たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

LaLa9月号読みました。

2007年07月24日 23時17分35秒 | マンガ
 コルダ2プレイ中でもあり、すっごく楽しみにしていた今月号。下の娘(高2)がスポンサーなので、書店でお金払う前にコルダだけ立ち読みしたのですが、サプライズ満点で萌えテンション一気にUP☆しかし、また人前でニヤけてしまったよ…傍で見たら絶対不気味だ(アホ)。

 ・コルダ
 前回、最終セレに時間掛けるはず、等と書いたんですが…見事に予想を裏切られたと言うか…勿論イイ意味ですけど(嬉)。
 扉でいきなり「最終セレ目前」…これってもしか巻き巻きが入った?それが証拠に、数ページ後理事長、じゃ無かった(汗)、吉羅がいきなり大ゴマで登場!日野ちゃんと初対面であります。しかも超美形だよ!カッコイイよ!呉先生ありがとうって叫んじゃうよ!(うわ)。これまでゲーム内CGのみで、動く(動いてないって/汗)吉羅を見るのは当然初めて。やはり先生の描くキャラはステキです♪でも、でも、って事は…当然もう一人のアノ人(ここまできて隠すか/アホ)も近いうちに出る??読みながらいつしかそっち方面に妄想がすっ飛んでしまってる自分がそこに…(アブないって!)。は、早く会いたいっす!!上手くいけば年内にお目見えもアリですかね?もう楽しみでしょうがありません☆☆
 楽しみと言えば、今回のお話は最後の数ページでじっくり描かれていた、日野ちゃんと月森のちょっとLOVE入ってる?なシーンですね。これまで、「男子キャラ→日野ちゃん」なエピソードが多かったのですが、これは深読み過ぎかもしれないけど数少ない「日野ちゃん→月森」に見えました。好きキャラによって評価が割れるかとは思いますが、ある意味少女マンガの王道シーンだったんじゃないかと思うんです。しかし、日野ちゃんの「好きだよ」にはマジびっくり萌えしてしまった…(勿論その後に続きがありましたけどね)。月森の「言っていない」(相変わらずだ/笑)も含めてとにかく胸キュンしっぱなしでございました♪
 こうしてみると、先輩と先生以外の男子キャラ、5人いるけど、コミックスではやはりL&Rコンビの原作内比重が高いかな。同学年っていうのもあるし、月森は同じヴァイオリン、土浦は同じ普通科、とそれぞれ共通点もあって、話を進めやすいのでしょう(Wデートはその最たるもの)。どのキャラも満遍無くは理想ですが、ゲームの様にマルチEDとはいかないコミックスです。焦点を絞るのは寧ろ賛成ですので、コミックスはコミックスの話で進んでいって欲しいなと思います。
 いや~、次回の最終セレも超ワクワクです!!

 ・ヴァンパイア
 やっと少しずつ謎が見えてきた様な…。枢も危ない立場にいるみたいで、どうなるんでしょうか?しかし、恥ずかしい事に閑のエピソードを読み飛ばしてる為、壱縷の事情がさっぱり分からなかったよ(幸いコーナーで紹介されてましたが/汗)。ヴァンパイアは絶対コミックスで読まないと、話の繋がりが難しいです(まだ3巻までしか持っていない)。キャラの識別がやっと出来る様になった段階ではな~(アホ)。あぁ、でも血まみれの零がカッコイイ…

 ・お兄ちゃん
 女物の浴衣を着て桜とデートっていうのがイイよ、正兄!しかも時々男らしいし。兄達完全護衛の桜登校シーンも面白かった!笑えて萌えてと楽しかったです~♪ちなみに、ドラマCD予約した下の娘。今日GET予定のはずが先延ばしになったので激しくガッカリしてました(叫びは「てらしぃ~!!」。鈴木くんが寺島拓篤くんだから)。

 うわ、コルダが無駄に長い(汗)。あとZIG☆ZAGはお休み。桜ホスはヒカ&カオの仲直りに心がホンワカでした~☆それから、ヴァンパイアのドラマCD今頃思い立って応募しました。理由は…あはは、声優さん萌えしたから(うわ)。下の娘もボイスカードに応募とか(メイド様の碓氷)。…ホント、LaLaに貢献してるよな、うちら(汗)。
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