな人だったら

       私の小遣いは、10万円のうちの3万円
       すなわち、0.3

       100万円の0.3は
       100万円 × 0.3 =30万円


    この山分けの計算が

      通関士試験と

        どんな関係があるねん。


    まあ、慌てないで。


     輸入申告価格(課税価格)を計算する時


     運賃を貨物の重量を基準として按分する計算は

     上の1)体重を基準とするのと同じですね。


      また、


     保険料をC&F価格を基準として按分する計算は

     上の2)財布の中身に応じてする計算と同じだ、


    と思いませんか?



コメント
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