ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中国産食品の危険性が再び大きくクローズアップ

2015-03-13 17:56:16 | 政治、経済
中国産のニンニク、生姜、シイタケとか、

外食産業で盛んに使われていますから

中国産を避けるのはまず無理です。






ソースカラ


三重県四日市市のコメ販売元業者による偽装米事件や、阪急阪神ホテルズをはじめ、複数の名門ホテルや老舗百貨店にまで連鎖した食品偽装事件だ。
 日本の消費者の中国産食品を避ける動きは、ますます積極的になりつつあるが、企業による食品表示が当てにならないとなると、一体どうすればいいというのだろうか?
 
 よく言われるのは、輸入量に占める中国産シェアが高い食品を避けるという方法だ。
 12年の農林水産物輸入概況の品目別統計表によれば、輸入量のうち中国産が占める割合の高い食品は、ネギ99.9%、ゴボウ99.9%、シイタケ99.8% 落花生97.4% ショウガ97.9%、ニンニク98.5%、ハマグリ93.4%、ホタテ96.1%などである。
 
 ところが、奥窪優木著『中国「猛毒食品」に殺される』(扶桑社新書)は、これはあくまで輸入品に占める中国産の割合に過ぎず、輸入量のシェアが低ければ、いくら輸入量に占める中国産の割合が高くても、中国産を口にする確率は高くなるとは限らないと指摘。そこで同書では、ある品目の輸入量と国産品出荷量を合わせた、総流通量に輸入品に占める中国産シェアを「中国産率」と名付けて算出している。
 
 それによると、落花生、ハマグリ、ニンニクが中国産率ベスト3となるという。産地が明らかでないまま口にした場合、中国産である可能性が高いというわけだ。また、意外なところでは、世に出回っているフグの3分の1は中国産という計算になるという。一方の、シイタケやホタテは、輸入品に占める中国産の割合こそ高いものの、輸入量自体が低いため中国産率はさほど高くない。
 同書ではこのように、中国産食品をつかまされないために身につけておくべき正しい知識を紹介。さらに、中国産キノコがイタリア産に変わる産地ロンダリング、スポンサータブーとされるレジャー施設の中国産使用事情、食品偽装の裏事情についても迫っている。
 ただ、中国で社会問題となっている下水油の採掘現場やがん患者が多発するゴミ処理場の村など、食品汚染の源流をたどる驚愕のルポには絶句するほかなく、完全なチャイナフリーが不可能な現状、「知らぬが仏」の感も否めないが……。リスクを正しく把握することをリスク管理と呼ぶとすれば、必読の一冊だろう。

中国“殺人キャンディー”の恐怖 強力殺鼠剤混入で、6歳男児が全身痙攣死「血液は黒く変色……」

2015-03-13 17:53:29 | 政治、経済
とりあえず

中国産は買わない、食べない。



ソースカラ

3月3日午後、山東省西南部に位置する巨野県で、6歳の男児が、耳、目、鼻、口などから血を流し、全身痙攣を起こして死亡した。死因は殺鼠剤による中毒とみられている。この日、男児は自宅の庭に落ちていたキャンディーを拾って食べており、警察は何者かが故意に殺鼠剤入りのキャンディーをばらまいたとみて、捜査を進めている。

 同日午後4時49分、被害に遭った男児とその友達3人は家の前でかくれんぼをして遊んでいた。彼は左手にキャンディーを持っており、絶えず口にしていたのが自宅前の監視カメラで確認されている。2分後には、近くにいた村民が痙攣して倒れている男児を発見。家族に異常を知らせるため、慌ただしく男児の家に駆け込んでいる。

 まもなく病院に運ばれたが、病状が重く、同県内に対応できる病院がなかったため、経過を観察した後、東に約40km離れたところにある済寧市の大学付属病院に運ばれた。しかし移動中、両目、両耳、両鼻孔、口から出血するなど症状が悪化。病院に着くとすぐに治療が開始されたが、内臓へのダメージがひどく、五臓六腑に壊死が確認され、血液は黒く変色していたという。5日の朝8時、家族が呼ばれ、医師からもう救いようがないとの宣告を受けた。

 遺族は男児の血液、尿、胃液のサンプルを、検査のために北京市の病院へ送った。結果、致死量をはるかに超える濃度の殺鼠剤が検出された。

 警察の捜査によると、男児が口にしたキャンディーと同じメーカーの商品は付近では販売されておらず、同県から西に約40km離れた菏澤市か、北20kmほどの場所に位置する県に行かなくては買えないことが分かっている。事件発生当日、男児の自宅に出入りした者は皆、家族や親戚、知り合いだった。家族はキャンディーを男児に買い与えておらず、拾ったキャンディーは包装が破られていない状態で、中身も割れていなかった。外から投げ入れられた可能性を考え、複数回にわたる実験を行ったが、石畳の庭に落ちたキャンディーはいずれも中身が割れたため、この可能性は低いという。

 日本をはじめ、先進国では販売が禁止されている、毒性の強い殺鼠剤が広く流通する中国では、殺鼠剤を使用した殺人事件がたびたび起こっている。ただでさえ危険な中国食品だが、故意の毒物混入事件まで頻発しては、もはや何も口にできない。

孫正義の野望

2015-03-13 07:36:46 | 政治、経済



ソースカラ


▼帰化した北朝鮮人=孫正義(ソフトバンク)の野望と日本の危機
言わんこっちゃない!

北朝鮮人であるソフトバンクの孫正義と、朝鮮人だらけの民主党議員が恐ろしい事を進めてるぞ!!

そのソース元は、日本で一番信用がある、ジャーナリストの『二階堂』さんのサイトからだ。
一部抜粋するので、全ての文面をネットで『二階堂』で検索し、読めよ!

覚悟して読め! 民主党に投票した頭脳障害者ども!!怒


>孫正義の目的は日本を北朝鮮と韓国の傘下に置き、奴隷化するのが狙い

~菅は学生時代に「ベ平連」に夫婦で参加しており、反原発を吹き込んだ一人とも言われる辻本清美は

主宰する「ピースボート」が日本赤軍と深い関係で訪朝歴もある、内縁の夫が元日本赤軍、

後援会会長が日本赤軍最高幹部・重信房子隠蔽で逮捕されたという事実もある~


菅夫妻が20年来の付き合いだという伊ジャーナリストは、極左テロ組織「赤い旅団」との関係が囁かれる。

前原、野田、蓮舫の3人が在日・暴力団人脈と関係を持ってしまっていたことも記憶に新しい。

そして中井洽元拉致問題相が中国で北朝鮮高官と極秘接触して、菅の延命作戦としての訪朝画策発覚だ。

革マル派と近い枝野官房長官が強く推奨して国民栄誉賞を授与基準に合わないのに与えたなでしこ女子サッカーで

多数選手所属の神戸INAC社長は、韓国籍の在日パチンコ業者だが、その父親は在日神戸商工会のドンで、

10億もする文東建号って船を寄贈して金日成と記念写真をとったこともある、総連でもいわくつきの男だ。

ここで菅政権、民主政権が崩壊させるわけにはいかない。だから菅・孫支援グループのメディア工作は必死なのである。

~要するに、太陽光とか風力とか、そういう再生エネルギーそれ自体には何の関心もないはず。

先鞭さえつけて、再生エネルギー法案できれば、企業参入相次ぎ、

送電網は切り離され、電力買わされる電力会社は疲弊してゆく。そこが狙い目。

さらに東電保有KDDI株を国際競争入札させようと手をまわしてる。

~それとKDDI大株主の京セラ稲盛(民主党スポンサー)にも近づいてる。

京セラと東電のKDDI株手に入れられれば、いっきにソフトバンクがKDDIと合併し、

さらに電力会社の送電網に付随する通信網を奪取する、それが孫の目的。

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