ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

国外で「私は日本人だ」と偽る中国人留学生たち、「何たる悲哀」=中国

2016-12-07 08:50:53 | 政治、経済
何年かすると

日本国籍を取って

政界や芸能に入り込み日本の政治を支配しようとします。

民進党を見ればよくわかります。



ソースから

日本学生支援機構によれば、2015年度に日本が受け入れた外国人留学生のうち、中国籍の留学生は全体の45.2%を占めた。日本と中国は地理的に近いうえ、中国は人口も多いこともあって、日本で学ぶ留学生の多くが中国籍の学生だったということになる。

 また、米国の一流大学においても中国人を中心としたアジア人学生が急増しているとの報道がある一方で、中国人留学生たちはカンニングなどの不正が多いとの指摘があるのも事実だ。

 中国人学生たちが国外で学ぶ現状について、中国メディアの捜狐は3日、「中国人留学生たちは差別を恐れ、日本人を装っている」と伝え、「悲哀と表現するほかない」と伝える記事を掲載した。

 記事は、中国国外では「chinese」という言葉は「他人を蔑む言葉」であり、差別用語であると伝え、中国人留学生は生活のなかで突然「f*cking chinese」などと言われるケースがあることを紹介。

 また、買い物の際に中国語で話しかけられても日本語で返事をすると、急に店主は態度を変え、値引きまでしてくれるケースもあると紹介したほか、中国人である時点で国外では何らかのトラブルに巻き込まれると主張、だからこそ多くの中国人留学生は国外で「日本人であるフリをする」と伝えた。

 続けて、国外では外国人が排斥され、差別されるという事例は少なからず存在し、差別は決して中国人だけを対象にしたものではないとしながらも、中国人が差別されるケースは圧倒的に多いと主張。米国やオーストラリア、英国、フランス、日本などの国のみならず、タイやインド、シンガポールでも中国人は決して歓迎される存在ではないとし、中国人留学生が国籍を偽り、日本人に成りすますのは「非常によくあること」だと論じた。

 また記事は、中国人留学生が日本人に成りすますのは「そうすることでトラブルが減るから」だと主張。さらに、中国人留学生が嫌われ、排斥され、日本人であるフリをする必要があるのは中国人の学習能力が高いからであり、現地の言葉を非常に上手に話すからだと主張、日本人だって日本語を上手に話す中国人を嫌う傾向があると主張した。さらに、西側諸国の人びとは「中国人を見下すと同時に、西側諸国の驚異的なライバルと認識しているからこそ、中国人学生を差別するのだ」と主張した。

日本の永住権が取得しやすくなるかも!ハードル大幅低下と期待の声=中国報道

2016-12-07 08:46:45 | 政治、経済
マジですか?

あってはならないと思いますが。。。


ソースから

優秀な外国の人材を呼び込むことを目的に、日本政府は永住権を申請するうえで必要な滞在期間を最短1年に短縮する方針だと報じられたことについて、中国メディアの観察者は26日、「日本版のグリーンカード取得のハードルが大幅に低下することになる」と期待を示した。

 記事は、日本で学ぶ留学生の間でも永住権取得に関する日本政府の方針が直ちに広まったと伝えつつ、「本来であれば日本に長期間にわたって滞在していなければ取得できなかった永住権が直ちに取得できる可能性が出てきた」と紹介。

 法務省によれば、現行の制度のもとで外国人が日本の永住権を取得するためには「引き続き10年以上、日本に在留していること」かつ、「その期間のうち、就労資格または居住資格をもって引き続き5年以上在留していること」が求められる。

 記事は、「高度専門職」と呼ばれる在留資格が今回の緩和の対象となることを紹介し、永住権取得のハードルが大幅に引き下げられれば、留学中の中国人大学生も大学卒業から数年程度で永住権が取得できる可能性があると主張。日本にいる数多くの中国人留学生にとっても永住権取得が従来より容易になる可能性があると期待を示した。

 一方で、中国人が日本の永住するうえでは「社会的なハードルは依然として高い」と主張し、日本は米国のような移民国家ではないため、外国人が社会に溶け込むのは容易ではないと論じたほか、日本の企業文化も保守的で、労働時間が長く、残業が一般的であることも永住するうえでの「社会的なハードル」だと伝えている。