ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日中軍事衝突 日本が優勢に立てば危機がより深刻化する理由

2014-06-26 16:45:00 | 政治、経済

日中が衝突する危険度が高まる。

でも

一般市民はどうしようもないでしょう?

米国によって作られた憲法が今ここで改正の方向に動いています。

右翼化傾向と言われようが自分の国を守るには改正しかないのなら

仕方がない。

日本は米国に頼らず自分で自分を守る国作りをしないといけない。



ソースから

尖閣諸島周辺海域への野心を隠さない中国。日中が衝突する危険度が高まっている。その可能性は低いと見るべきだが、局地的な紛争から戦線が拡大し、日中が全面衝突するとどうなるか。もし日本が優勢に立てば、さらなる危機を招くおそれがある。

 元自衛官・かのよしのり氏は、人民解放軍と全面衝突となった時に唯一「勝利」が望めるシナリオは中国の港湾を早い段階で封鎖することだと指摘する。

「自衛隊が中国より圧倒的に勝っているのは対潜作戦能力と掃海能力です。中国の港を機雷でいち早く封鎖してしまえば日本への侵攻を防げる上に、貿易に依存した中国の経済活動に大きな打撃を与えられます」

 10倍以上の兵力を持つ相手に対しても勝機があることは自衛隊の能力の高さを示すと言えなくはないが、日本が優勢に立てば、危機はますます深刻化する。中国が核保有国だからだ。かの氏が指摘する。

「実際に発射しなくても、核ミサイルの発射ボタンを握って本気で威嚇してきたら従わざるを得ない。核武装や敵基地攻撃が許されない専守防衛のシステムが前提では、莫大な予算を割いて迎撃ミサイルを配備しても、必ず何発かは着弾してしまいます。コスト的にも対抗するのは不可能です」

※SAPIO2014年7月号

コピーがオリジナルを凌駕? 韓国、中国のコピー商品訴訟争いで苦悩

2014-06-25 17:27:38 | 政治、経済
コピー大国同士の

争い。。

それでいて、お互いに控訴してるのには笑える。



ソースから

熊津(ウンジン)食品の「チャヨンウン」アロエジュースは、韓国産ブランドであることを前面に押し出して2008年から中国への輸出を始めた。スタートは軽快だった。初年度が60億ウォン、2009年には単一ジュース商品としてその年に113億ウォンまで輸出量が増えた。しかし中国産のコピー(模倣)商品が次から次へと売られるようになって状況が一変した。商品名の1文字のハングルを微妙に変えて3分の1ほどの価格で売る中国コピー商品の登場で、2010年は売り上げが86億ウォン、2012年には44億ウォンへと縮小した。

問題は「ウン」というハングル文字のつくりをわずかに変えて、一見全く同じように見える商品名をコピー商品のメーカーが2009年5月に自社のラベルデザイン権として出願したこと。熊津食品側は「チャヨンウンは中国語のブランドだけを商標権登録すれば良いと考えて同じ年の1月にしたが、韓国語の文字と包装表面をデザイン権としてコピー商品メーカーが奪うとは夢にも思わなかった」と打ち明けた。

被害が大きくなると熊津は2010年12月、見るに耐えかねて中国裁判所にハングル商標「チャヨンウン」のデザイン権を持つコピー商品メーカーを相手に訴訟を提起した。元祖である自分たちのデザイン権を認めてほしいという内容だった。熊津はこの証拠として2007年に韓国の新聞に掲載された「チャヨンウン」の新聞広告の複写本とテレビ広告の画面を提出したが、中国裁判所は「写本はだめだ、原本を出せ」と命じた。

主な図書館や資料室を探したあげく原本を見つけた熊津食品側は二転三転した3年6カ月ぶりの訴訟の末に最近、最終審で勝訴の判決を手にした。コピーメーカー側の「自分たちが先に出願し、文字の一部だけが違うからといって韓国企業側のデザイン権を認めるな」という主張を、中国裁判所が認めなかったのだ。韓国のチャヨンウンはデザイン権を確保できることになったのだ。今回の訴訟について熊津側代理人として参加した中国北京リパン法務法人のハン・ヨンホ弁護士は「似たようなコピーメーカーに牽制効果が出てきた」として「今後、同じようなコピー商品に対する告発や行政の取り締まりに積極的に出るというメッセージを送ることができるようになった」と話した。


農心の辛ラーメンやオリオンのチョコパイも、コピー商品のために頭を痛めている。農心関係者は「現地の専門企業などを雇用して証拠収集に乗り出している」と明らかにした。ピングレのバナナ牛乳は、昨年250億ウォンの売り上げを中国で期待したが、コピー商品の“集中攻撃”を受けて150億ウォンの売り上げにとどまった。ピングレ側は「出てきたものは似ているが、とても全く同じであることもなくて、適当な対応案がない状況」と打ち明けた。

流通・食品企業の中ではイーランドが自社コピー商品の販売を放置したショッピングモール「タオバオ」を相手に告訴して6年後の2012年に最終勝訴した。KGC人参公社は「正官庄(ジョングァンジャン)」をコピーして「ジョンハンジャン」を作った広東ジョンハン製薬を相手に中国裁判所で2審まで行った結果、同年10月に21万5000中国元(約3700万ウォン)の損害賠償と新聞の謝罪広告掲載命令を受け取った。

それにもかかわらず、韓国企業がコピー商品業者を相手に中国裁判所で訴訟まで行くケースは意外に少ない。韓国知識財産協会のイ・ヨング事務局長は「訴訟期間が長くて多くの費用がかかるため、被害の程度が激しくなければ訴訟に向かうケースは珍しい」と話す。幸いコピー商品に寛大だった現地の雰囲気が最近になって変わりつつある。中国の内需企業らもコピー被害を訴えると中国政府が積極的に取り締まりに乗り出している。

中国のコピー商品との争いで勝つには、積極的な取り締まりの要求とともに商標権・デザイン権のような独占権利を中国で確保することが必須だ。特許庁傘下の韓国知識財産保護協会チュ・ヒョンジュンチーム長は「絶対に中国市場への進出前まで待たず、輸出の数年前からあらかじめ登録しておくように」と助言した。いったん奪われた権利は再び取り戻すのが難しい。うっとうしい訴訟が数年間も続く恐れがある。チュチーム長は「商品の表面デザインやハングルのロゴなどまで登録しておいてこそ保護を受けられる」と付け加えた。彼は「余力のない中小企業には海外商標権とデザイン権登録を簡単な審査手順を踏んで支援している」と紹介した。

「河野談話」に関する新事実が明らかになりました。

2014-06-25 07:28:25 | 政治、経済
一人500万もらっていて

それでも、

解決しない慰安婦問題。

なめられてるよ日本。



そーすから

日韓基本条約
1965年の日韓基本条約において
本来なら韓国に賠償要求が出来るけど韓国の経済発展を願って
無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。合計して8億ドルである。
この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。
また、8億ドルのうち3億の無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル
・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、
強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割るとします
(強制連行、従軍慰安婦など実際はありませんが、
ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出します。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/人

これで比較できる金額が出ました。さて次はこれが高いかどうかです。
よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。
ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしましょう。
ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で一30万~80万で、
一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。
これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は
当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。
ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、
韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。
これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた
個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。
驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。
(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)
 
つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、
戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。



ソースから

従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野談話の作成過程を検証する有識者チームが、国会に報告書を提出しました。談話の作成にあたって、韓国側は日本政府に対し、慰安所の設置や慰安婦の募集を軍が「指示した」と表現するよう求めましたが、日本側が拒否したことが明らかになりました。また、アジア女性基金から、これまで61人の元慰安婦が1人あたり500万円を受け取っていたことも明らかにされました。

岡崎同点ヘッドも1-4完敗…日本はC組最下位で敗退

2014-06-25 07:05:09 | スポーツ
負けましら~~

残念です。

審判を味方にしないと勝てない!

今日の試合は日本らしいサッカーができたでしょう。

1戦2戦も今日のような試合だったらと思う。

カウンター攻撃されると、個人技がまさる相手が上はしかたないでしょう。

日本のサッカーの方向性はこれで良いと思う。

お疲れ様。


ソースから

[6.24 ブラジルW杯C組 日本1-4コロンビア クイアバ]

 日本代表は24日(日本時間25日)、グループリーグ最終戦でコロンビア代表と対戦し、1-4で敗れた。前半17分にPKで先制を許した日本。前半アディショナルタイムにFW岡崎慎司のダイビングヘッドで同点に追いついたが、後半10分に勝ち越されると、同37分、44分と失点を重ねた。日本はグループリーグ3試合で1分2敗の勝ち点1。C組最下位での敗退が決まった。

 日本は19日のギリシャ戦(0-0)から先発2人を変更した。FW大迫勇也、MF山口蛍がベンチスタートとなり、FW香川真司が2試合ぶりに先発復帰。FW大久保嘉人が1トップで先発し、ボランチではMF青山敏弘がW杯初出場初先発となった。


 決勝トーナメント進出のためには勝利が最低条件の日本は、同時刻キックオフの試合でコートジボワールがギリシャに引き分け以下に終わる必要もある。他力の状況ながら、まずは目の前の試合で勝ち点3をもぎ取るべく、現地時間午後4時に試合はキックオフされた。

 すでに決勝トーナメント進出を決めているコロンビアは過去2試合から先発8人を入れ替え、システムも4-2-3-1から4-3-3に変更してきた。個々が高い技術を見せるコロンビアに対し、日本の守備陣も徐々に落ち着いて対応。前半9分にはMF長谷部誠のロングフィードから大久保がDFラインの背後を取り、左足でフィニッシュまで持ち込む。同10分にも縦パスを受けた大久保が強引に前を向いてミドルシュートを放った。

 縦への意識を強く見せる日本は積極的にシュートも打った。前半14分にDF内田篤人、同15分に長谷部がミドルシュート。良い流れで試合を進めていたが、一つのミスが失点につながった。前半16分、ハーフウェーライン付近で岡崎がボールを奪われ、カウンターを浴びると、スルーパスに抜け出したFWアドリアン・ラモスに対し、DF今野泰幸がスライディングタックル。これがファウルを取られ、PKを献上した。キッカーはMFファン・クアドラード。GK川島永嗣の逆を突いたキックがゴールネットを揺らし、コロンビアが先制した。

 追い込まれた日本。前半26分、長谷部の縦パスを大久保が頭で落とし、香川が右足ミドルを打ったが、GKの好守に阻まれる。同33分にはFW本田圭佑が直接FKを狙うが、わずかにゴール右へ。同36分、青山のロングフィードを岡崎が落とし、大久保が右サイドに展開。オーバーラップしてきたDF内田篤人のクロスに大久保がオーバーヘッドキックで合わせたが、シュートはゴール上に外れた。

 チャンスをつくりながら決め切れない日本。前半42分には左サイドのスペースを突かれてピンチを招いたが、ラモスの折り返しから中央でフリーだったFWジャクソン・マルティネスの右足シュートは枠を外れる。すると、前半アディショナルタイムだった。中盤で長谷部がボールを失い、カウンターを受けたが、自陣ゴール前でボールを奪い返し、カウンター返しに出る。中央をドリブルで持ち上がった内田は右サイドの本田へパス。本田が左足で上げたクロスボールに岡崎がDFカルロス・バルデスと競り合いながらダイビングヘッドでゴール右隅に流し込み、同点に追いついた。

 直後に前半終了のホイッスル。1-1で前半を折り返すと、もう1会場ではギリシャがコートジボワール相手に先制していた。このままギリシャが1-0で勝つなら、日本はあと1点取って勝てば、決勝トーナメントに進出できる。コロンビアはハーフタイムに2選手を交代。クアドラードとMFフアン・フェルナンド・キンテーロを下げ、MFハメス・ロドリゲス、MFカルロス・カルボネロを投入した。

 運命の後半45分間が始まった。エースのハメス・ロドリゲスがトップ下に入ったコロンビアは勝ち越しゴールを目指し、攻撃のギアを入れる。後半5分、ドリブルで切れ込んだハメス・ロドリゲスが左足でミドルシュート。ここはDF吉田麻也が体に当てて防いだが、コロンビアの攻勢に押し込まれる時間が続く。すると後半10分だった。中央でパスを受けたハメス・ロドリゲスに吉田、内田が2人でチェックに行ったが、その横でフリーになっていたFWジャクソン・マルティネスにパスを通された。内田が懸命のスライディングタックルに行くが、マルティネスの左足シュートがゴールネットを揺らし、コロンビアが2-1と勝ち越した。

 再び1点ビハインドとなった日本。後半13分、長谷部からパスを受けた香川が左足ミドルを放つが、ゴール上へ。同14分には左サイドを駆け上がったDF長友佑都のクロスに大久保が飛び込んだが、合わせ切れなかった。後半17分、最初の交代枠を使い、青山に代えて山口を投入。同19分にはFKのチャンスに本田が左足で直接狙い、ゴール前で急激に落下したが、GKに弾かれた。

 リードを奪ったことでまずは守備から入るコロンビアに対し、再び日本が攻勢に出る。後半20分、本田からパスを受けた内田が岡崎とのワンツーで右サイドを駆け上がり、ゴール前にクロス。大久保が右足で合わせたが、ゴール上に浮かしてしまった。決定機を生かせなかった日本。後半24分には岡崎に代えてFW柿谷曜一朗を投入し、2枚目のカードを切った。

 柿谷は1トップに入り、大久保が右サイドへ。日本は前がかりになってゴールを目指すが、コロンビアは狙いどおりの鋭いカウンターでダメ押しのチャンスをうかがった。別会場では後半29分にコートジボワールがギリシャに追いついていた。コートジボワールがこのまま1-1で引き分けるなら、日本はあと3点取って4-2で勝たなければならない。後半29分に今野、同32分には長友がミドルシュートを放つが、いずれもGKが正面でキャッチ。必死の攻撃も次の1点が遠かった。

 後半37分、本田がボールを奪われ、カウンターを浴びる。ハメス・ロドリゲスのスルーパスに抜け出したマルティネスが鋭い切り返しから左足でシュート。鮮やかにゴールネットを揺らし、3-1と試合を決定づけた。コロンビアは後半40分、GKダビド・オスピナに代えてGKファリド・モンドラゴンを投入。史上最年長出場記録を塗り替える43歳の大ベテランの登場にスタジアムからは大歓声が沸き起こった。

 日本も後半40分、香川に代えてFW清武弘嗣を投入し、最後のカードを切った。ピッチをあとにした香川はベンチの横に座り込む。後半44分にはハメス・ロドリゲスがダメ押しゴール。1-4。まざまざと力の差を見せつけられ、そのまま試合は終了した。1分2敗、2得点6失点。日本は勝ち点1のグループ最下位でブラジルから去ることになった。

ニューヨーク・タイムズは韓国の激クサ料理・ホンオフェを紹介する記事

2014-06-24 18:46:00 | 政治、経済
トンスルしかりで、韓国人はどうも、臭いものが

好きな民族のようです。

それが韓国の食文化なのだから尊重しないといけないのですが


個人的にどうもなじめません。

つくづく日本人でよかったと実感しています。


ソースから

2014年6月14日、ニューヨーク・タイムズは韓国の激クサ料理・ホンオフェを紹介する記事を掲載した。

 18日付でチャイナネットが伝えた。

 自称「韓国飲食宣伝大使」の米国人ブロガー、趙・マイクソン氏は「犬も食べたし、ドリアンも食べた。

 虫さえ食べた私が最も食べづらかったのが、韓国料理のホンオフェだ。この食べ物はトイレのようなにおいがする」と話す。ホンオフェが好物だという韓国人は、「ある米国人は『頭がおかしくなければ、こんなものは食べられない』と言っていたが、いったん好きになってしまうと他のどんな食べ物よりもおいしいと感じるようになる」と語った。

 強烈なアンモニア臭を放つホンオフェを食べて地下鉄に乗れば、周囲の人から白い目で見られる。

 なぜならアンモニア成分が皮膚を通して対外に排出されるからだ。だが、ホンオフェ好きにとっては、フォアグラに匹敵するおいしさだという。

 韓国全羅南道木浦市一帯の郷土料理であるホンオフェは、エイの仲間のガンギエイの肉を漬け込んで発酵させたもの。以前は高級料理だったが、2003年に調印されたチリ-韓国自由貿易協定によって安価なチリ産のエイが大量に輸入されるようになり、庶民的な食べ物になった。(翻訳・編集/本郷)