ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

大塚家具株がストップ高で昨年来高値を更新 父娘抗争の委任状争奪戦で思惑呼ぶ

2015-03-02 19:27:20 | 政治、経済
4営業で

株価が倍になりました。

会長の資産が4営業で4000億円の増加です。(計算が間違いなければ)

会長が負けても8000億円で新会社設立へか?



ソースカラ

ジャスダック市場に上場している大塚家具の株価が昨年来高値を更新し、ストップ高で2000円を超えた。創業者で父の大塚勝久会長と、娘の久美子社長が経営権を巡り対立。27日の株主総会へ向けた委任状争奪戦(プロキシーファイト)が、投資家に思惑を広げ、株価上昇につながっているようだ。

 大塚家具の2日終値は値幅制限いっぱい高い、前週末比400円高の2043円。2月25日の終値1105円から、4日続伸した。

 株主総会へ向けた勝久氏、久美子氏による委任状争奪戦により、さらに株を買う動きが活発になるとの思惑を誘い、買い注文が膨らんでいる。

 現在、同社の株は勝久氏が約18%、同社の資産管理団体が約10%を持つ。その他の大株主の動きでは1月時点で約10%を持つ米投資ファンドのブランデス・インベストメント・パートナーズが久美子氏を支持していると見られる。今後はその他の保険会社などの動向が総会の行方を左右する。

 楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストは「プロキシーファイトになり、さらに株を買い増す動きが活発化するとの見方が投資家に広がっている」と指摘する。

韓国人の“日本好感度”は17%で過去最低、“日本人”には違った見方も・・

2015-03-02 16:22:15 | 政治、経済
日本は嫌韓はあまりないと思いますよ。

嫌い10%

好き10%

残りは どうでもいい

です。

自分の周りでは嫌い、好きは一人もいません。

わたしはどちらかと言うと「嫌い」かな。

韓国ドラマよく見ますよ。


ソースカラ

韓国メディア・スターニュースによると、このほど韓国で実施された世論調査で、日本に好感を持つ人の割合が過去最低を更新した。

調査は、韓国ギャラップが2月24~26日に韓国人1005人を対象に行った。調査結果によると、日本に好感を持つ人は17%、好感を感じないという回答は74%だった。

同社は1991年に調査を開始。これまで、日本に対する好感度が最も低かったのは、島根県が条例で「竹島の日」を定めた2005年で、20%だった。最も高かったのは東日本大震災が発生した2011年で、41%だった。

日本人に対しては好感を感じるという回答が40%で、国に対する好感度よりは高くなった。一方、中等教育で「日帝時代」についてさらに詳しく扱うべきという回答は86%に達した。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「この調査は3.1節記念に行なわれたもので、独立運動と日本への好感度を同時に聞いたら、当然ながら、日本への好感度は下がる。日本に悪感情があっても、記事は客観的に書いてほしい」

「次の政権もセヌリ党になったら、日韓併合するかもしれない」

「今の日本の動きをみていると、近い将来にまた何かを起こすかもしれない」

「今は日本とではなく、この国と闘っている」

「好感度は最低でも日本に行く人は多い」

「日本のAVは韓国市場を占領している」

「日本への好感度が低くなって、親日系の新聞は残念がるだろうな」

「歴史を正しく知れば、日本への好感度が17%もあるはずがない」

「政権が親日よりなのに、なぜ日本とこんなに仲が悪いの?おかしい」

「日本を嫌う必要はない。国に力がないのが問題。日本が悪い国であるのは、問題ではない」

「17%もあるのか。まだまだ親日派が多い」

「勤労挺身隊が日本から199円をもらったニュースが出たのがつい先日なのに、日本への好感度が17%?しっかりしろ!」

(編集 MJ)


先進国になるためには、平昌五輪は最後の通過点、ただし問題は山積み・・「早く返上」「どうかしている」

2015-03-02 16:16:23 | 政治、経済

平昌五輪は浪費記念大会になりそうです。

これからどうなるのか、楽しみですが

日本にだけは擦り寄らないでほしい。

アジアカップのサッカー場の建設費3000億円も返してもらってないのですから。




ソースカラ



韓国メディア・STNは25日、「誰が平昌五輪で得をするのか」という記事を掲載した。平昌五輪については、スポンサーの誘致実績は目標の3分の1にも到達しておらず、膨大な税金が投入されることに国民からは不安の声が上がっている。分散開催の案も出ているが、土地売買だけが活性化し、既得権者だけが得をするという見方もあり、分散するより返上した方がいいとの主張も出ているという。

記事は、韓国が先進国になるための”3点セット”として、「夏季五輪、W杯、冬季五輪」をあげ、平昌五輪は最後の通過点だとした。ソウル五輪の時も、悲観的な見方が支配していたが、民主化や経済発展が促進された経緯があるとしながら、平昌にはいくつかの問題があると述べている。

まずは人事の問題と責任の所在だ。平昌五輪が失敗に終わったら、その責任は国政の最高責任者である朴大統領にある。朴大統領は文化体育観光部のトップに、選挙で朴大統領のロゴをデザインした金鐘徳(キム・ジョンドク)を選んだ。金長官の実績は選挙のロゴデザインだけで、五輪の専門家でもない。平昌五輪組織委員会の趙亮鎬 (チョ・ヤンホ)委員長はより深刻。五輪に関する仕事をしたという噂すら聞こえてこないとし、大韓航空は今年1000%を突破した負債率を減らすために、飛行機44台を売却、さらに「ナッツリターン」した娘の家庭教育の問題まで浮上したと報じている。

他にも、五輪を機に”デカい”ことを狙う建設業者や投資家、土地の所有者などを統率できないと、平昌五輪は四大河川事業やF1競技場、仁川アジア大会を再現することになると述べ、このままでは平昌五輪の関連施設は、1980年の「平和のダム」に次ぐ第二の”浪費の記念碑”となる可能性が高いとした。さらに、一番残念なことは、開閉幕式のために人口4000人の村・横渓里(フェンゲリ)に4万人規模の臨時スタジアムを建設することを決めたことだ。去る12月、組織委員会の関係者は「龍平は2万5000人規模でIOCが否定した」とし、1000億ウォン規模の予算で代替施設を建設することになったという。これは、スイスのある建設業者がIOCにロビー活動を行ない、誘導したという話もある。この臨時施設は開閉幕式の6時間だけ使用し、その後は撤去される予定で、建設業者には組立時も撤去時もお金が支払われる。該当業者が臨時スタジアム建設を受注したら、韓国は海外業者にもてあそばれ、6時間2回だけ使用する施設に膨大な資金を投入することになる。

この報道に対し、韓国ネットユーザーは様々な意見を寄せている。


「娘を見れば父親が分かる」

「早く返上」

「誰もが金のことしか頭にない」

「交代!」

「節約してやらなければならないが、国家的行事を自治体にだけ任せ、国際的な恥さらしになるのはやめてほしい」

「記事を読むたび、怒りがこみ上げてくる。国民の税金できちんと働く人は誰もいないのか」

「平昌は問題が多い。力を合わせて早く処理すべきことをしていないことが問題」

「撤去する施設に膨大なお金を使うんだと?どうかしている」

「五輪の歴史上、最悪の赤字五輪になるだろう」

「借金より返上」

「趙一族の没落を祈る」