ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ソウルの道路陥没が年間854件の惨状 市は日本企業を頼った

2015-03-12 21:09:46 | 政治、経済
経費は

在日都知事宛て?

都税が。。。


沖縄と同じだね。

沖縄の中国庭園の

発注は中国へ、沖縄で使われる3000億円のうち

どのくらい中国へ?

龍の柱とか建設予定だし。。。




ソースカラ


停車したバスから降りたカップルが歩道を歩き始めたら……ドスン! いきなり道路が陥没し、2人はあっという間に地中へ消えた。韓国・ソウル中心街の龍山(ヨンサン)駅近くで2月20日に発生した道路陥没事故の瞬間を捉えた映像だ。
 
 彼の国では近年道路陥没が急増している。ソウルだけで2013年は854件を数える。一方、東京都では「都道での陥没は年間5件程度」(建設局道路管理部)だという。惨状の中でソウル市が頼ったのは日本企業だった。
 
 道路陥没の原因は地下鉄や下水道など地下構造物の老朽化に伴ってその周辺に空洞が発生することだ。ソウル市は地下の空洞探査を専門とし、「インフラの内科医」を自称するジオ・サーチ(東京都大田区)に試験調査を依頼。代表取締役社長の冨田洋氏が語る。
 
「昨年12月にソウルの道路約60キロメートルを調査し、41か所の空洞が見つかった。放置すれば今回のような事故が頻発することになります」
 
 実は空洞発生は地下構造物の老朽化が進む各国が抱える共通の課題であり、「世界の大都市で陥没が多発している」(同前)というが、ソウルでは対策の前提となる空洞調査がより困難になる事情もある。大手ゼネコン関係者が指摘する。
 
「韓国での工事を請け負うと往生するのが、行政が地下の状況の情報管理をいい加減にしていること。ボーリング調査をしようと思ったら、あるはずのない太い給水管やガス管が通っていることがよくある。加えて手抜き工事もある。今回の事故も、すぐ隣のマンション建設現場で地下工事をした際の埋め戻しが杜撰だったとみられている」
 
 振り返れば日本も1988年、東京・銀座で道路陥没が起き、その後の2週間で同様の事故が12件続いたことがある。それをきっかけに本格的な対策に乗り出し、現在の世界に類を見ない安全を築き上げた。

※週刊ポスト2015年3月20日号

実の父と兄から性的暴行受け続けた韓国女子高生、自殺図り保護される・・中国ネットは怒りの声、

2015-03-12 15:56:01 | 政治、経済
日本が統治していた時代

「試し腹」とかの「悪習」を一掃したようでしたが

根強く「悪習」は残っているようです。

卒業式の祝い事で生徒を全裸にしたり、、

よくわからない民族ですね。

ソースカラ


試し腹 奴隷制度

父親が自分の娘が妊娠できるかを確認する為に、性行為をして孕ませる行為。

昔の朝鮮では 父親の権利が絶対だそうです。女は女房でも 娘でも奴隷扱いだったそうです。
嫁に出す娘が、確かに妊娠できる事を証明するために親兄弟で強姦して妊娠した状態で嫁に出す。
生まれる子供は奴隷身分。
大人まで生き延びる確率も少ない

生まれてこなければ良かったとの苦しみの一生を過ごすことになる。

「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、
「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて
嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。

ソースカラ

韓国の学校と警察当局は2月中旬の同国卒業シーズンを前に、小中高校で「全裸の卒業儀式」の発生防止のため、厳戒体制で臨む考えだ。2010年には同国北西部の京幾道(キョンギ・ド)の中学校で、男女卒業生が自主的に「全裸儀式」を敢行。全裸に生卵やケチャップを塗るなどの様子が、インターネットで紹介され、同国社会は大きな衝撃を受けた。



ソースカラ

韓国の中国語メディア・奮闘在韓国は11日、聯合ニュースの報道として、ソウル市内の麻浦大橋で2日連続して飛び降り自殺をしようとし、9日夜に警察に保護された現地の女子高生について報じた。女子高生は長年、実の父親と兄から性的暴行を受けていていたという。

報道によると、この女子高生は小学2年生のころから父による性的暴行を受けており、両親が離婚すると暴行はさらにひどくなった、実の兄も数回にわたり、女子高生に性的暴行を加えていたという。女子高生はこうした暴行が絶えられなくなり、昨年11月、学校のカウンセラーに相談し、家を離れていた。

警察関係者は「まだ女子高生の話しか聞いていないが、父親と兄について調べ、疑いがあれば厳しく対処する」と話した。

このニュースは中国のインターネット上でも話題になり、続々とコメントが集まった。その一部を拾ってみる。

「子供に性的暴行を加えたヤツはみんな死刑!法律で定めてほしい」
「そんなヤツらには化学的去勢を!」

「心理的悪影響がどれだけ大きいか。恐ろしすぎる」
「韓国がおかしなことに・・・」

「変態!」
「現実は映画よりも残酷」

「ケダモノ以下」
「言葉にならない怒りが・・・」

「韓国の脚本家はまた新しい新作ができそうだな」


総連本部ビル転売 朝鮮系中国人女性が購入の倉庫会社に10億円送金

2015-03-12 11:38:28 | 政治、経済
よくわかりませんが


朝鮮系中国人女性と朝鮮総連とのつながりや資金が中国、香港経由って?



ソースカラ

競売の落札後に転売された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルをめぐり、朝鮮系中国人女性が10億円の購入資金を提供していたことが11日、分かった。政府関係者と日朝関係者が明らかにした。女性は1月に中国から日本に入国、朝鮮総連関係者らと密会して、ビルを購入した倉庫会社に送金していた。

 総連本部ビルの転売をめぐっては、中国・香港から10億円が流入した疑いが分かっていた。公安当局は、女性の送金がなければ転売は実現できなかったとして10億円の原資など一連の流れの解明を急いでいる。

 関係者によると、女性は香港で海運会社に勤務する商工人。1月下旬、総連本部を44億円で購入し、後に総連に本部ビルを貸し出すとされている山形県の倉庫会社「グリーンフォーリスト」に送金した。

 女性は、送金直前の1月中旬に日本に入国し、各地で朝鮮総連関係者らと会った。関西地方では北朝鮮と強力なパイプを持つ在日韓国人とも会談、総連本部の継続使用のために必要な経費の捻出方法について議論したとみられる。

韓国人の“日本へのエール”に感動=東日本大震災3日後のソウル、ネットとは真逆の光景―中国人記者

2015-03-12 07:26:08 | 政治、経済
日本人は

感謝しないといけないし、

マスコミも嫌韓をあおり過ぎます。

嫌韓デモはごく一部の人たちで

大きく誤解されています。

民間レベルでは仲良しです。

新潟は交流が盛んです。

個人的に韓国は嫌いです。知れば知るほど大嫌いになります。






ソースカラ


2015年3月11日、多くの被害を出しいまだ深い爪跡を残す東日本大震災から4年がたった。中国人記者はこれに関連し、「日本のネットには、日本の不幸を韓国が笑っているとのうわさがある」と指摘した上で、自身の体験談を交え反論した。



中国人記者は、「日本のネットで、『韓国人は日本で東日本大震災が起きたことを喜んだ』とのうわさがある。実際に韓国人が喜んだかどうかは分からないが、私が見た光景は違っていた。東日本大震災の3日後に韓国・ソウルに取材で訪れたが、韓国の空港や街中など、至る所に東日本大震災を支援する募金箱が設置されていた。ボランティアやテレビ番組の募金活動も見かけた」と語った。

さらに、「当時、私を日本人と勘違いした韓国人が『がんばれ!』と日本語で話しかけてきたことは強く印象に残っている。私は第3者であるが彼のエールにとても感動した。ただ、残念なことにこうした韓国人の声の多くは日本に伝わっていない。反面、良くない情報ばかりが拡散している。2012年に中国で起きた反日デモも同じだ。メディアはデモを大きく取り上げあたかも中国全体で反日感情が爆発しているように伝えたが、実際デモに参加したのはごく一部の人で、デモに反対する意見の方が多かった。日本に好意的な中韓の声は、ニュース性がないために報道されることは滅多にない。メディアの発展で生まれたこの弊害は改善する必要があるだろう」と指摘している。(翻訳・編集/内山)