ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

偽造カードでコンビニATMから4580万円 17人を容疑で逮捕 福岡県警と長崎県警

2016-12-13 12:49:59 | 政治、経済
日本沈没。。

乗っ取られた~~~

いいのか!

日本政府。。


ソースから

偽造カードでATMから多額の現金を引き出す組織的窃盗事件を捜査していた福岡県警と長崎県警は12日、一連の事件の容疑者として、同日までに福岡市中央区の韓国籍の男(37)ら17人を逮捕したと発表した。福岡県警によると、犯行は、いずれも早朝のうちにコンビニに行き、偽造カードを使用してATMから現金を引き出す手口で、30件以上におよび、被害総額は4580万円に達しているという。
=2016/12/12 西日本新聞=

線路突き落とし事件、殺人未遂容疑で男を逮捕 大阪府警

2016-12-13 12:28:13 | 政治、経済
在日犯罪が多すぎませんか?





ソースから

大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで女性2人が男に背中を押され、
このうち1人が線路に転落した事件で、警察は大津市の28歳の男を、
殺人未遂の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、男は、「女性に触ったら線路に落ちたが殺そうとしていない」
などと供述しているということです。

逮捕されたのは、大津市に住む朝鮮籍で無職の中川晃大、本名裴晃大容疑者(28)です。
警察によりますと、裴容疑者は11日午後5時すぎ大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで、
電車を待っていた18歳の女子高校生と63歳の女性の体を押し、
このうち63歳の女性を線路に転落させたとして殺人未遂の疑いが持たれています。

女性が転落した直後、この駅に停車する快速電車が来ましたが、
非常ブレーキをかけて、およそ5メートル手前で緊急停止したため、
女性にけがはありませんでした。

警察が防犯カメラの映像を分析するなどした結果、
家出をしたとして家族から捜索願いが出ていた裴容疑者が、
かかわった疑いがあることがわかったということです。

裴容疑者は11日の夜遅く、愛知県内で無銭飲食をして警察に保護されていました。
警察によりますと、調べに対し、「女子高生には触っていない。
女性には力を込めて触ったら線路に落ちたが、殺そうとはしていない」などと、
供述しているということです。

認可保育園:落ちた母が提訴…三鷹市に無認可の費用求める

2016-12-13 12:22:14 | 政治、経済
これって

なんかおかしい気がします。




ソースから


子どもを認可保育園に入れられなかったのは自治体が責務を果たしていないためだとして、東京都三鷹市の女性(33)が市を相手取り、無認可の保育施設にかかった費用の一部60万円の賠償を求める訴訟を起こして争っている。夫婦共働きだが4人目の子どもは2年続けて選考に漏れ、入園はかなわない。弁護士に頼らない本人訴訟で、保育行政の不備を問うている。【五味香織】
 女性によると、2015年春、第4子の三女が市内の認可保育園の入園選考に落ちた。第3子の長男は5年前に同じ園に入れたため「通知の文書を目にした時はがくぜんとした」。共働きなどの子育て世代が増え、競争が激化したとみられる。
 各自治体は保護者の就労状況などから保育の必要度を点数化して入園者を選考する。女性の場合、フルタイムで働く夫は40点、非常勤講師とはいえ大学院博士課程に通う自身は学生と扱われて32点だった。応募した園に長男が通っていたため4点加算されたが、窓口の担当者に「夫婦ともフルタイムで80点はないと難しい」と説明された。
 選考に漏れた後、慌てて三女の預け先を探した。無認可の施設が見つかったが、費用は認可園より高く、保育時間は短い。研究を家に持ち帰り、講師の授業日数も減らしてしのいできたが、今春も選考に漏れた。
 都内では夫婦がフルタイムで働いていても子どもを保育園に入れられないケースが少なくない。「これでいいのか」との思いが募り、今年2月に提訴に踏み切った。「市は確実に保育を受けられるようにする児童福祉法の責務を果たすべきだ」と主張した。
 1審・東京地裁立川支部は7月、「市には最善を尽くす責務はあるが、義務はない」と訴えを退けた。判決は保育定員を増やしてきたことを理由に「できる限りの責務を果たした」とも指摘したが、市内では定員増を上回る入園希望者増加がある。都の認証園などにも入れなかった人も含め、今春の待機児童は4年連続増の264人。認可園に入れたのは5年連続で6割台にとどまり、国の待機児童緊急対策対象自治体にもなっている。女性には、市が最善を尽くしているとは思えない。
 今月、東京高裁で控訴審の第1回口頭弁論が開かれた。「保育園が足りなくても仕方がないという現状はおかしい」。閉廷後、女性はそう語った。訴訟を通じて問題提起を続けるつもりだ。