ウィーン夜想 2012年10月18日 | オーストリア ウィンナーワルツ、クリムトの黄金、ハプスブルクの栄光、 在りし日の芸術と享楽の都に思いを馳せて。 日が落ちると街が一変して見えます。 ウォッカのせいじゃありません。 劇場(Burgtheater)や、 市庁舎(Rathaus)が、幻想的に輝きます。 国会議事堂(Parlament)にて、 アテナ神が今も睥睨するものやいかに。 #日記 « 暑がりなのに冷え性 | TOP | モーツァルトの好物? »
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