ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ソウルで万引き 日本の高校生22人を検挙

2015-04-10 16:14:31 | 政治、経済
何処の学校か公表すべき。

えっ!

埼玉県、、

俺の田舎だ~~

事実なら廃部でしょう。



民土低すぎ。

22人、全員退学か。。。

18歳の高校生だって、今の時期だよ、留年でもしたのか、、

新学期そうそうに親善試合って?

えっ

春休みの出来事ですか。










ソースカラ

韓国の警察は、ソウル市内のショッピングモールでベルトなどを万引きした疑いで日本の高校生22人を検挙したと発表した。

 韓国の警察が10日に公開した監視カメラの映像には、同じジャージーを着た男性らが財布を手に取ったが、その後、棚に戻すところは確認できない様子が映っている。

 韓国の警察によると、先月27日、親善試合のため韓国を訪れていた日本の高校のサッカー部員22人がソウル市内のショッピングモールでベルトや財布など70点余り(約28万円相当)を盗んだという。犯行後、部員らはすでに帰国していたが、監視カメラの映像から警察が学校に連絡し、部員らの訪韓を要請。調べに対し、部員らは容疑を認め、盗んだ品を返したという。

 警察は捜査を終え次第、送検するとしている。

顔踏みつけ4試合出場停止 鳥栖キムの“大甘”処分に非難の声

2015-04-10 11:53:06 | 政治、経済
サッカー協会の体質?

日本人だったらもっと、重い処分だったかもしれないかも?

スケート協会と同じような気がする。



韓国人=火病

日本人のもあるんですね、勉強になります。



文化依存症候群とは、その地域の独特の文化が原因となって引き起こされる精神疾患の事。

これは世界のあらゆる地域において存在する可能性があり、韓国の火病に限った話ではない。特別な名称を付けられていないものを含めると、日本人にも存在する。
日本人はよくアメリカ人などに比べると「自己主張が足りない」「隣人とのオープンな付き合いが足りない」などと言われるが、これは日本の「察する文化」「相手を立てる文化」に起因する対人恐怖症の一種と考える事が出来る。日本独特の文化に起因する精神疾患なので、これも立派な文化依存症候群である。
(もっとも、よほど極端なもので無い限り、日本人のそれは「礼儀正しい」「行儀が良い」と言ったプラス方向に受け取られる事が多いので、全てを精神疾患と呼んでしまうと語弊があるが)

韓国の火病は一言で言えば「極度に怒りを我慢して溜め込む事によって起こるストレス性の障害」である。
この障害とは主に不眠症、拒食症の他、呼吸器官や性機能に不全を引き起こす事もある。

後述の通り、スラングでは単に「怒り狂うさま」を表すものとして用いられる事が多いため、実際に火病を患う人もそのように四六時中つまらない事で怒り狂うものだ、と言う誤解が一部にあるが、これは正しくない。
思った事がすぐに行動に出やすい年齢層(若者)で、火病の初期段階であれば、怒りのままに回りに八つ当たりをしまくるケースがあるが、そうそう行動に出ない年齢の者や、火病が重度に進行している者は逆に回りに八つ当たりする事が少なく、怒りと言う感情をどんどんと蓄積させていく。
(つまり、怒り狂って暴れている人は火病の進行状態で言えばむしろ極めて軽度であると言える)

なお冒頭にもある「鬱火病」とは韓国内での火病の呼び方であるが、鬱病の鬱ではなく鬱憤とか鬱血の鬱。「その場に溜まる」と言う意味合い。


・・・本来は先述の通り「怒りを外に出さずに溜め込む」事で起こる疾患であるが、韓国人は何かとつまらない事で怒って難癖をつける民族であるというイメージが強い事、また韓国よりも遥かに怒りを発散しにくい文化であるはずの日本・中国では全くこのような文化依存症候群が見られない(=症候群の原因となっている韓国文化の独特な点は怒りを発散できない事ではなく、根本的に怒りやすすぎる事が原因)ことから、「極端に怒り狂う事」そのものの代名詞として定着している。

この語から転じたものとして、動詞形の【ファビョる】[五段活用] がある。意味はもちろん「顔を真っ赤にして怒り狂う」と言うような意味。

最近の例としては、アメリカ合衆国バージニア州にあるバージニア工科大学に通っていた在米韓国人のチョ・スンヒが、失恋が大きな衝撃となり、大爆発を起こした。2007年4月16日チョは銃を持ちながら爆発し続けた結果、学生・教員32人が犠牲となり57人が重軽傷を負った。アメリカ国内での銃乱射事件において、この事件は最多の死傷者数となり、日本や中国でも大きく報道された。やはり火病の力は侮るべきではない。

ソースカラ

「処分が軽すぎる」という声はもっともだ。

 J1鳥栖の韓国人DFキム・ミンヒョク(23)は、3日の鹿島戦でMF金崎夢生(26)の顔面を左足で踏みつけた。主審はその直前、金崎をつかんで引き倒したプレーに警告を与えたものの、危険な「顔面スパイク」は確認できなかった。鹿島はこの危険行為をJリーグに申し立てし、事実を確認したJリーグ規律委員会は、「極めて悪質な行為」と判断。キムを4試合の出場停止処分とした。

 すでに動画サイトでも見られる問題のシーンは、キムが故意に金崎の顔を踏んでいることは明らかだ。スパイクが目に入れば失明の恐れもある。女子サッカー代表の大儀見優季(27=ドイツ・ボルフスブルク)は自身のツイッターで「この選手の行為は社会的立場を考えても、人としてもサッカー選手としても許されるべき行為でないことは確かだと思います」と語った。多くの選手はそう思っているはずだ。

 Jリーグの処分で思い出すのは07年の「我那覇ドーピング冤罪事件」だ。当時川崎FWの我那覇が、ビタミン入りの生理食塩水で点滴治療したことが結果として大問題になった。というのも、無申請で静脈注射を打ったという虚偽の記事に、Jリーグが過敏に反応。ドーピング規定違反と認定した。

 6試合の出場停止処分をうけた我那覇は納得できず、スポーツ仲裁裁判所に処分の取り消しを求め、訴えは認められた。この時、我那覇が本当にドーピング違反をしていたなら、「6試合の出場停止では軽すぎる」という声もあった。

 今回は「極めて悪質な行為」と認めながら、8日から22日までのリーグ戦とナビスコ杯各2試合の出場停止だけ。解せない処分ではないか。スポーツライターの工藤健策氏が言う。

「プロ野球は故意でなくても、投手が打者の頭部にぶつければ危険球退場です。危険な行為に対して、即座に厳しいペナルティーを科すことは、フェアプレーやスポーツマンシップを重視し、競技の品格を保つことにもつながる。故意に選手生命を脅かすほどのラフプレーがあれば、選手資格を剥奪するぐらい厳しく処分しなければならない。それにしても、今回の危険行為を主審が見逃していたなら他の審判や役員も見ていなかったのか。見ていてゲームを止めなかったのなら、その点も理解できません」

 人の顔をスパイクで思い切り踏んづけて、たった4試合の欠場で済むなら、選手の暴挙にブレーキはかからない。