全6話。ひたすら主人公阿良々木暦の脳内をめぐる話でした。暦の高校生活はこれで本当に終わると理解していますが…たぶんいいんですよね?(原作者的にお話いくらでも出てきそうなので)。
過去作で取り残されたり気になっていた箇所について改めて語り直したところは良かったし、最後の扇との対話はまさに自問自答でした。裏も表も理屈っぽいなぁ暦さん(苦笑)。
一番ときめいてきゅんきゅんしたのは、やはりラスト、ひたぎとのラブラブシーンですね。なんだかんだ言いつつお似合いの二人というのがまたほっこり♪デレているガハラさん超可愛い(ガハラさん推し)。
この作品を観て、先日のイベント、ライビュでいいから観たかったという後悔が再燃してしまいました…地元でもあったので余計に(泣)
過去作で取り残されたり気になっていた箇所について改めて語り直したところは良かったし、最後の扇との対話はまさに自問自答でした。裏も表も理屈っぽいなぁ暦さん(苦笑)。
一番ときめいてきゅんきゅんしたのは、やはりラスト、ひたぎとのラブラブシーンですね。なんだかんだ言いつつお似合いの二人というのがまたほっこり♪デレているガハラさん超可愛い(ガハラさん推し)。
この作品を観て、先日のイベント、ライビュでいいから観たかったという後悔が再燃してしまいました…地元でもあったので余計に(泣)