アマプラ配信鑑賞「ぼっち・ざ・ろっく」。

　去年の秋アニメなのに、感想書いてない…！！(大汗)

　当初視聴予定ではなくネットでの高評価を受け、昨年末頃に観始めるとものの見事にドハマりしてしまった次第(爆)。あまりに好き過ぎてコミックも2巻以外は購入済み(1巻は試し読み出来た)。

　主人公後藤ひとり(ぼっち)の、対人恐怖っぷり(リアクションの激しさ)とギタープレイがゾーンに入った時のキレっぷりのギャップが良いですね。ギターを弾いてる時、終始うつむいていて観客の方を向いていないのも好き。

　バントメンバーの3人も、ぼっちの暴走にドン引きすることはあっても、ギターに関しては技術の高さを認めているのがわかり良い関係性だなと。

　アニメの続きをコミッで読むと結束バンドメンバーの細かな描写も増え、愛着も増していくので原作はオススメ。

　ライブシーンの動画はYouTubeで何度も観返し楽しませていただきました～。何度見てもカッコイイ！！