14日の日曜日、信号待ちをしていて
追突されてしまった。
家族3人で被害に遭ってしまったが、
流血などもなく、いわゆるムチ打ちの
症状があるものの、被害は少なかったと思う。
クルマのリアドア周辺は大きく歪み
ドアが閉まらない状況、
隙間が大きく開いてしまい、自走こそは可能だが
ドア1枚まるごと交換と、周辺のフレームの
補正と交換、リアバンパーの交換も必要である。
幸い、追突した車両も1300ccの小型車なので
このくらいの被害であって、トラックやランクル規模になると
もっと激しかったと思うと、ゾッとする。
もちろん、警察を呼んで実況見分をして書類を作ってもらう。
この時、あとから反省したので、物損か人身か、どちらの扱いになっかを
確認しなかった自分、つまり、あとから、人身事故に変える事は可能だが、
被害者 加害者の両者が、改めて事故を担当した警察署に
出向いて意思の確認、意見交換を警察署で行わなければ
ならない事である、しかも、出向く日程を警察官とすり合わせ、
なおかつ、加害者とも日程を調整するのが被害者である
私のなので被害者の手間がかかる、神奈川県警は早急にこのシステムを
改善する必要があると思う、今回の自分の事故は
軽傷で済んだが、果たして、被害者が行う事なのか、
加害者との日程調整は、やりずらいと感じるのは
自分だけだろうか、と、思ったのである。
そして、通院、代車の手配と被害者の手間となる。
たまたま、加害者の加入している保険会社は、
比較的日本では新しい外資の保険会社であり、
対応など懸念していたが、こちらの過失はゼロなので
比較的、対応もスムースに行っていて、
病院の費用、レンタカーの費用も、今の所、私の持ち出し金額もなく
進んでいるのである。
加害者は私と同じくらいの年齢か、少し下のような気がします。
もちろん、お互いの連絡先の交換をしたのだが、
年齢まではしっかり確認しなかったので、ここは気をつける
べきだと改めて思った。
加害者も当時、家族で乗っていて追突したのだが、
加害者側もけが人は無く幸いでした。
家族連れで、夫婦と子供(6歳くらいと3歳くらいのふたり)
まぁ、父親が運転してて、助手席の子供に気を取られて
追突してしまったと思われる。
このあたりも反面教師的な事として、
自身も加害者にならないよう、気をつけるべきだと感じた。
相手も家族あっての事ではあるが、
被害者の立場からいうと、もっと感情的になっても
不思議ではないが、紳士的、大人の対応として
声を荒げず被害者に接した自分が居たのは、
同じ世代の子供を持つ親の気持ちが、そうさせたと思う。
結婚前の独身時代なら、こんな紳士的な対応は、
加害者に対しても、相手の保険会社に対しても
無理だったと思うし、今の自分の心境と比べると
想像つかない。
実は追突事故は今回が2回目で、
1回目は独身時代の事故で、4トントラックに追突されたので
クルマも大破、衝撃で顔を切ったので
事故後半年は、医療費、クルマの補償費で相手ともめ、
地裁で裁判をした経緯もある。
交通事故は、加害者 被害者にいつなってもおかしくない。
やく10年ぶりのではあるが、
改めて、考えさせられた事が多かった。
追突されてしまった。
家族3人で被害に遭ってしまったが、
流血などもなく、いわゆるムチ打ちの
症状があるものの、被害は少なかったと思う。
クルマのリアドア周辺は大きく歪み
ドアが閉まらない状況、
隙間が大きく開いてしまい、自走こそは可能だが
ドア1枚まるごと交換と、周辺のフレームの
補正と交換、リアバンパーの交換も必要である。
幸い、追突した車両も1300ccの小型車なので
このくらいの被害であって、トラックやランクル規模になると
もっと激しかったと思うと、ゾッとする。
もちろん、警察を呼んで実況見分をして書類を作ってもらう。
この時、あとから反省したので、物損か人身か、どちらの扱いになっかを
確認しなかった自分、つまり、あとから、人身事故に変える事は可能だが、
被害者 加害者の両者が、改めて事故を担当した警察署に
出向いて意思の確認、意見交換を警察署で行わなければ
ならない事である、しかも、出向く日程を警察官とすり合わせ、
なおかつ、加害者とも日程を調整するのが被害者である
私のなので被害者の手間がかかる、神奈川県警は早急にこのシステムを
改善する必要があると思う、今回の自分の事故は
軽傷で済んだが、果たして、被害者が行う事なのか、
加害者との日程調整は、やりずらいと感じるのは
自分だけだろうか、と、思ったのである。
そして、通院、代車の手配と被害者の手間となる。
たまたま、加害者の加入している保険会社は、
比較的日本では新しい外資の保険会社であり、
対応など懸念していたが、こちらの過失はゼロなので
比較的、対応もスムースに行っていて、
病院の費用、レンタカーの費用も、今の所、私の持ち出し金額もなく
進んでいるのである。
加害者は私と同じくらいの年齢か、少し下のような気がします。
もちろん、お互いの連絡先の交換をしたのだが、
年齢まではしっかり確認しなかったので、ここは気をつける
べきだと改めて思った。
加害者も当時、家族で乗っていて追突したのだが、
加害者側もけが人は無く幸いでした。
家族連れで、夫婦と子供(6歳くらいと3歳くらいのふたり)
まぁ、父親が運転してて、助手席の子供に気を取られて
追突してしまったと思われる。
このあたりも反面教師的な事として、
自身も加害者にならないよう、気をつけるべきだと感じた。
相手も家族あっての事ではあるが、
被害者の立場からいうと、もっと感情的になっても
不思議ではないが、紳士的、大人の対応として
声を荒げず被害者に接した自分が居たのは、
同じ世代の子供を持つ親の気持ちが、そうさせたと思う。
結婚前の独身時代なら、こんな紳士的な対応は、
加害者に対しても、相手の保険会社に対しても
無理だったと思うし、今の自分の心境と比べると
想像つかない。
実は追突事故は今回が2回目で、
1回目は独身時代の事故で、4トントラックに追突されたので
クルマも大破、衝撃で顔を切ったので
事故後半年は、医療費、クルマの補償費で相手ともめ、
地裁で裁判をした経緯もある。
交通事故は、加害者 被害者にいつなってもおかしくない。
やく10年ぶりのではあるが、
改めて、考えさせられた事が多かった。