たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

CS録画鑑賞「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。

2019年05月05日 11時52分31秒 | TVアニメ鑑賞記録
 ネットでの高評価を見聞きし、流し見ながらも全話視聴完了。終盤の謎明かしはちょっとまどマギのほむらをイメージさせた感じでしたね。そしてオーディションパートはほぼウテナ?(アタシ再生産!のでかい文字がインパクト大)煌めきというワードが連呼される部分はキンプリかな?とにかくいろいろ混ざっていた気がします。まぁ、完全なオリジナル要素などまず無いですから(汗)

 キャストさんが現実の舞台で同じ演目を上演するという企画時の趣旨にのっとっている為、とにかく全体がお芝居がかっていました。そしてリアル舞台を演じるキャストさんは三森すずこさん以外新人もしくは駆け出しさんなので。アフレコが棒読み演技…つらい(涙)。最後のほうはだいぶ慣れてはきていたけれどまだまだ。

 二人で同時にスタァになる夢を叶えることが不可能の世界設定、オーディションという戦いを経てその世界を壊す=新たなレヴューの誕生。他のアニメ作品でも数多く扱われた王道ストーリーながら、演出と高レベルの作画、挿入される数々の歌で盛り上げ、小さくても印象に残る作品になったと思います。実際生の舞台も観てみたいなと感じましたし。

 しかし、三森すずこさんは歌うまい!そして可愛いし可愛いし!(爆)
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「ネオロマンス・フェスタ 下天五年の宴」昼夜参加してきました。楽しかったです。

2019年05月05日 10時32分07秒 | ネオロマンス
 もう1週間前のこととは信じられないです…(遠い目)

 昼夜とも楽しく暖かいステージで、まさに下天の華が好きな人が集まったイベントだったと思います。出演者が7人、と使用していた会場の関係か、2時間弱ほどと今までのネオロマイベントに比べれば短い時間ではありました。そして変わらぬ、ライブドラマ(前後編)&トークバラエティー&メッセージ&キャラソンライブの構成。とりたてて目新しいものは無くとも、キャストの皆さんの熱演で終始笑いっぱなし顔緩みっぱなしでした。

 ライブドラマでは、選択肢を用意し「地蔵」のバッドエンドで大爆笑!夜公演では地蔵への拍手が圧倒的!(爆)そしてその夜公演では第2の選択肢が「山」と「山」…!下天のゲームでは秀吉のルートで3つ同じワードの選択肢があり、プレイした人は思わずニヤリとしてしまう細かいシナリオで最高におもしろかったです。

 バラエティーコーナーのカルトクイズも、まさに超難問の連続(サブキャラの身長やらサントラ曲のトラックナンバーとか)、本当にプレイしない人には「???」な内容、とことんこだわる作りでした。

 自分は(ディナーパーティー以外の)下天オンリーイベントほぼ皆勤(ディファでの宴は昼のみ)している「げてらー」(爆)。そんな下天ファンに向けて作り込みしてきた意欲を肌で感じました。夜の部最後はまさにファン総決起集会のようでした(苦笑)。続編、アニメ化等々、ゲームの今までの売上からするとどれも超難関ではありますが、自分的には、再プレイすることで協力していきたいなと思います(そうだVITA版をDLしよう)。

 最後の画像は、拡散してねと信長様に言われたので撮影したもの。指定時間の撮影全面OKだったのです!もうびっくり!!そうそう、今回はダンナも強引に誘って一緒に参加(うわ)。当然わけわかめでした(爆)。でも、夜の席順が神!通路の真ん前だったので、ドラマや最後の挨拶で通るキャストさん達を直で観ることが出来ました~幸せです!!

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