通関士試験: 按分 vs 山分け
高校(普通科)までの
学校教育の中では
ほとんど登場しない言葉に
「按分」
というのがあります。
ですから、
ほとんどの大学生は
「?」
かと言って
「比例計算だよ」などと
数学ぽっい語句を使うと
アレルギー反応を示す人がいるので、
私は、もっぱら、
「山分けの仕方」
と表現しています。
例えば、
100万円を2人に分ける方法ですね。
1)体重を基準に分ける方法では
私が60Kg 相手が 40Kg として計算すると
(実際は、もうちょっと重いですが・・・)
私が60万円 相手が40万円貰います。
頭の中では、
60Kg 対 40Kg なら
60万円 対 40万 と計算します。
難しいことが好きな人には、
2人で100kg
ということは、
1Kgについて1万円になります。
私は60Kgなので、60倍して60万円
2)財布の中の金額を基準に分ける方法では、
私が3万円 相手が7万円持っているなら
私が30万円 相手が70万円貰える。
計算は、
お小遣いが 3 対 7
10倍して 30 対 70
だから、私の取り分は30万円
難しいことが好きな人だったら
私の小遣いは、10万円のうちの3万円
すなわち、0.3
100万円の0.3は
100万円 × 0.3 =30万円
この山分けの計算が
通関士試験と
どんな関係があるねん。
まあ、慌てないで。
輸入申告価格(課税価格)を計算する時
運賃を貨物の重量を基準として按分する計算は
上の1)体重を基準とするのと同じですね。
また、
保険料をC&F価格を基準として按分する計算は
上の2)財布の中身に応じてする計算と同じだ、
と思いませんか?
高校(普通科)までの
学校教育の中では
ほとんど登場しない言葉に
「按分」
というのがあります。
ですから、
ほとんどの大学生は
「?」
かと言って
「比例計算だよ」などと
数学ぽっい語句を使うと
アレルギー反応を示す人がいるので、
私は、もっぱら、
「山分けの仕方」
と表現しています。
例えば、
100万円を2人に分ける方法ですね。
1)体重を基準に分ける方法では
私が60Kg 相手が 40Kg として計算すると
(実際は、もうちょっと重いですが・・・)
私が60万円 相手が40万円貰います。
頭の中では、
60Kg 対 40Kg なら
60万円 対 40万 と計算します。
難しいことが好きな人には、
2人で100kg
ということは、
1Kgについて1万円になります。
私は60Kgなので、60倍して60万円
2)財布の中の金額を基準に分ける方法では、
私が3万円 相手が7万円持っているなら
私が30万円 相手が70万円貰える。
計算は、
お小遣いが 3 対 7
10倍して 30 対 70
だから、私の取り分は30万円
難しいことが好きな人だったら
私の小遣いは、10万円のうちの3万円
すなわち、0.3
100万円の0.3は
100万円 × 0.3 =30万円
この山分けの計算が
通関士試験と
どんな関係があるねん。
まあ、慌てないで。
輸入申告価格(課税価格)を計算する時
運賃を貨物の重量を基準として按分する計算は
上の1)体重を基準とするのと同じですね。
また、
保険料をC&F価格を基準として按分する計算は
上の2)財布の中身に応じてする計算と同じだ、
と思いませんか?