ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本で暮らしたいと考える中国人が増加傾向。。

2016-12-31 10:58:00 | 政治、経済
中国では一億人を

海外移住されるとか。

日本はありがたい国で日本語ができなくても

来日1週間で生活保護受給できる国ですから。。

中国人にしたらホント、ありがたい国です。

留学生はただで大学に行くことができます。

コンビニのアルバイトは中国人だらけ。。。


卒業後はマスコミだったり、大学の教授になって

日本の過去のウソの過ちを日本人生徒に教えています。


日本人は卒業後、奨学金が返せなくて

自己破産が多発しています。

2020年、中国の法律では日本は中国の統治下になっています。

いいのかなあ~~





ソースから

日本で暮らしたいと考える中国人が増加傾向? その理由は=中国報道

 旅行で日本を訪れる中国人が増加しているが、なかには「できることなら、このまま日本で暮らしたい」と願う中国人もいるようだ。日本と中国は隣国同士だが、
社会や政治の仕組みなど、異なる点も多いのは事実であり、中国人が「日本で暮らしたい」と思うのはどのような理由からなのだろうか。

 中国メディアの暢学網はこのほど、日本を訪れたことのある中国人の多くが「日本を好きになってしまう」と伝えつつ、その結果として「日本で暮らしたいと考える中国人が近年増えている」などと伝え、その理由について考察している。

 記事はまず、日本の生活環境および自然環境の良さを挙げ、「日本のゴミ分別は世界でもっとも厳しい水準」だとしながらも、日本の街中ではゴミが散乱している様子を見かけることはなく、快適に暮らすことができると紹介。
また、中国では大気汚染をはじめ、さまざまな環境汚染が深刻化しているが、日本ではこうした環境問題を案じる必要がないことを伝えた。

 また、日本人が「親切」であることも「日本を好きになってしまい、日本で暮らしたい」と思ってしまう理由の1つだと紹介。中国では抗日ドラマなどの影響か、日本人は冷酷だという印象を抱いている人は少なくないが、
実際の日本人は他人に迷惑をかけたがらない一方で、道を尋ねれば目的地まで連れて行ってくれるなど他人に対しては親切であると伝え、こうしたギャップが中国人を感激させていることを紹介した。

 さらに記事は、日本の治安の良さや社会的秩序の高さも魅力だとしたほか、おいしいものがたくさんある「美食の天国」である点や医療水準が高く、
健康な暮らしが維持できる点も「日本に住みたい」と思わせる要因であると伝えた。中国人が日本に住みたいと考えるというのは、それは日本の魅力の高さを示すといえる。
だが、近年は日本で働いていた中国人研修生が失踪したり、クルーズ船で日本入国後に行方をくらます中国人も増えているという。こうした非合法な形で日本に住み着くのは遠慮願いたいところだ。

『iKON』って?

2016-12-31 10:49:08 | 政治、経済
NHK,フジ。

TBSまでも

在日に乗っ取られてる

『iKON』って?


ソースから

30日に放送された『第58回 日本レコード大賞(TBS系)』にて最優秀新人賞に韓流グループの『iKON(アイコン)』が選ばれた。
『iKON』は2015年にデビューしたばかりの男性7人組のアイドルグループ。日本での認知度はまだ少ない。
しかし韓国では既に大人気で、日本国内のK-POP好きの間でも人気があるのは事実。

そんな『iKON』が最優秀新人賞に選ばれ早速ネット上では「そんなアイドルグループ知らない」「初めて知った」という意見がある反面、少しK-POPに興味ある人は「納得」「彼達のパフォーマンスは凄い」という新人賞に納得している人もいる。

普通に新人賞を受賞したのなら問題無いのだが、実はサイゾーが12月17日に“三代目JSB「レコ大」買収疑惑から1カ月半……
エイベックスがK-POPアイドルを最優秀新人賞へ!?”という見出しの記事が掲載された。

それによるとエイベックスは『AAA』レコード大賞の受賞は諦めたものの、最優秀新人賞に関しては諦めておらず、その枠を『iKON』が候補として挙がっていた。実際にその記事に書かれているように今年のレコード大賞は西野カナ、そして最優秀新人賞は『iKON』となった。この記事の通りだとすると今回も出来レースの可能性がある。


稲田防衛大臣は29日。。。

2016-12-31 10:47:49 | 政治、経済
ソースから

稲田防衛大臣は29日午前、就任後初めて靖国神社を参拝し、
自費で玉串料を納め、「防衛大臣・稲田朋美」と記帳されました。
記者団から、中韓両国の反発について問われると、
「いかなる歴史観に立とうとも、いかなる敵、味方であろうとも、
祖国の為に命を捧げた方々に対し、感謝と敬意と追悼の意を表する事は、
どの国でも理解して頂けると考えている」と述べられています。

記者団の指摘通り中国と韓国からは反発があり、
翻訳元でも中国系と韓国系の方々から非難の声が目立ちましたが、
主に欧米の方々からは、参拝に対して理解の声が多く寄せられていました。