たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ホグワーツレガシー絶賛プレイ中♪

「FAIRY TAIL 竜王祭 2015」夜の部、楽しかったです。

2015年05月18日 15時02分39秒 | イベント、舞台など
 円盤絡みでないアニメイベントはめったにないうえ、ダンナの大好きなフェアリーテイルだったので、ダメ元で応募、キャパ約1000の会場でしたがラッキーにも当選!(でも実は弱ペダの二次も同時進行からの落選という裏話が)

 イベント当日間近になるまで二人で参加することが決まらず、やきもきしましたが、無事に参加出来て本当に良かったです。

 イベントは、生ドラマ→バラエティーコーナー→アーティストライブ→告知、というものでした。一番おもしろかったのはやはり生ドラマ!中でもハッピーな釘宮さんとシャルルな堀江さんの掛け合いには会場から「かわいい!」の大歓声が上がりました。本当にライブならではの破壊力半端なかったです!

 それでは、簡単ですがキャストさんごとの感想にいきたいと思います。

 ・柿原君…キャスト陣の座長として終始マイペースかつ堂々としていた印象。イベントの柿原君というと乙女ゲーム系の甘い声がなじみ深いので、ナツヴォイスはとても新鮮でした☆

 ・平野さん…昔(爆)大人気で騒がれていた時代があったとは想像出来ないほどご本人はすっかり落ち着いた大人の雰囲気(おい)。いつも全力で頑張るルーシィのキャラをとても大切にされていて嬉しいです。

 ・釘宮さん…生ハッピーヴォイスがもう可愛過ぎて!ご本人もほんわかで癒しパワーを持つ方で、観ているだけで心和みます~♪

 ・大原さん…低音ヴォイスの男らしい(爆)エルザのキャラとは反対にとてもしっとりとした雰囲気で、ご本人自身イベントをとても楽しまれている様子にこちらもほっこりしました。

 ・堀江さん…猫耳風ヘアに白いワンピースと、キャラを意識しつつ堀江さんご自身のイメージをきっちり守る意識の高さはさすがだと思いました。シャルルヴォイス本当に可愛かったです。

 ・羽多野君…生ドラマの冒頭から喜多村さんにいじられまくっていた羽多野君がとても可愛かったです!ことあるごとに半分脱げたソックスをネタにしたり、間違い探しではステージ上で寝ころんでモニターを見たり、最後の挨拶でガジルにまつわる小ネタ話をして爆笑の渦に巻き込んだり、終始賑わせてくれて、イベントを盛り上げてくれました。ありがとうございました!

 ・中原さん…一番楽しみにしていたジュビアに会えてとても感激でした!中原さんもちゃんとキャラを心得ていて、バラエティーでもずっとグレイ様推ししてくれて嬉しかったです。

 ・喜多村さん…ご本人の持つ独特の雰囲気はライブ映像などで見る時と全然変わらなくてその徹底ぶりは堀江さん同様、やはりすごいなと。そんな見た目に反して?イラストが超上手!ジュビア絵にはビックリでした(プロフィールをご存知の方は驚きませんよね/汗)。

 ・鷲崎君…MCとして、散らかりがちなバラエティーコーナーを上手くまとめておられました。さすが手馴れていらっしゃるなぁ。柿原君に盛んにツッコんでいたのが印象的。

 さすが5年も続く(途中休みあり)アニメ、キャストさん達のまとまり具合が半端ない!まるで本当にギルドの中にいるような安心感がありました。すごく良いですねぇ~♪

 ひとつ注文があるとすれば正味2時間のうち、30分がアーティストライブだったこと。2組がそれぞれタイアップ以外の曲も1曲歌う(2×2で4曲&宣伝)というのはどうかと思いました。でもこのイベントに一番お金出してそうな会社さんなのでいろいろ言えませんね(汗)。OPは有名な人、EDは知名度の低い人(チーム)、と起用をきっちり分け、知名度の低いほうを売り込むという…。

 でもどうしたって会場の雰囲気がガラッと変わりますよね。あの冷めっぷり(苦笑)。自分は一応キンブレ持ってきて振っていましたが(汗)。

 最後に各種告知とともに原作者真島ヒロ先生登場。原作者が表に出る作品はそう多くなく、それを好ましく感じない方もいると思われます。ただ、真島先生は言葉に嫌味が無いので好感持てます。あの仕事量が何より作品愛を物語っているかと。

 自分は、アニメも原作もどっぷり浸っているという訳ではないので全然威張れません(汗)。それでも今後もひっそりまったりフェアリーテイルを応援していきます~☆
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「ネオロマンス・フェスタ 遙か祭2015 ~十五年の宴~」日曜昼夜公演に参加してきました。続き。

2015年02月17日 15時14分18秒 | イベント、舞台など
 これが好きなアニメイベントなら思い入れも変わるのかなぁと思いつつ(汗)。だけどアニメイベントは基本円盤ですからね…。続編及び2期実現の為に好きなアニメの為にお布施として購入もしたほうがファン的には良いと思いますが、自分の場合お金を使うところはそこじゃないので(お財布もそんな大きくない/汗)。そして、買っても観ないであろう商品は買えないです、やはり(大汗)。

 キャストさん毎の感想書きますね。14人もいるので短め…。

 ・三木眞君…横アリでの遙かイベント以来?薄桜鬼の人なイメージになっていました、すみません(汗)。あ、それ以上に登場された時「貝木さん?(物語シリーズ)」と即思っていました(大汗)。頼久と柊の演じ分け素晴らしかったです。柊きっと生で聴いたの初めてだった気がします。4は好きなので嬉しかったです。

 ・智一君…下ネタ言いたくて仕方ないんですね(苦笑)。あとヒーローの真似。それは自分も気持ちわかるかも(え)。青龍デュエットで三木眞君がセリフだけの予定なのに歌を歌ったのも智一君のリードが良かったからなのでしょうね。とにかく場を賑やかにしようと一生懸命でした。

 ・宮田君…杉元君(違)。すみません…(大汗)。ネオロマでは詩紋と弁慶の演じ分けが何と言っても光ります。バラエティーでは毎回天然ボケ担当で可愛い方です。

 ・中原さん…ネオロマでの衣装が今回もすごかった!昼公演のブーツが特にユニークでした♪白虎デュエットでのステージ全力疾走、すごく頑張ってて観ているこちらが逆に心配になるほど(苦笑)。そして譲と忍人の演じ分けが絶妙で…特に忍人の人気は特別ですね(ゲームのEDが大きい)。

 ・和彦さん…去年11月の朗読劇では病気による降板の為お会い出来なかったのですが、お元気そうな姿にホッとしました。ネオロマでの存在感は本当に大きいと改めて思いました。関係ないけれどマジンボーンでのクルード役も頑張っていただきたいです。

 ・保志君…ソロライブ行きたかった…(違)。つい「ぱっぴー☆」のほうに気を取られてしまいますが(笑)、歌とてもお上手で!去年から自分の中で好感度急上昇しています。演者としての部分と素の部分とのギャップが大きいのがステキだなぁと再確認した次第。1~4の中ではやっぱり布都彦が一番好きです♪

 ・置鮎君…他キャストの皆さんがわいわいしている時ニコニコしながらその様子を見ているポジションはいつも変わらず、ですね。白龍からのアクラム、キャラの幅が大きくて大変だろうなぁ。

 ・寺島君…2週前に「みんなー!いっくよー!!」と明るい声で叫んでいた方と同一人物とは思えない(爆)。あくまで瞬兄のたたずまいを崩さない姿勢がいつも素晴らしいと思います。6の有馬も真面目系のようですが、シナリオの進行と共にどう変わるでしょうか?

 ・鈴村君…こちらも2週前に侍ヴォイスで「心のダムが決壊した」と仰っていましたね(笑)。鈴村君は大きく声の質が役で変わる訳ではありません(例外もあり:マヤ、リュウタロス)、6のキャラ作りの話をした時の「敢えてエッジを効かせないようにした」という言葉が強く印象に残り、声の高低だけではない細かい一音一音の切り方まで細かく気を配るのだなと感動しました。よく「どのキャラも同じ声じゃないか」と言う人がいますが、決してそんなことは無いんですよね。大事なことだけに知らない人にはわかって欲しいです。
 そして、抜群のトーク力!バラエティーでのツッコミとボケは勿論、6でのキャラ説明、ゲームのプレゼンが素晴らし過ぎました!もうここだけでも録画してネットに流して欲しいくらいでした。いるだけで場が華やかになる方です。

 ・阿部君…秋の電撃祭典のステージを遠くから観ていたのはナイショ(すぐ追い出されたけど/汗)。変わらずちっちゃくて可愛いなぁ♪チナミの対桜智ツッコミを久しぶりに観られて嬉しかったです。6のコハクが謎っぽいキャラなので気になるところ。安元君と絡んでる時「金城さんと泉田」って思ったのもナイショ(大汗)

 ・慎之介君…「慎様」すっかり定着していて♪白虎デュエットの仕込み、「君は馬鹿なの?」をあそこで使うとは…さすがですね!がしかし、もう生で観るのが久しぶり過ぎてどう反応して良いかわからず(汗)。アニメで声を聴く機会がそれほど多くないから縁が遠くなった感が最後まで拭えなかった…(涙)。

 ・竹本君…3月の戦国イベント以来です。最近は自分の中で三成のほうが比重大きいかもしれません。ライブドラマの桜智はそれほど暴走していませんでしたし。もっとコメディー的なドラマで妄想しまくる桜智観たかったです。白虎デュエットでの腕につけた大きなコサージュ、最初見た時つい笑っちゃったけど思い返すととても可愛かった印象が♪

 ・マイケル君…夜公演での最後の挨拶で言葉に詰まらせていたのが何よりも心に残りました。毎回緊張が半端なく大きいのだなと。アニメではまず声を聴く機会がないだけに(涙)ネオロマでお会い出来ることが何より大切な方です。6の九段、ちょっと不思議っぽくて気になるキャラでした。

 ・安元君…こういう場(オンリーイベント)でしか歌うことは無いと以前話していた通り、ソロ新曲を披露してくれました。感激です!毎回思うのですが、会場への気配りが毎回こまやかで感心してしまいます。必ず場内を見ていますよという仕草を欠かさないところがこちらには嬉しいですね。そして、バラエティーでは先輩達に常に「安元何とかしろ」と言われるのがおもしろくて。仕事上でも信頼されている様子が伺えてステキな方だなとの思いを一層強くしました。

 ふぅ、やっと書けた…(安堵)。複雑な胸のうちを少しでも吐き出せていると自分的には有難いけれどさて?(すみません、このブログはあくまで自己中的発散スペースです/爆)
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「ネオロマンス・フェスタ 遙か祭2015 ~十五年の宴~」日曜昼夜公演に参加してきました。

2015年02月16日 23時07分39秒 | イベント、舞台など
 思えば、去年は3月の戦国無双イベントの後は、ライブ、ライブ、ライブ、ライブ、ライブ、朗読劇と所謂イベントには無縁でした(しかも戦国の前もライブ、ライブ/汗)。今年の2月の初参加も声優さん出演ではあるけれどライブ。

 イベントと呼べるものに参加するのは2年ぶりくらいだったので、実はかなり緊張していました。参加の仕方、心構えを忘れてしまったというか。その間に乙女ゲームへの思いも変化していたので、ちゃんと感情移入して観られるのかも不安でしたね。

 今回は久しぶりのネオロマでもあり、下の娘との参加も久方ぶり。お友達とお会いするのも久しぶり、と久しぶり尽くし。中でもお友達と再会してネオロマトークに花を咲かせるのがとても楽しかったです~♪

 反面、肝心のイベントのほうは体調が今一つだったせいなのか、ネオロマから離れ過ぎていたせいなのか、思い入れを自分の中にあまり感じず、睡魔と闘いながらの観覧になってしまいました(汗)。今までどんなに疲れていても眠くなることはなかったんですけれど…困ったな(大汗)。

 自分の中で乙女ゲームの恋愛シーンにときめかなくなったのは確かにあります(みんな同じに聞こえる現象)。恋愛ADVのフルボイステキスト読み続けるのは正直辛抱必要な現状。アニオタ本格復帰してからは、ストーリー、動く絵、緻密な設定などアニメの自分内比重が大きくなっていると自覚しています。乙女ゲームは自分が満足出来るものは思い出しても過去作でもわずかでした。それは声優さんの演技だったりイベントCGでの補完だったり、やっぱり恋愛でしょ、で強引に締めくくられたりしていましたし。

 本当の緻密さ、物語の重さを知りたいならいわゆる男性向けのノベルゲープレイしたほうが良いと思う今日この頃です。

 イベントから話題が離れ過ぎてしまいました(汗)。

 全体的にはライブドラマ(5)→ライブ→バラエティー(ワード当て)→メッセージ(1~4)→ライブドラマ(1~4のいずれか)→ライブ→締め、という構成でした。ライブの曲数が少なくて物足りなかったですね。フルサイズではありませんでしたし。音響も今一つだった気が(音質下がった?)。メッセージが5のキャラはライブドラマの中のみ。いろいろ疑問に思う部分がありました。

 元々のナンバリングに際してのいろいろな確執(主に受け手側の)が、未だに尾を引いていて思いに差が出てしまうと感じ、参加する度に辛いです。ファンになった時期ゲームをプレイした作品の数など当然ひとりひとり違うのは当たり前。そう思うと、どうして同一カテゴリにしたのか疑問しか感じません。

 出演キャストの人数も多くなり過ぎてしまうことからも、コルダ3のように作品毎での開催が現状は望ましいと思います。是非に…!

 あぁまたイベント感想じゃなくなってきた(爆)。

 昼はとにかく場の空気に入れず苦労しました。ライブだけは楽しめたんですが(汗)。他のコーナーは意識が飛びそうになるのを耐えるのが大変でした…。夜はだいぶ入り込めるようになり、最後の挨拶では悔い残らないように叫んできました(うわ)。それだけは良かった…。

 あまりにも離れ過ぎると雰囲気に馴染めなくなるんですね…。特にキャラクターへの思い入れが薄くなってる自分に自分でかなり引きましたから(大汗)。

 次イベントがあったらどうするのか自分でもよくわかりませんが、気持ちも変わってるかもしれないので今決めつけるようなことは控えておきます(汗)。とりあえず遙か6はプレイするつもりですし、6オンリーやるなら行きたいですし…(汗)。

 長々と書いてしまいました(大汗)。しかも結論無い気が。キャストさんごとの感想、書こうかどうか迷っていますが簡単でも書いたほうがすっきりするような…(ホントか)。
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うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE LIVE 4th STAGE 日曜公演楽しかったです。その2。

2015年02月11日 09時37分13秒 | イベント、舞台など
 なるべく簡潔に、キャストさんごとの感想書きます。久しぶりにこんな大勢の書くんだなぁ(遠い目)。しかし、パンフやマフラータオルすら完売になっちゃうとか…物販に並ぶ気無い自分が言うのもなんですが最初からやる気無くします…。

 ・寺島君…ちっちゃくて可愛かった!(爆)音也でずっといようとする姿勢が素晴らしいと思います。一番は無印の「TRUST ☆ MY DREAM」を聴けたことが一番嬉しかったです。

 ・真守君…歓声が半端なく大きかった!「星屑☆SHALL WE DANCE?」、感動的でした。STA☆RISHのメンバーが本当に好きな様子がこちらにも伝わってきました。そう言えば真守君見たのその前はいつだっただろう…(遠い目)

 ・鈴村君…「騎士のKISSは雪よりも優しく」「Sanctuary」を聴くことが出来て幸せでした~。とても丁寧に大切に歌ってくれるその気持ちが嬉しくて(感涙)。忍び道でのワイヤーアクションがとても楽しくて思わず素で「フォー!」と叫んだそうです(笑)。挨拶の時に真斗で「フォー!」も言ってくれました。

 ・諏訪部君…レンというキャラクターをきちんと守りつつ、MCではお茶目な発言もする、その微妙なさじ加減がすごいなと。エクステのロン毛もカッコイイし、セクシーなダンスもさすがレン!練習する時間が殆ど無いのに全然気づかせない、そのプロ意識の高さがファンを引き付けるのですね。「RED HOT…」も「Freedom」もどちらも好きな曲なので生で聴けて感動!

 ・紀章君…歌の振り付け(ダンス)は苦手とは知りませんでした。グラロデの歌は振り付けで歌っているのじゃなかったのか…!次回のライブでは頑張ろうかなと周囲のプレッシャーに負けて苦笑いしつつ答えていた紀章君。頑張れ(笑)。なっちゃんのキャラで最後までは歌わない(歌えない)のはそれだけキャラを維持するのが厳しいんでしょう。ライブは自然とはしゃぎたくなりますし、ね。

 ・紘君…即興歌はすっかり定番化(笑)。生で聴くことが出来て嬉しかったです!普通に良い歌詞、良いメロディーで感動しました。クレーンに乗り歌いながらサインボール(?)を投げるのにはビックリ!遠過ぎてこちらには飛んでこなかったけれど、クレーン自体めったに見られないものなので良い記念になりました。

 ・鳥海君…最後の挨拶の時にセシルヴォイスで「この、ぐみんが」と!とても可愛くてきゅんきゅんしました(爆)。忍び道ではアクション振り付け頑張っていました。激しい振り付けはさすがに無いですが、ダンサーさんとの呼吸を合わせるのはかなり大変だと思います。セシルのソロ曲の最後に煙と共に消えたのにはビックリ!何でも「最後に消えたい」とライブの演出に対して希望出したそう(笑)。見事な消えぶりでした!

 ・森久保君…生「よろしくマッチョッチョ」聞けて良かった!「愛しき人へ」はムード歌謡風の曲だったので、縦書き筆字タッチの歌詞がスクリーンのテロップに流れる楽しい仕様。だけどマラカスなんですよね(笑)。

 ・達央君…達央君の生歌初めて!やっぱりカッコイイです!最後の挨拶で「タツーー!!」の大声援。人気のすごさを感じました。「Not Bad]での激しいダンスも去年のライブ以上にハードル上げてのチャレンジだったとか。プリライには特別な思いがあるのですね。

 ・前野君…ステッキ健在!(笑)「愚民」連発楽しかった~!キャラを守って歌うことへの意識がとても強くて、すごいなと思いました。そして半端なく上手い!!

 ・蒼井君…この一年で声援が一段と大きくなったのでは?活動の幅が広がり、認知度が上がったんだなと肌で実感した次第。歌が本当に上手くて、会場いっぱいに響くヴォーカルにお世辞抜きで感動しました。先輩達に「(蒼井君の)ポジションの印はH(エッチ)」とめっちゃいじられている蒼井君が可愛かったです。

 最初の記事アップしてから時間がだいぶ空いてしまいました(大汗)。本当にあっさり感想になってしまいましたね(汗)。もっと文章が上手いと良いのですが…。

 今回のライブ、出演メンバー以外のキャラの声だけ出演が全く無くて自分的には嬉しいものでした。基本アニメ否定派、キャラ絵も実は無くて良いと思っているので…(汗)。STA☆RISHとQUARTET★NIGHTのみでのステージには大満足!次回に参加することは無いと思いますが(たぶん円盤がらみ)、どんなステージになるのか、期待しています。
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うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE LIVE 4th STAGE 日曜公演楽しかったです。

2015年02月02日 17時27分12秒 | イベント、舞台など
 無事に帰ってきました。3時間半の長いステージ、ずっとスタンディングで体力的にきつかったですが何とか乗り切れて良かったです。

入場口でちゃんと身分証明書見せるというのを大きな会場で初めて体験。人手がいるだろうにご苦労様です。それくらいやらないと転売チケットは減らせないのでしょう。行きたい人が正規に購入して行けるようになって欲しいですね。

 今までのプリライは全部映像ソフトで観てきましたが、今回はとにかく仕掛けが一番派手でビックリ!

 特に最初の劇団シャイニングユニットの3曲がすごくて。マスカレードのマスクとマント、忍び道のコスプレとワイヤーアクションとトロッコ、ジョーカーの頭上から宙吊りでの登場。これで一気に会場があたたまった気がします。

 自分の席がこれまた運良く、アリーナながら一階席中央に長く伸びた花道のど真ん中を真横から観る形。しかも左手のバーはトロッコの出入口に直で、今年一年の席運使い果たした
かも、と真面目に思いました(爆)。

 忍び道の殺陣(?)で鳥海君が来てくれましたし、何よりアンコールにはキャスト全員が通りました!森久保君&寺島君&真守君が登場してきたのが自分の席のところだったので、嫌でも大興奮!それだけでも参加して良かった、幸せでした。

 一方で大勢のキャストさんが出演されるイベントに参加するのが久しぶりだったこともあり、周囲の盛り上がりに若干ついていけず、さみしく感じたりも。うたプリは遠いところに行ってしまったなぁと…。特にキャストさんをキャラ名で呼ぶ方が多くて…。自分には無理だと感じました。

 自分の中ではキャラクターはキャラクター、それを演じる声優さんは声優さん、と分けていますし、イベントで目にするキャストさんはあくまでひとりの声優さんですから。演じてくれる方の名前をちゃんと呼びたいです(なのでときメモイベントみたいな形式は苦手)。

 今回のライブを自分のうたプリ卒業にしようと何となく思っていましたが、無事卒業出来そうです。その意味で、前半のメドレーに無印やAA&SS時代の曲が聞けたのは本当感無量でした。

 あとは2月発売の新作をプレイして一区切りにしようと思います。

 キャストさんごとの感想はまた次の記事にて…。
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