ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る

2016-12-23 12:47:35 | 政治、経済
カネさえあればってことですね。

表の顔と裏の顔を持つのが人間です。

男と女って不思議ですよね。

知り合いの男は女からカネをせしめるのを天職と豪語しています。

離婚した女から200万せしめたとか(貸してと言って返さない)

数人と同時進行、あまりかかわらないようにしていますが

いつか刺されるのではと思ってます。

ほかにホテル代や食事代すべて女に出させる知り合い。

どこにでも、こんな男や女はいるんですね。




ソースから

「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。
BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。
お小遣いの限界、パパ活の始まり
そもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、食事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。
今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。
「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」
ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。
必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。
「バイトは禁止じゃなかったんですが、面倒だったのでやりませんでした。親から月2〜3万円くらいお小遣いはもらっていましたが、『もっと欲しい』と思うようになりました」
「洋服が好きで当時は、INGNIとか着ていたんですけど、だんだんブランド物も欲しくなって。それでお小遣いに限界がきて、パパ活を始めるようになりました」
最初は、出会い系サイトで知り合った会社役員の45歳のパパと付き合うことになる。
初めてのパパの感想をこう話す。
「あれ食べたい、これ欲しいといえば買ってもらえるので、楽チンでした」
17歳でタワーマンションを買ってもらった


先述の通り彼女には、現在4人のパパがいる。「前は6人でしたが、スケジュール的にキツくなって減らしました」とゆいなさん。
取材場所に来たときは派手というわけではなく、“ごく普通の大学生”という印象。清楚で大人しそうな美人だ。
これまでもらったなかで一番高額なものは? という質問をしてみた。
「17歳(高校2年)のときに買ってもらった、タワーマンションだと思います。家に帰るのが面倒と言ったら買ってくれました」
ウォーターフロントのタワーマンション。「金額はわからない」と彼女は話すが、何千万円はくだらないだろう。
結局、そこに住むことはなく、買ってもらった服やバッグ、靴のクローゼットになった。
彼女はパパ活のほかに、ホステスの仕事を2つ行っている。4人のパパからもらう金額は月100万円ほど。自ら稼ぐのが同じく約100万円。月に200万円が彼女の手元に入る。
「携帯代、エステ代、学費、生活費を自分で払っています。あと実家にお金を入れたり、親が欲しいものがあったら現金を渡したりします。水商売を辞めて、パパ活だけの収入になるのは少し不安」
現在、パパとの出会いは、交際クラブや知り合いの紹介が主で、初めに顔合わせをする。そこで金額や、月極めなのか、会う度の支払いなのかが決まる。
「ルックスは関係ないわけではないですが、よっぽど生理的に無理でなければ関係ありません。あとは、彼氏作るなとか、俺を優先しろとか無理なこと言わなければ」とゆいなさん。
ゆいなさんの両親は、彼女の活動をなんとなくは知っているそうだ。
「パパ活」と「援助交際」の違い


「結局、それって援助交際でしょ?」
そう思う人がいるだろう。違いについて、彼女は話す。
「パパ活をやっている人によって考えは違うと思うんですが、援助交際は体の関係のみ。パパ活も一部、体の関係はありますが、それ以外のお付き合いの方がメインです」
「援助交際は性欲を満たすだけ。パパ活は互いに思いやりがあります」
ゆいなさんは、これまで約20人のパパがいた。年齢は20代後半から50代前半で、職種は経営者や医者、弁護士、個人事業主など。
「世間が知っている大企業の社長ほど遊び方が汚いし、面倒。お金を渡さず、消えることもあります。『代えが利くアクセサリー』くらいにしか扱われません。中小企業の社長は優しくていいです」
彼女はTwitterアカウントを持っているが、そこで行われているのは“パパ活女子”同士の情報交換。「○○社長は危ないからやめた方がいい」などだ。
男たちは、なぜパパ活にハマるのか?


ゆいなさんのパパ4人のうち3人は既婚者。子どもがいるパパもいる。なぜ男たちは、パパ活にハマるのか。
「未婚者のパパの場合は、仕事だけしたい人で、彼女を作るのも面倒。割り切って付き合えるパパ活がちょうどいいんです」
「既婚者の人は、奥様といるときは気を使っています。行きたいところや、食べたいものは家族優先。しかし、パパ活をしているときだけは、自分優先ですべてを決めれます。好き放題できる時間が欲しいのだと思います」
ゆいなさんのパパのうち一人の既婚者は、奥さんも旦那がパパ活を行っていることを知っているそう。黙認してもらっている代わり、バーキンや車を奥さんに買ってあげているとのこと。
罪悪感はありますか? との問いには、少し考えてから「ないといえば嘘になります。けれどやめる理由もありません」と答える。
「OLだけにはなりたくない」


最後にこんなことを聞いてみた。
ー将来はどうなりたいですか?
「やりたいこと、就きたい職業などはありません。ただ、OLだけにはなりたくない。その思いだけは強いです」
「パパ活に否定的な人もいます。たしかに仕事をして大金を得ていません。けれど、パパ活はほぼ仕事と変わらないと思っています。一緒にいるときは気を使うし、LINEも一生懸命考えるし、精神疲労が伴う面では仕事と変わらない」
「女性で会社で働いている人は尊敬します。けれど自分には無理だなって。10代後半からやっているので、私は男性に媚びたり、甘えたりしかできない。自分の力で稼ぐのは無理です」
取材を終え、彼女は、クリスマスソングとイルミネーションで騒がしくなってきた街に消えていった。



【朝鮮日報】 史上最悪の鳥インフル被害が映す「失敗した国」韓国の姿

2016-12-23 09:52:40 | 政治、経済
ソースから

鳥インフルエンザが韓国国内に広がり、ニワトリ・アヒルの殺処分数が2000万羽を超えた。
ニワトリの価格が跳ね上がり、鶏卵不足のため航空便で緊急輸入まで推進することになった。同じころ鳥インフルエンザが発生した日本では、発生件数が6件にすぎず、殺処分も102万羽にとどまっているのとはあまりに対照的だ。
韓日の鳥インフル対応は、初日から違いが出た。日本は11月末、最初に家禽類の鳥インフル確定判定が出ると、それからわずか2時間後の夜11時、総理官邸に鳥インフル関連の情報連絡室を設置した。安倍首相が出した「徹底した防疫」という指示も、深夜に各省庁へ伝えられた。翌日午前4時、自衛隊の隊員が鳥インフルの発生現場に出動して防疫作業を行い、朝9時から関係閣僚会議が開かれて政府レベルでの対策を協議した。こうした全ての措置が12時間以内に行われた。

黄教安首相は、鳥インフルが発生してから10日後に、ようやく防疫対策状況室を訪れた。
「1カ月」対「即時」、「10日」対「2時間」(国政の最高責任者が鳥インフル対策の取りまとめにかけた時間)という差が、「2000万」対「102万」(殺処分数)という大変な結果の違いを生んだ。

畜産農家や養鶏産業従業員の「適当主義」や道徳的なたるみもそのままだった。ある養鶏農場は、鳥インフルが発生したにもかかわらず、通報直前にニワトリ約10万羽と鶏卵約200万個を出荷した。ウイルスが広がる危険性が高いにもかかわらず、無条件で鶏を売らせてほしいと集団でごねた。
すると、政府が屈服した。韓国各地で鶏卵の運搬車両が農場内まで入り込んだり、作業員が防疫服も着用せずに鶏卵を運んだりするケースが続出した。

鳥インフルエンザが発生したらどうすべきかは、みんな知っている。日本では、その通りにやった。
韓国は適当に、いい加減にやった。鳥インフルが拡散しようと、そうでなかろうと、カネを手に入れようとした。
これに政府が迎合した。失敗が続いても、教訓にしていない。史上最悪の鳥インフル感染に、あらためて「失敗した国」の姿を見た。


【菓子】一世を風靡した「堂島ロール」の深すぎる苦悩・・・ブームが終焉、「ロールケーキ自体、どこでも、誰でも作れてしまう」

2016-12-23 09:36:44 | 政治、経済
モンシェール(大阪市北区、社長・金美花氏)。。

在日って表に出さない方が良かったのでは、、、

在日のパテシエって優秀なんだろうけど、

なんか、、ずれを感じる。。。



ソースから

「堂島ロール」で知られ、ロールケーキブームの火付け役となったモンシェール(大阪市北区、社長・金美花氏)の苦悩が続いている。

調査会社によれば、ロールケーキブームの一巡や類似商品の台頭を受けて、2012年9月期~2014年9月期までの3年間で計7億円を超える最終赤字に転落。なんとか2015年9月期には最終黒字に転換したものの、2016年9月期はフランチャイズ契約をしていた飲食店運営会社の破産で焦げ付きが発生した。夏には一部の取引先に支払いサイトの延長を申し出ているため、経営危機のうわさが広がった。2016年9月期は最終黒字を確保したようだ。会社側は「当社は美味しいお菓子を提供することを第一の使命としており、(業績などの)決算数値を詳しくは明らかにしていない」という。

■参入障壁が低いロールケーキ
モンシェールは、学校の教師で、お菓子作りが趣味だった金美花社長が2003年に大阪・堂島で洋菓子店を起業したことに始まる。シンボルである堂島ロールが口コミで広がり、メディアへの露出が急増。一躍人気洋菓子店となった。今や北海道から九州まで全国に22店舗を展開、海外でも韓国、上海、香港で10店舗以上を運営している。ただし、急成長の裏では大きな「ツケ」を払わされることになった。

菓子業界関係者は「ロールケーキ自体、どこでも、誰でも作れてしまう。だからこそ乱立しブームにもなったし、コンビニまで参入した。当然、目新しさが問われ、商品サイクルは短くなってしまう」と指摘する。加えて、堂島ロールなどの洋生菓子は、店舗から1時間以内にキッチンを置き、常にできたてを提供する必要があるため、離れた場所への多店舗展開はコストを押し上げる要因となる。人材育成などの負担も大きい。ブームが終焉したことで売上高は急減、調査会社によれば2010年9月期に67億円だった売上高が、近年では45億円前後で停滞している。

脱「堂島ロール」は果たせるか
モンシェールも手をこまぬいていたわけではない。同社の店舗では堂島ロール以外の洋生菓子を積極的に販売。さらに百貨店カタログへの掲載など、ギフト商品への展開も強化している。大手百貨店のギフトカタログにはクッキーなどの干菓子やフィナンシェなどの半生菓子が並ぶ。自社のオンラインショップサイトでも、堂島ロールこそ取り扱っていないものの、冷凍ロールケーキやアイスの品揃えも増やしている。

金銅観世音菩薩坐像、倭寇略奪の可能性に関する陳述出る

2016-12-23 08:15:53 | 政治、経済
李氏朝鮮は、仏教を大弾圧していた。。。


自分たちで寺院を破壊して今何を言ってる?


ソースから

忠清南道瑞山市の浮石寺『金銅観世音菩薩坐像』(観世音菩薩坐像)の国内返還のための公判で、金銅観世音菩薩坐像の『倭寇による略奪の可能性』を裏付ける陳述が出た。

大韓仏教曹渓宗浮石寺が国を相手に出した有体動産引き渡し請求訴訟の4回目の公判が1日、大田地方法院(地裁)第12民事部(裁判長ムン・ポギョン)の審理で行われた。
※仏像は現在、文化財庁所属の国立文化財研究所に保管中。それを浮石寺に寄越せという内容。

この日、原告側証人としてキム・ヒョング元瑞山文化院長が出席し、高麗末から朝鮮初期に至るまでの期間中、瑞山・泰安地域を対象にした倭寇の侵入などについて述べた。

彼は「1982年に発刊された瑞山郡誌には倭寇の侵入一覧表が収録されているが、瑞山・泰安地域は1352年から11回にわたり倭寇に侵奪された」とし「その当時、海辺と近いところに位置していた浮石寺が無傷だったはずがない」と主張した。

それと共に彼は「また、通常、仏像を移動させる時には移安文が存在するが、日本観音寺にあった金銅観世音菩薩坐像では見られない」とし「これは善意でやり取りしたものではなく、倭寇による強制侵奪であることを証明するものだ」と強調した。

金銅観世音菩薩坐像は、去る1330年に浮石寺で製作されたが、1527年にテマド(対馬島)(対馬)に観音寺が建てられながら観音寺の主尊仏として所在した。1973年に長崎県教育委員会が文化財に指定し、テマド(対馬島)(対馬)の観音寺を所有者にしている。以後、2012年に韓国窃盗団が日本観音寺から金銅観世音菩薩坐像を盗んで国内に密搬入した後、検察が没収した。

次回の金銅観世音菩薩坐像有体動産引き渡し請求訴訟は、来年1月26日午後2時、大田地方法院で行われる予定だ。(機械翻訳 若干修正)