ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

病死豚肉を違法加工の2業者摘発、2000トン売りさばく・・「自分では食べない」と作業員―中国福建省

2015-04-16 14:49:20 | 政治、経済
日本には

どのくらい入ってきているか気になります。



ソースカラ

中国福建省の高級法院(高等裁判所)はこのほど、同省竜岩市で病死した豚などを違法に食肉として加工し、販売していた2業者を摘発したことを明らかにした。計2000トン以上の病死豚などの肉が販売されていたという。新華網が8日伝えた。

中国の法律では病死した豚は無害化処理を行うことを義務付けている。また食肉は加工過程で何度も検査を経た上で販売が認められる決まりとなっており、2業者はこうしたルールの網をすり抜け、加工・販売していたことになる。

摘発された2業者はいずれも、病死豚の正規の処理を面倒に感じる養豚業者から安く買い取ったり、養豚業者が川に投棄した病死豚を拾ったりして加工していた。

2件のうち、林深容疑者らがからんだ事件では、容疑者らが病気の豚や病死した豚を人を雇って加工させ、1243万元(約2億4000万円)を売り上げていた。地元の食肉加工場の検査担当者に月2100元を渡し、検疫合格証や他地域に販売するための検査合格証を発行させていた。

またもう1件、張志強容疑者らがからんだ事件は、市内の正規の食肉加工場の敷地を借り、買い取った病死豚を加工・販売していたもので、販売額は4300万元余りだった。加工作業員は「扱っていたのは病気の豚や死んだ豚、年をとった雌豚ばかりで、自分たちでは食べる勇気はない」と話していた。

韓国の売春女性が“いよいよ1億”と預金残高をネットで公表

2015-04-16 12:44:12 | 政治、経済
かしこい人なら

絶対にこのようなことはしないでしょう~~

税金取られるのわっかてないのかな?

慰安婦も家を建てたとかの記録もあるようですから

辛いけど儲かる商売のようです。

そのうち、時がたつと彼女も慰安婦扱いに?




ソースカラ

15日の韓国・国民日報によると、韓国の売春女性が1億ウォン(約1085万円)近い預金残高が入ったATM取引明細の写真をネット上に投稿し、注目を集めている。

記事によると、投稿は11日、ネット上の著名コミュニティにアップされたもの。口座残高9800万6895ウォン(約1060万円)を示す取引明細の写真に「いよいよあと200万集めれば1億になる」という文言が添えられている。

ワンルーム型オフィスで売春を行っていることを明かしている投稿女性は、「明日働けば、とてもハッピーになりそうだ」「また1億ウォン集める」などと書き込んだほか、「どこにも言えるところがなく、ここにアップして賞賛してもらいたいと思った。ママと一緒に首都圏で30坪台のヴィラに住むのが目標」とも記している。

この投稿に対しては、「どんなに大変だったか、想像もできない」「苦労してお金を稼いで、母親と一緒に暮らすのが目標なんて感心」といった同情論があがる一方、不法行為での稼ぎ自慢を不快とする反応も多く寄せられた。

さらには、国税当局に「売春女性の脱税情報を提供する」といった通報が相次いだ。ソウル地方国税庁では、投稿された写真などから「脱税の可能性がある」と判断。現在、投稿者の身元を調べている。国税庁関係者は「この内容が事実であれば、警察を通じて売春女性の経費などを確認し、実際の所得に対する税金を納めてもらう」と話している。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「数十億ウォンも脱税している奴には指一本触れられないくせに」

「これだから、頭が悪いと苦労する」

「売る人、買う人、両方処罰しろ」

「ほっとけ。1億ウォンなら、1500人くらいを相手にしたと思う。どんなに苦労したんだろう。税金とか取るな」

「こんな女性からも税金を取るのか?脱税している大物を狙え」

「国税庁の職員さま、1億くらいで大騒ぎしないでくれ。今調査すべき人は、政界にいる。この女性ではない」

「こんなことを自慢するなんて信じられない」

「いくら売春をしても1億ウォンを貯めるのは、普通ではできないこと。サッカーでいえば、ロナウドやメッシ級?」

「売春してもうけたことがうらやましいか?通報するようなことか?」

「母親と一緒に暮らす家を買うために貯めたお金だと言っているじゃないか。ほっとけ」

「売春をネットで自慢する人も、もうけたことがうらやましくて通報した人も、レベルは同じ」

「これでも売春女性は弱者か?」

「税金を納めろというのは、売春を仕事として認めるってことか?」

「犯罪を犯してもうけたんだから、全額没収」

「税金で済む問題じゃない。拘束しろ。韓国では性売買は犯罪だ」

「画像をアップする前に恥ずかしいとは思わなかったか?」


中国人の私が帰化して新宿区議選に出る理由

2015-04-16 08:38:02 | 政治、経済
在日は帰化して日本人になる。

問題はありません。

選挙も立候補もできます。

政府が毎年20万人の移民の受け入れ、

その後、帰化して日本人になる。

なんとなく、危険じゃーないですか。


中国ではできないならできるようにするのが先じゃーないのかな?

住みやすい中国を作るのが中国人では?

それを放棄して、日本でやりたいことをする?

いいんですかね?




ソースカラ

前半戦が終了した今年の統一地方選挙。後半戦も多くの自治体で選挙が行われるが、東京都新宿区の区議会選挙では、異色の“日本人”が立候補する予定だ。それが、李小牧(り・こまき、リ・シャム)氏である。
日本在住27年、留学生として来日した後、同区内にある日本一の歓楽街・歌舞伎町の「案内人」として著書も多数あり、日本でも知名度が高い人物だ。李氏は今年2月に日本国籍を取得したばかり。なぜ李氏は今回の地方選挙に出馬するのか。李氏の胸の内を聞いてみた。

【写真】私が新宿区議選に立候補したワケ

 ――日本国籍を取得してわずか2カ月。日本国籍者として早速の権利行使です。

 すべては私の好奇心からです。私はもともと好奇心が強い人間。そして、日本に住みながら日本と中国のことを考えてきたのですが、その考えと好奇心が立候補へと押し上げました。

■ 「中国ではできないこと」が、日本ではできる

 ――帰化申請前から「民主主義をしてみたい」と発言されていました。

 そうです。自分も投票できて、選挙にも立候補できる。これ以上の民主主義はありません。中国にいる限り、こんなことはできない。日本に来て、私はやりたいことをすべてやってきました。それは、本を出す、新聞を出す、ラジオやテレビなど放送にも出るということ。これらはみんな言論の自由です。民主主義の一つですが、これが中国にいてはできないものです。

 言論の自由を楽しみにながら、もちろんおカネもたくさんかかりましたが(笑)、さらに感じたことがあるのです。私がプロデュースした中華料理店にはこれまで、(1989年の)天安門事件に参加した民主化活動家が多くやってきました。

 中国を離れて、米国やカナダ、欧州、台湾などからいろんな活動家がやってきて、私のお店で侃々諤々の議論をやっている。彼らの話を聞きながら、「民主主義はこういうことなんだ」と、ますます民主主義に関心を持つようになりました。

 そこで自分の周りを振り返ってみたのです。私がベースにしている歌舞伎町には多くの外国人がいます。新宿区の人口は約32万人、その1割超が外国人です(2015年3月現在)。

 歌舞伎町だけでなく、新宿区には多くの外国人が住み、日本国籍を取得した人も少なくはない。そう気づいた時、日本国籍取得者をはじめ外国人を代表するような人がいないのではないか、と思ったのです。

 現実的に、外国人が住んでいる。でも、日本人との接点は少ない。日本には国会でも外国系日本人の議員はほんのわずか。そこで、私のような日本経験が長い人間が彼ら外国人の代表になれないか、日本人との架け橋になれないかと思いました。

 ――これまで中国人が日本国籍を取得して立候補するケースはないですね。立候補だけでも異例、さらに選挙に当選したらビッグニュースです。

 そうなると思います。それは、日本よりは中国で大きなビッグニュースになるでしょう。なぜなら、中国人は私が立候補したことさえ簡単に理解できないと思います。中国にいれば経験することはおろか、見聞きしたことさえないのですから。日本に住んで日本国籍を取得すれば、投票ができて、しかも立候補できるということ自体、なかなかわからないでしょう。

■ 「もし私が当選すれば中国に大衝撃になるだろう」

 だからこそ、私はそんな自分を中国人に見せたかった。民主主義が中国にはないから。私はこれまで、言論の自由を行使しながら(笑)、中国でも有名人になりました。「李小牧が立候補できた、しかも当選した」となったら、中国人はどう思うでしょうか。彼らの日本に対するイメージも変わるし、そして自国の政治や民主主義を考えるきっかけに必ずなると思います。

 私の日本人の友人で、中国が大好きな人がいました。好きなあまり、中国人女性と結婚した。そして留学もしたのに、帰国したら中国がすっかり嫌いになってしまった。

 政治体制、共産党、環境汚染などなど、中国を徹底的に非難する人に変わってしまいました。この友人は極端な例であってほしいと思いますが、彼の非難は中国人がこれまでやってきたことの結果に対するものです。だから、中国にもよくなってほしいし、私の立候補でどうすればよくなるのかを考える契機になればいいと考えます。
――中国や韓国など、日本は今、隣国との関係がよくありません。そのような中、街頭での政治活動は問題ありませんか。

 まったくありません。もちろん、街頭で話をしていると「中国に帰れ!」と言ってくる人が毎日10人ぐらいはいます。また、「本当に外国人なのか」と思ったのか、じーっと私を見つめ近寄ってくる人もいます。確かに気分はよくない。

 それでも、毎日新宿を歩いてみると、私をきっかけに政治に関心を持ち始めた人がいることを実感します。たとえば、オフィスなどに入ってあいさつをすることがあります。中には、外国人が多いオフィスもある。すると、「あの李小牧さんですね。公約、読んでいますよ」と言ってくれるオフィスが少なくはない。そこで働く人のなかには、帰化して投票権がある人も、投票権がない外国人もいますが、私の政治活動を記したチラシなどを読んで話しかけてくれるんですよ。

 ――投票権がある外国人の、日本の政治に対する関心はどの程度でしょうか。

 正直言えば、これまで「われわれにはまったく関係ない」というのが本音でしょう。日本に中短期に滞在し、カネを稼ぐためだけにいる。それさえできればいいという外国人が多いし、私もそれは理解できます。

 でも、投票権のある外国人でさえ政治への関心がない。一票を投じることができるのに、日本の選挙がどんなものか、あるいは実際に投票とはどうするものかさえわからずにいる人が多いのです。それが、私が立候補したことで、「投票どころか立候補もできるのだ」とわかった人もいるのです。

■ 「投票は1人でできるの?」と真顔で聞く知人

 こんなことがありました。ある中国人でもう何十年も前に帰化した人ですが、投票の意味がわからない。「団地である政党の人と握手してしまったけど、実際の投票には違う人を書いてもいいのかしら」と言ってきた人がいます。また、「投票は1人で行ってもいいのか、誰か付き添わなければいけないのか」と言ってきた人もいます。実は私もかつて、「投票は1人でできるのか、誰に投票したのか本当にわからないのか」と心配していました(笑)。

 私が日本国籍を取得した時、瞬く間に30人ぐらいが「どうしたら帰化できるか」と相談にやってきました。彼らが帰化したいと思うのは、日本が好きだからこそなのです。好きな国だからこそ長くいたい。であればこそ、合法的に、そして日本の人とともに長く住めるようになりたいと願っているのです。それならば、日本で長く住めるルールを教え、日本人とどう共生できるかも伝えたい。これも、私が立候補してアピールしたい一つなのです。

――それでも、外国人に拒否感を覚える日本人は少なくありません。李さんが考える共生とは、どんなイメージでしょうか。

 一つ日本人に助言したいのは、「外国人にとってやさしい所は、日本人にとってもやさしい所になる」ということです。2011年の東日本大震災は、私にとってもショックでした。最もショックだったのは、余震や原発事故による放射能を心配して、中国人をはじめ外国人があっという間に帰国してしまい、しかもあまり戻ってこなかった。これは、彼らのように帰国してしまった人は、普段から日本人との関係が希薄であったことが大きな原因だと考えています。

 なぜか。私は、少なくとも彼らよりは日本人を知っています。日本人と付き合って、日本人がどのような人たちかを理解しています。余震や放射能は確かに怖いかもしれないが、同じ場所に住んでいる日本人はとどまっている。彼らと普段から地域的な関係を持っていれば、また日本人との良好な関係があれば、帰国という拙速な行動をとることはなかったはずです。

■ 外国人が住みやすい所は、日本人も住みやすい

 だからこそ、私が彼らと日本人の間に立って、議員になれたらその地位を生かして橋渡しをしたい。互いに良好な関係を構築できれば、これは日本人にとってもよいことだと確信しています。そのためのルールづくりや交渉に、議員という仕事は有効なのだと考えています。

 それは、外国人も日本で役に立ちたい。災害が発生したとき、逃げるのではなく、ボランティアなどで復旧活動をしたいと思う人がいます。地域での関係が密接であればあるほど、そんな気持ちが湧いてくる。そんな関係が東日本大震災でなかったことは非常に残念でなりません。

 具体的な取り組みも、私はすでに考えています。日本の地域には神社などがあって、夏や秋にはお祭りがある。それに外国人も気軽に参加できるようにして、日本人と仲良くなってもらう。

 防災訓練があれば、できるだけ参加してくれるように働きかける。そんな活動がどうなるか。これが、2020年の東京オリンピックのボランティアにつながるなど、高齢化・人口減を迎える日本にとって最大の武器になると思うのです。幸い、東京都にある日本語学校の3分の1が新宿区にあります。日本語を勉強する外国人は、少しでも上達の機会をつかもうと喜んで参加するでしょう。参加へのきっかけや後押しを、私はしてみたい。

 私は中国系日本人として、日本人に言いたいことも、外国人に言いたいこともどちらとも話したいことを話せます。日本人がいるからこそ、外国人にとってもやさしい。外国人がいるからこそ、日本人にとってもやさしい。そんな関係を新宿区から構築できればと考えています。

李小牧=1960年中国湖南省生まれ。1975~81年、バレエダンサーや文芸誌記者として働く。88年に留学生として来日、1993年から「歌舞伎町案内人」、作家、レストランプロデューサーとして活動。2015年、日本国籍取得。著書に『歌舞伎町案内人』『歌舞伎町より愛を込めて』など多数。

本紙前ソウル支局長出国禁止解除】「8カ月は遅すぎる」「民主国家として不完全露呈」

2015-04-16 08:11:51 | 政治、経済
やっと

解放ですが、これからの裁判の行方は気になります。





ソースカラ

8カ月間に及ぶ出国禁止措置が解除されたことを受け、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)が14日、韓国から帰国した。

 国際社会からも人道的問題として批判されてきた、長期にわたる出国禁止とその解除について、言論界の識者に聞いた。



ジャーナリストの田原総一朗氏「出国まで遅すぎる」

 「起訴されたこと自体がおかしいのであり、出国禁止措置解除は当然だ。まずはよかったと言いたい。加藤前支局長には、萎縮することなく、これまでと同様の報道姿勢を貫いてほしい。

 ただ、出国を認めるまでに8カ月もかかったのは遅すぎる。起訴が取り下げられたわけでもなく、最初に報じた「朝鮮日報」に何の処分もないことは、やはり異常と言わざるを得ない。

 韓国の世論調査によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が再び30%台に下落した。反日政策は政権維持に利用されてきたが、国民レベルでは「日本は必要な存在」との認識である上、国際社会からも報道の自由、人道的問題として批判が出されていたため、得策ではないと判断したのだろう」

「月刊WiLL」編集長の花田紀凱氏「不完全な民主国家」

 「大変喜ばしく、加藤前支局長には「お疲れさまでした」と言いたい。今回の件で韓国の民主国家としての不完全さが露呈した。今後、韓国に関する問題を考える上でこうした部分を常に念頭に置くべきだろう。

 出国禁止措置解除に長期間かけたのは、身柄を国内に“拘束”することで、日本側が態度を軟化させることを狙ったのだろう。これまで日本側が相手の言い分に屈する態度を取ってきたことで韓国政府に「無理難題を言えば日本は屈する」と思われた側面もある。

 とはいえ、裁判は継続中であり、韓国批判が目立てば再び態度を硬化させ、判決に悪影響が出る恐れもある。粛々と判決日を待ち、内容次第で毅然(きぜん)とした対応を取るべきだ」

東京基督教大学教授の西岡力氏「日本の重要性認識」

 「国際社会での批判が高まっている中、当然の判断が下された。韓国社会の中でも措置に対する批判的な声をたくさん聞いていた。韓国政府が良識を発揮したということをうれしく思う。

 措置解除の背景には、大きな意味では、安全保障問題について日米韓の連携が本格化してきている中で、米国からも間接的に言われ、日本が大切だということが分かってきたということがあるのではないか。韓国政府としても、日本が必要な存在だという正常に認識していく方向に進んでいくのならいいことだ。

 加藤前支局長には証拠隠滅の恐れがなく、裁判にもきちんと出ると言ってきたため、韓国法務省も出国を認めざるを得なくなったのではないかと考えている」

ノンフィクション作家の門田隆将氏「批判に抗しきれず」

 「一分の隙も見せなかった加藤前支局長にお疲れさまでしたと伝えたい。ご本人や産経新聞、日本の官邸が一寸たりとも譲らず堂々と主張し続け、韓国の外国メディアで構成する記者クラブからも憂慮表明の書簡が出るなどして、大統領側が国際的批判に抗しきれなくなったのではないか。

 前支局長のコラムの主題は、真偽不明の噂が乱れ飛ぶ大統領の置かれた「状況」。その噂を書いた朝鮮日報はなぜ不問なのか。韓国は言論や表現の自由という先進国の価値観を持たないことが世界の共通認識となり、国際的信用は失墜した。韓国には譲歩しないことの大切さも分かった。起訴取り下げに向け、前支局長には今後も堂々と持論を述べていただきたい」

「100人以上がのぼってた」 遊具が崩れ2人死亡

2015-04-16 06:24:36 | 政治、経済
遊具って?

固定した柱に網だけのもののようですが。。

なるべくしてなった事故のようです。


フランスで見た移動遊園地

フランスでは移動遊園地がありました。今はわかりませんが、

留学当時です、観覧車やメリーゴーランドなどが仮設で一定期間営業してました。

ジェットコースターには驚きました。


子どもの頃、田舎では冬のお祭りで公園の広場に仮設の見世物が来て、お化け屋敷やストリップ劇場とか、

その中にオートバイショーがあり、仮設したすり鉢状のフェンスをオートバイが走る曲芸?をやったり

してました。

今はどうなんでしょうか?



ソースカラ

中国東部でイベント中に遊具が倒れ、2人が死亡しました。人々は、伝統芸能の公演を一目見ようと遊具に殺到していたということです。

 中国東部の浙江省で14日、ピラミッド型の遊具が倒れ、登っていた人たちが地面にたたき付けられました。中国メディアによりますと、これまでに2人が死亡し、48人がけがをしたということです。けが人のうち2人は重傷で、34人が病院で治療を受けています。事故当時、現場では満開のツツジを鑑賞する祭りが行われていて、伝統芸能の公演を見ようと大勢の見物客が遊具に登っていたということです。目撃者は「100人以上の人々が遊具に登っていた。重さに耐えきれなくて倒れた」と話しています。当局は遊具が倒れた原因を調べています。