ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国ワイン生産者 研修のため山梨と宮崎訪問へ

2015-04-06 16:16:02 | 政治、経済
民間レベルは

ホント

交流が盛んです。

研修=技術を習得

自社ブランドとして展開

韓国のすべての産業がこのパターンなんでしょうね~

韓国の起源説に生まれ変わる筋書き。。。

それを、後進国へ輸出。。

鉄道とか。。。



ソースカラ

韓国中西部の忠清北道永同郡でワイナリーを運営するワイン生産者らが、日本のワイン産業を
学ぶため訪日する。

同郡は3日、ワイン生産者と公務員計29人が5~10日に山梨県と宮崎県のワイン産業を見学すると
明らかにした。

ブドウ畑やワイナリーを訪れ技術を学び、山梨県では植原葡萄研究所を訪問する予定。

韓国で唯一のブドウ・ワイン産業特区に指定されている同郡には、韓国全土のブドウ栽培面積の12.6%に
当たる2200ヘクタールのブドウ畑と、76のワイナリーがある。

このうち、44のワイナリーは酒類製造免許を取得しさまざまな味や香りのワインを市販している。

同郡は毎年、研修のためワイン生産者らをワイン産業先進国に送っている。

同郡の担当者は「研修を通じてワイン産業のブランディングなどに取り組み、成長を続けている。
海外進出を目指すワイナリーも出てきた」と話した。

なでしこ大儀見、Jのラフプレーに問題提起「許されるべき行為でない」

2015-04-06 15:21:58 | 政治、経済
YOU TUBE で見たけど

わざと=故意に顔を踏んでる~~

レッドカードで一発退場と思いきや、イエローカード?


サガン鳥栖って在日に支配されたチームなの?

募金サギ?

寄付金先が韓国のサッカー協会って理解不能。。


芸能界の半分が在日、日本はもう手遅れ状態、嫌韓もごく一部。

民間レベルは交流が盛ん、サッカーでも監督がいるし、プロ野球でも在日や韓国人が多いこと、

政界も多い~~

日本人が将来、在日のこき使われるのか?

嫌だ~~~






ソースカラ


サガン鳥栖はせウォル号事故で 募金を日本のファンから募って そのお金で韓国のサッカーチームの ボールを買うという呆れた事を してましたね。


ソースカラ


「JAPANESE ONLY」「ファックサイン」と問題が続いたJリーグに、今度は「募金詐欺疑惑」が持ち上がっている。

4月29日に行われたJ1リーグ戦後、サガン鳥栖は「韓国旅客船事故に対する募金活動」を実施。公式サイトでは、ユン・ジョンファン監督を
はじめ、多くの韓国籍の選手・スタッフが在籍していることから、今回の募金活動を行うことになったと経緯説明しているが、なぜか翌30日に
急遽中止を発表。「目標募金額に達したため」としているが、募金額はたったの12万9,336円。また「『多くの方々に、サッカーを通して夢や
希望を与えていきたい』という願いから、サッカーボールの寄付等の資金に役立たせて頂きます」という運営側のコメントに、「募金の送り先が
被害者ではなく韓国サッカー協会って、募金詐欺だろ?」といった批判が相次いだ。

「サッカーボールの寄付等の資金」にしては十分な金額かもしれないが、大々的に行った活動の目標金額が10万円というのは考えにくい。
また、ネット上では、中央日報の「犠牲者の遺族対策委員会が同意していない寄付・募金を直ちに中止してほしい」という記事を受けて
募金活動を中止したのでは、とサガン鳥栖のフライングを勘繰る声も多い。

「実は、韓国旅客船沈没事故の直後に行われたアジアチャンピオンズリーグでも、出場しているJリーグクラブから、“何かアクションを”
という支援の声があったんです。ただ、韓国側の体制も整っていないこともあり、日本サッカー協会からはストップの声がかかったと
聞いています」(サッカー関係者)

実際、Jリーグの試合では、韓国出身選手の在籍するチームが喪章を付けている。それもあり、サガン鳥栖は募金活動に動いた。

「サガン鳥栖は、韓国出身のユン監督のおかげで持っているといっても過言ではない。日本代表候補である豊田陽平が横浜F・マリノスの
高額オファーを断ったのも、ユン監督がいたから。ユン監督は韓国のスター選手だったので、彼の心情や体面を察して、サガン鳥栖は
すぐに募金活動に動いた。ただ、それがこんなに早く終了となるのは考えられません。クラブ単体での動きだったために各方面から批判を
受け、早めに終了せざるを得なかったと考えるのが妥当でしょう。当初は被害者家族に寄付金を送る予定だったのも、仕方なく“韓国サッカー
協会へのボール寄付”としたのでは」(同)

株式会社佐賀スポーツクラブ、そして株式会社サガン鳥栖が運営していた頃、サガン鳥栖といえば悪いウワサばかりだった。佐賀への
ホームタウン移転がうまくいかず、観客の水増しでごまかすなど、ずさんな経営から一度は解散。02年に就任した女社長は、チームを
政治や宗教活動に利用するなど混迷を極めた。幾度となく経営破綻寸前まで追い込まれたのは必然という声が多い。

そんな難局にあったチームを立て直したのが、現在の株式会社サガンドリームスである。プロの経営者といえるクリークアンドリバー社の
井川幸広氏が、“ロマンとソロバン”の意識を植え付け、安定したクラブとなる基盤を作った。そんな生まれ変わったサガン鳥栖だけに、
今回の騒動については多くのサッカー関係者が「勇み足だったと思ってほしい」と擁護していた。どうやら、単にサガン鳥栖の善意による
フライングだったようだ。

ソースカラ

なでしこジャパンのエースストライカーで、ドイツのボルフスブルクでプレーするFW大儀見優季(27)が5日、自身のツイッターを更新。



 3日に行われたJ1第1ステージ第4節・鳥栖戦(カシマ)で相手選手に顔を踏まれたJ1鹿島のMF金崎夢生(26)を心配し、金崎の顔を踏んだ選手のプレーを「許されるべき行為でないのは確か」と断罪した。

 大儀見が問題視しているのは、サイドをドリブル突破しようとした金崎を鳥栖のDFキム・ミンヒョク(23)が止めようとして接触し、ピッチに倒れた金崎の顔面を左足で踏みつけたシーンだ。

 キムのスパイクが金崎の顔面を踏む様子が映った動画を貼った上で、「衝撃的な映像…ムウムウの怪我が心配。。。ただ、この選手の行為は社会的立場を考えても、人としてもサッカー選手としても許されるべき行為でないことは確かだと思います」とツイート。

 さらに、最初のツイートから45分後には再びツイッターを更新し、「起きたことに対してどう改善していくか、の方が重要だと思う。それは自分にも言えることだと思うし、同じ社会に生きている以上まったく関係がないことはないと思う。だからこそ、在り方を考えさせられるし、自分に置き換えて考えたりもする。何事も良い方向にベクトルを向けていきたい」と現役サッカー選手として、このような乱暴なプレーがなくなるよう改善されることを切望した。

 フォロワーからは「いけない事はいけないと認めていかないといけないですよね」「現役選手によるこういう問題提起大事です」と大儀見の意見に賛同する声が寄せられている。