五輪会場なのに・・平昌のスキージャンプ台が“安全上の問題”で国内大会を突然中止

背伸びし過ぎの韓国が

かわいそうに感じる記事が多すぎです。

日本のラクビーは世界では勝てない弱いですが、

アジアではトップです、韓国は点をとるのがやっとです。

ソースカラ

ラグビーの２０１５年ワールドカップ（Ｗ杯）イングランド大会のアジア予選を兼ねたアジア５カ国対抗は１７日、仁川などで行われ、日本は韓国に６２―５で勝ち、３連勝とした。
　日本は世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」から合流したフッカー堀江（パナソニック）らが先発出場。ロックの大野（東芝）は先発してテストマッチ出場が８０試合目となり、通算獲得キャップ数で日本歴代単独２位となった。
　今大会では優勝チームがＷ杯出場権獲得となり、日本は２５日に同じく３連勝の香港と、優勝を懸けて東京・国立競技場で対戦する。



ソースカラ

２６日の韓国・聯合ニュースによると、２８日に開催される予定だった韓国の第９６回全国冬季体育大会のスキージャンプ競技が、「施設の安全性問題」のため、突然中止された。この会場は２０１８年平昌冬季五輪のスキージャンプ競技が予定されている「アルペンシアリゾート」で、聯合ニュースは「補修が急がれる」と指摘している。

記事によると、アルペンシアリゾートのスキージャンプ競技場は、２００９年の完成だが、２０１１年のコンチネンタルカップ以降、国際大会を開いておらず、「最新の設備と比較すると遅れている」とされる。国際スキー連盟（ＦＩＳ）が昨夏に実施した認証チェックでは「世界トップクラスの選手たちが最高の技量を示すには適していない」として「再認証不可」と判定された。このため、昨年１２月３１日に以前の認証の期限を迎えた後は“無認証状態”となっている。

大韓スキー協会はこの状況を問題視し、「安全上の問題」があるなどとして急きょ競技の中止を決めたという。

ＦＩＳは、風の影響を抑えるための防風網や、競技場を取り巻くフェンスなどの改善を求めているという。

平昌冬季五輪組織委員会などは、２０１６年までに必要な補修を終え、同年１１月にＦＩＳの認証を受け、２０１７年２月に五輪テストイベントを開く予定で「五輪準備に問題はない」としているという。