事故後、10日間が過ぎ
加害者側の保険屋で、査定係のアジャスターが費用を算出、
加害者と保険会社から対応可能な総額の提示があった。
当初、車(年式を踏まえた車の価値)の
査定価格が30万円
そして、修理費費用 板金部分のみが65万円
幸いなのが、加害者が保険のオプションで、
対物保険に加入、
総額80万円までの修理が可能とのこと。
こちらの修理費用の総額は、今のところ65万円で、
80万円以内に収まり、
大筋で、修理する方向となった。
今回の件でも、色々と学びました。
まずは、警察の対応
神奈川県警ばかりではないが、物損事故、人身事故の違いがあり
出血していない事故は、物損事故で処理され、後々、人身事故に
切り替える必要がある場合は、被害者 加害者が警察署に
出頭する必要があること、基本的に被害者が加害者に声をかけて
予定をすり合わせ、出頭するスケジュールを取り付けるので
非常に面倒かつ県警の怠慢が見て取れたこと。
物損だったが、今回の私のような事故ケースが
多いと感じました。
軽微な事故処理は、ほとんど加入している保険会社が
処理を行うので、良し悪しもあるが、
被害者の反省は深くなく、おそらく、被害者も反省することなく
同じような事故を起こすと推測される。
(反省するというよりも、そんな事もあったな的な軽い印象しか
残っていない。。。)
いずれにしろ、被害者なので、
クルマのバックモニター カメラの交換
追突の際に衝撃を吸収したシートベルトの交換を
希望しているので、相手側の保険会社、クルマの修理を
依頼しているトヨタ、私の三方で話し合っていく予定。
交換出来るか否かは分からないが、
大幅に予算を超えるわけでもなく、
0対100の過失率は確定しているので、
せめて、クルマの修理に関しては、
このパーツまで面倒を見ていただいても、
いいのではないかと思う。
自身もせめて、加害者にならぬよう
安全運転に心がけようと誓った。
加害者側の保険屋で、査定係のアジャスターが費用を算出、
加害者と保険会社から対応可能な総額の提示があった。
当初、車(年式を踏まえた車の価値)の
査定価格が30万円
そして、修理費費用 板金部分のみが65万円
幸いなのが、加害者が保険のオプションで、
対物保険に加入、
総額80万円までの修理が可能とのこと。
こちらの修理費用の総額は、今のところ65万円で、
80万円以内に収まり、
大筋で、修理する方向となった。
今回の件でも、色々と学びました。
まずは、警察の対応
神奈川県警ばかりではないが、物損事故、人身事故の違いがあり
出血していない事故は、物損事故で処理され、後々、人身事故に
切り替える必要がある場合は、被害者 加害者が警察署に
出頭する必要があること、基本的に被害者が加害者に声をかけて
予定をすり合わせ、出頭するスケジュールを取り付けるので
非常に面倒かつ県警の怠慢が見て取れたこと。
物損だったが、今回の私のような事故ケースが
多いと感じました。
軽微な事故処理は、ほとんど加入している保険会社が
処理を行うので、良し悪しもあるが、
被害者の反省は深くなく、おそらく、被害者も反省することなく
同じような事故を起こすと推測される。
(反省するというよりも、そんな事もあったな的な軽い印象しか
残っていない。。。)
いずれにしろ、被害者なので、
クルマのバックモニター カメラの交換
追突の際に衝撃を吸収したシートベルトの交換を
希望しているので、相手側の保険会社、クルマの修理を
依頼しているトヨタ、私の三方で話し合っていく予定。
交換出来るか否かは分からないが、
大幅に予算を超えるわけでもなく、
0対100の過失率は確定しているので、
せめて、クルマの修理に関しては、
このパーツまで面倒を見ていただいても、
いいのではないかと思う。
自身もせめて、加害者にならぬよう
安全運転に心がけようと誓った。