ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「韓国で統一協会の合同結婚式に参加後、行方不明になった日本人女性6500人の行方捜して」被害者家族が訴え

2015-03-18 18:50:04 | 政治、経済
日本のマスコミは

報道しませんが、なぜでしょうか?

結局は

性奴隷として、、、

在日に支配されている日本に未来はあるのでしょうか?




ソースカラ

日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。

韓国教会百周年記念館で開催された統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本の統一協会被害者家族の会関係者は「合同結婚式のために韓国に出国した日本人女性らと連絡が途絶えた状況」と述べ、韓国教会の積極的な協力を要請した。参加した日本キリスト教会側と韓国キリスト教会側は、6500人のための相談窓口を開設し、被害者発見時には、日本の教会へ導くこと、さらに今後も徹底した情報交換によって統一協会の対処法を両国キリスト教界が合同で模索することに意見を合わせた。

ドラマ『銭の戦争』最終回、元AKB48・大島優子の“個性的な泣き方”が話題「あ~ははははは~ん……」

2015-03-18 18:04:18 | テレビドラマ
良い意味で

裏切ってくれましたね。

韓国ドラマのリメイク版でしたか

ラストに注目していましたが、、、

韓国版のラストは結婚、そして主役が殺されてしまうラストでしたが

日本ならではのラストでしたね。

ラストはシリアスで終わるかと思えば

最後に「オチ」が、、

思わず笑ってしまった~~

続編があるのか?

それにしても

草なぎ剛さんと大杉漣さんとは相性が良いのでしょうか?


ソースカラ

SMAP・草なぎ剛主演連続ドラマ『銭の戦争』(フジテレビ系)が17日の放送で最終回を迎え、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と過去最高を記録した。

 今クールは低迷中の連ドラが多い中、全11話で2ケタを記録し、全話平均13.4%と健闘した同作。草なぎの演技も好評で、数々の作品で主演を務めてきた彼の「代表作」との呼び声も高い。

「元AKB48の大島優子がヒロインに抜てきされたことで、当初は演技に心配の声も上がっていた。しかし、始まってみると『演技できるじゃん』『役にはまってる』と、大島を評価する声が視聴者から相次ぎました」(テレビ誌記者)

 同作で女優として一歩前進した大島だが、最終回で見せた“泣きの演技”が波紋を呼んでいる。

「大島演じる未央はドラマ終盤、口角を上げ、笑顔のような表情のまま『あ~ははははは~ん、あ~ははははは~ん……』と声を上げて号泣。この独特の泣き方に驚いた視聴者も多かったようです」(同)

 ネット上では、「泣いてるの? 笑ってるの?」「ここまでしんみり見てたのに、家族で爆笑した」「最後の最後でぶっこんできたな」といった書き込みが相次いでいる。一方で、大島のファンからは「初めて見た人はびっくりしただろうけど、優子はいつもあの泣き方」「(AKB48の)ドキュメンタリー映画でも、同じ泣き方してた」という意見も多く、どうやらこの“笑い泣き”は、大島の個性のようだ。

「最後に思わぬことで話題となった大島ですが、この作品で多くの視聴者を味方につけた印象。個性的な泣き方も、彼女の“持ち味”として評価される日がくるかもしれません」(同)

 4月16日には、主演ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)がスタートする大島。喪服を着た警察官という影のある役だが、再びあの“笑い泣き”は見られるだろうか?


世界がうらやむ「サシミで食あたりしない国」ニッポン

2015-03-18 15:09:57 | 政治、経済
生で美味しい刺身は日本ならではのもの。

日本以外では考えられないですね。

フランス留学中でもムール貝とか生食のレストランがありましたが

利用したことはありません。

日本人の衛生観念はなかなか外国人には理解しずらいかもしれませんね。

トイレの雑巾は床ふき、台拭きが兼用です、、信じられません。

その雑巾の上でアントルメの飾りのフルーツをカットしていたら

さすがに、怒られましたけど。。






ソースカラ

外国人観光客向けの観光地として東京・築地の卸売市場はもはや定番になった感がある。ただ、日本人でもどのようなルートをたどって築地まで魚が届くのかを知らない人も多いのではないだろうか。というのも、魚が消費者に届くまでのルートはかなり複雑だからだ。

 消費者にまで届くには、(1)漁業者、(2)漁協、(3)産地仲買人、(4)荷受、(5)仲卸、(6)小売店を経なくてはならない。築地はこのうち(4)と(5)が取引をする場所(消費地卸売市場)ということになる。日本全国にはこういう市場が300ほど存在している。

 シンプルに考えれば、こんなややこしいルートをたどらず、できるだけ漁業者と消費者の間をショートカットしたほうが良さそうにも思えるのだが、実はこの複雑さが、日本人の誇る魚食文化を支えているのだという。

 鹿児島大学水産学部教授の佐野雅昭氏は、『日本人が知らない漁業の大問題』で、「複雑すぎる流通には理由がある」と説明している(以下は同書より)。

   *

■「サシミでお腹をこわさない」奇跡の国
 先日ある国際学会で講演した際、他国の研究者から質問されました。

「私は日本食が好きで日本に来るとよく刺身を食べるが、それでお腹をこわしたことは一度もない。しかし自国に帰って刺身を食べると、必ずお腹をこわす。なぜ日本の魚はこれほど安全なのか?」

 日本人には当たり前のことも、他の国から見たら何とも不思議なようです。

 卸売市場流通では日常的にサンプル検査が行われ、衛生的に基準を満たさないものは排除されてきました。またどの業種・業態においても専門的知識と的確なハンドリングのノウハウ、高いモラルとプライドを持った魚の専門家が水産物を扱い、刺身で食べることを当然の前提とした迅速な流通と適切な品温管理を行っています。彼らはまた、豊富な知識と柔軟な技能によってどんな魚でも的確に扱うことができます。

 だから、これだけいろんな魚種が刺身で食べられていますが、お腹をこわす人は全国的にも年間を通してほとんどいないのです。これ自体が奇跡的で、世界中でここまで柔軟で高度な流通システムは他にありません。

 このことを私たちは再認識し、それを大切にすべきではないでしょうか。日本では水産物の安全性は当たり前ですが、国際的に見れば驚きに値する仕組みです。

■国産魚は無印でも安全

 卸売市場流通は刺身文化を支える高機能で柔軟な安全装置です。あれこれ認証がついた輸入魚と同じくらい、国産魚は無印でも安全なのです。

 この流通システムは、そこで働く「人」を信頼し、「人」に依存してきた制度だと言えます。

 一方、主としてアメリカを起点とするHACCP(危害分析重要管理点)などの安全性認証制度は、そこで働く人々がプロではないことを前提としたものです。

 経験の浅い非正規労働者でも最低限の衛生管理が実現できるように、厳しい規制や管理制度を重視するのです。「人」を信用しない社会の産物です。

 海外に水産物を輸出する際には必要な制度であることは理解しますが、国内で流通する分にはまったく必要ありません。むしろ機能の退化を招くものでしかありません。

   *

 ともすれば、最近は市場原理を優先して、水産物の流通に関しても「合理化」を進めようとする動きがあるという。これに対して佐野教授は「日本が世界に誇る高機能な水産物流通システムを捨て去り、代わりに米国発のシステムを導入する必要はない。それは日本の魚食文化の放棄です」と警鐘を鳴らしている。

「売春も職業」 元売春婦が違憲審判を申し立て

2015-03-18 07:24:27 | 政治、経済
職業として認めてほしいと言う

彼女には一理あります。

オランダは職業として

認めています。

「飾り窓」の前では警官が治安維持しています。

馬に乗った警察官に驚き、それも女性警察官でした。


納税によって国も潤うし。。

日本では禁止されていて、闇世界ですがそうとうの金が動いていますが。。。



ソースカラ



韓国の「性売買(売買春)特別法」が憲法に違反しているかどうかの違憲法律審判を申し立てたのは、元売春婦のAさん(44)だ。Aさんは清凉里の風俗街で働いていた2012年7月、大学生から13万ウォン(現在のレートで約1万4000円)を受け取り性行為をしたとして、売春の罪で略式起訴されたが、後に正式裁判を申し立てた。

 Aさんは裁判中、性を売る女性を処罰することは基本権を制限するものだとして違憲法律審判を申し立て、裁判所はこれを受け入れ憲法裁判所に審判を請求した。

 1男3女の末っ子として生まれ、幼いころに両親を亡くしたAさんは、家計が苦しく高校2年生のときに学校を中退したという。美容院や飲食店、カフェなどで働いたが貧しい暮らしから抜け出せず、28歳のときに自ら風俗あっせん業者を訪ね、04年に清凉里で働き始めたとされる。

 Aさんは違憲法律審判を申し立てた後、さまざまなメディアのインタビューに応じ「何回捕まっても、何回罰金を払わされても、食べていくためにこの仕事をしなければいけない。最も底辺の仕事だが、労働力を売ってカネをもらう厳然たる職業だ」などと語った。生計を立てるため自発的に売春する女性までも国が処罰することは不当だとの主張だ。Aさんは「多くの売春女性が突然仕事を失えば、ホームレスになったり自殺したりするかもしれない」とも語った。また、売買春を一部合法化すれば、児童や女性に対する性的暴行も減ると訴えた。

 Aさんは、違憲法律審判を申し立てる上で売春女性と風俗店でつくる団体「ハント全国連合会」の支援を受けたとされる。同連合会は12年7月「売買春は被害者のいない犯罪であり、処罰の必要性は高くない。害悪の程度に比して処罰に多額の費用がかかるという副作用もある」とし「性の搾取や売春の強制のみを処罰し、自発的な売買春は犯罪から外すか、一部合法化すべきだ」と訴えた。