たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。いろはにほへと(14話)、ロクでなし(2話)、斉木楠雄(21話)、有頂天家族2(1話)。

2017年04月15日 22時44分43秒 | 今日のアニメ感想
 ダイターン3、ダグラム、ボトムズ、ガリアンでキャラクターデザインや作画監督を務められた塩山紀生さんの訃報を知りました。ボトムズという自分の中で5本の指に入るほど大好きなアニメのキャラクターを生み出してくださった塩山さんの功績をこれからも忘れずに行きたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします。

 さて、今日は…

 いろはにほへと(14話)→ロクでなし(2話)→斉木楠雄(21話)→有頂天家族2(1話)、でした。

 いろはにほへと…後半は五稜郭を目指す旅路から。榎本の戦いは負けるのが歴史上決まっているので、悲しみしかないのですが、耀次郎や赫乃丈一座というフィクションキャラクターとの関わりでどのように変わっていくか。気になるところです。左恭之介の動向も…鳥海君ヴォイスカッコイイ♡

 ロクでなし…女の子の私服は普通なのに制服がなぜああも露出度大きいのか、これはもうお約束だからなんでしょうね(苦笑)。そんなエロサービス以外はびっくりするくらいシリアスな展開。グレンのキャラクターも非常に立っていておもしろいです。

 斉木楠雄…斉木家にもう一人子供がいて、超天才という。でも超能力者の弟がいたので自分が凡才にしか思えない設定がおもしろいです。しかも健児君ヴォイスで自分的にはウハウハでした〜。

 有頂天家族2…二代目が原作のイメージ通りで、紳士然とした中に父親への複雑な思いを感じさせるセリフが良かったです。下鴨家は相変わらずの仲良しで良きかな良きかな♡

 明日は引きこもりデーの予定。溜めた分を一気観したい…。
 
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