ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中学生に覚せい剤注射とわいせつ行為の容疑 韓国籍の男を逮捕

2014-06-24 17:49:20 | 政治、経済
強制送還してください。



ソースから

京都府警少年課と南署は23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をしたとして、覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都市南区、韓国籍の会社役員金圭一容疑者(56)を逮捕したと明らかにした。同日、起訴された。

 逮捕容疑は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。

 南署によると、少女はスマートフォンの掲示板アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、3月8日、金容疑者と知り合った。当時、家出中で母親が南署に相談。南署が京都市内で少女を保護した。(共同)

中国の残留農薬基準、項目数は日本のわずか100分の1 汚染深刻で食の安全問題が多発

2014-06-24 16:27:47 | 政治、経済

汚染深刻で食の安全問題が多発、、、

これが中国の実態です。

中国人の農家は日本の送る食物は絶対に食べません。

自分たちは別に安全なものを作って食べています。

中国産買わないようにしましょう。

ソースから


人類の健康に対する環境汚染の害が、食品媒介疾患を通じて映し出されてきた。米国疾病予防管理センター(CDC)の推計では、世界で食の安全問題に起因する食品媒介疾患は10億件に達し、死者は180万人に上るとみられる。中国で国務院の保健当局に報告される食中毒の件数は年数千件に上り、大部分が病原性微生物汚染に起因する。中国・東方網が伝えた。

報道によれば、中国の1200本の河川のうち、850本が汚染されており、130ある湖のうち50以上は富栄養化。海でも赤潮の発生が相次いでいる。

工業汚染物では難分解性有機汚染物と重金属汚染物の影響が最も深刻だ。未処理のままで排出された工業廃水や都市の汚水が農地のかんがいに使われることもある。

農業用化学品による汚染の問題も珍しくない。収穫量を高める目的で中国では農地の化学肥料使用量が平均で国際化学肥料安全基準値の上限の1.93倍に当たり、農地の残留農薬検出率は60~70%に上る。

経済学博士で国家質検総局輸出入食品安全局総合業務処長の徐明煥氏は、食品媒介疾患を招く5つの要因として、「適切でない保管」(27%)、「汚染された設備と環境」(25%)、「個人の衛生管理が悪い」(24%)、「調理の際の不十分な加熱」(11%)、「安全ではない食材」(4%)を挙げている。

中国の食品生産技術や法制度、技術基準は先進国との間の差が大きく、食用農産物の残留農薬・動物用医薬品の基準値でも先進国・地域から大幅に遅れている

日本では、6万2410件もの食用農産物の残留農薬・動物用医薬品基準値が一覧表で示されており、香港でも間もなく施行される食物中残留殺虫剤基準も6186件ある。しかし中国本土では667件しかなく、規制対象は日本の100分の1、香港の10分の1のみだ。

中国では自然環境と化学物質による食品汚染が深刻で、調査技術の水準が高くない。報道によれば、2200種の食品添加物のうち、調査できないものが約60%を占める。

中国産野菜に対する調査項目数を6件に限っていた日本は、2006年5月29日に発効した「ポジティブリスト」制度で、農薬と動物用医薬品、添加物の基準値設定項目を63種から一気に797種まで拡大し、暫定基準値設定の化学品を2470から5万1395に増やした。暫定基準値がない場合には1キログラム当たり0.01ミリグラムを超えないという一律基準を設けている。

これに基づけば、中国から日本へのほぼ全ての輸出品で化学品の残留が許されないことになる。同制度の施行は6200社以上の中国企業の生き残り、また約3分の1の農産物の輸出、主要産地の経済発展、農民の増収に影響する。

(翻訳 金慧/編集翻訳 恩田有紀)

「醜い韓国」のイメージ広める日本人! 韓国人が「犯人」とでも?

2014-06-24 16:27:03 | スポーツ
過去に

日本人もやられてましたね。

とにかく、アジアの恥です。




ソースから

2014年ブラジルワールドカップで23日(日本時間)、H組の第2試合韓国対アルジェリアが行われた。この試合で韓国人サポーターがレーザーポインターでアルジェリアの選手を攻撃したのではないかとの物議が日本で起こっているが、その真偽について韓国でも話題になっている。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、日本のネットユーザーたちが韓国対アルジェリア戦で何名かのアルジェリアの選手たちが「韓国人サポーターからレーザーポインター攻撃を受けた」という疑惑を提起していると紹介。

 日本のネットユーザーたちたちはツイッターやフェイスブックなどSNSはもちろん、動画共有サイトのYouTubeなどにも関連する写真や動画をあげ、「醜い韓国」のイメージを広めていると指摘。

 レーザーポインターの問題は、試合中にリアルタイムで日本のツイッターで拡散した。ある日本人ユーザーは、「個人的には、犯人が韓国人だと思ってはいない。とにかくプレイを妨害する危険な行為は、日本人でも韓国人でも許せない」と記した。

 しかし、多くの日本人ネットユーザーは、韓国人がレーザーポインター攻撃を行ったという立場であると伝えた。

 また、YouTubeには、露骨に韓国を犯人とみなされた動画が出回った。34秒の映像にはアルジェリアの選手の顔に青色の光が映っている場面が登場している。

 実際にこの日の試合では、レーザーポインターのような光が選手たちに映っている場面が何度も放映され、各国で議論を呼んでいる。

 この試合で韓国は2対4で敗れ、1分け1敗(得失点差-2)でH組最下位に終わった韓国は、27日午前5時にベルギーとのグループリーグ第3戦を行う。(編集担当:李信恵)(イメージ写真提供:123RF)

韓国で日本戦が高視聴率 一方日本は韓国よりも強豪国に関心

2014-06-23 17:51:47 | スポーツ

韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%って、いいね。

それだけ、日本は無関心。

自分も後半の20分しか見てません。

それにしても、アジア勢が1勝もないとは、

次会はアジア枠2つになるぞ。


ソースから

2014年ブラジルW杯で韓国の"片思い”ぶりが改めて明らかになった。朝鮮日報は23日、韓国の視聴者が今大会で最も高い関心を寄せた外国勢の試合は日本戦だったと報じた。


 記事によれば、22日までに韓国で放送された外国勢同士の試合で、日本の初戦、コートジボワール戦は視聴率21・8%(地上波3社合算)をマーク。韓国の初戦であるロシア戦の52・5%に次いで全体2位につけた。


 第2戦のギリシャ戦は19・8%。イングランド―イタリア戦の18・9%よりも高く、そのほかの試合は6~10%という。もともとのライバル意識に加え、試合が韓国国内で視聴しやすい時間帯だったことが理由のようだ。


 一方、日本で最も視聴率の高かった外国勢の試合は、NHK総合で放送されたイングランド―イタリア戦で、日曜日だったこともあり後半に18・2%を記録(前半は15・2%)。次いで開幕戦のブラジル―クロアチア戦が12・1%だ。


 ちなみに韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%と高くなく、同じアジア勢ではイラン―ナイジェリア戦(NHK総合)が4・4%と上回っている。


 韓国の第2戦、アルジェリア戦(NHK総合)にいたっては1・4%。早朝4時からの放送だったためだが、前日のドイツ―ガーナ戦が同じ放送局、同じ時間帯で2・2%を記録しており、日本のサッカーファンの関心は韓国よりも強豪国にあることは明らかだ。


 韓国のテレビ中継では日本―コートジボアール戦でKBSの解説を務めた元韓国代表のイ・ヨンピョが「頭では日本の勝利だと考えるが、心ではコートジボワールの勝利を願う」と日本憎しの発言。しかも「愛国解説」とたたえられるなど韓国の姿勢にはあきれるばかり。


 無関心な日本にとっては、韓国の一方的なライバル心はほとほと迷惑な話だ。
(日本の視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

韓国崩壊4失点…アルジェリアは32年ぶりW杯勝利

2014-06-23 07:48:10 | スポーツ
韓国よりの解説者はなんだ!

韓国では日本人が韓国チームを応戦しているぞ。

日本は敗退決まりだから、アジアのそれも、同胞の応援だあ~~

みたいな、、

NHK 韓国寄り、岡ちゃんも。。


ただ

韓国は自分たちのサッカーができてました。

ずるがしこさを日本も見習うべき。

後半KPかと思ったけど、流してました。岡ちゃんはPKでしょって、、

ノ―ファールです。


韓国人のレーザー照射も醜い。。。


ソースから


[6.22 ブラジルW杯H組 韓国2-4アルジェリア ポルトアレグレ]

 ブラジルW杯は22日、大会11日目を迎えた。H組のアルジェリア代表は韓国代表を4-2で下し、今大会初勝利を挙げた。アルジェリアのW杯での勝利は32年ぶり。初の決勝トーナメント進出へ向け、前進した。

 同組のベルギーが直前の試合で2連勝を決め、早々にグループリーグ一抜けを決めた。その結果、アルジェリアはこのゲームを落とせば、その時点でグループリーグ敗退が決定する一戦となった。アルジェリアは初戦からメンバーを5人変更。対する韓国は初戦と全く同じメンバーで第2戦に臨んだ。

 互いに勝ち点3を計算したい一戦。だが前半は一方的なゲームになった。

 試合が動いたのは前半26分、自陣からDFカール・メジャニが縦パス一本、韓国のDFラインの裏を目がけてボールを送る。DF2人競り合いながらFWイスラム・スリマニがわずかに抜け出すと、コースを突いたシュートでゴールネットを揺らす。さらに直後の28分、左サイドからのCKを獲得したアルジェリアは、DFラフィク・ハリシェが打点の高いヘディングシュートで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。

 勢いに乗るアルジェリアは前半38分、DFラインからのロングボールが最前線に入ると、韓国のクリアミスを拾ったスリマニが中央のMFアブデルムメン・ジャブへラストパス。グラウンダーのシュートをゴール右隅に流し込み、前半だけで3点のリードを奪うことに成功した。

 まさかの展開、そして前半はなんとシュート0に終わった韓国だが、後半に入るとようやく5分、ファーストシュートが得点に繋がる。ロングボールを裏で受けたMFソン・フンミンが切り返しで相手をかわすと、左足を振り抜く。あまりミートしたシュートではなかったがこれが幸い。上手くGKの股を抜け、反撃の1点となった。

 後半に入ってようやくリズムと掴んだ韓国だが、アルジェリアもしたたかだった。後半17分、エリア内でMFソフィアン・フェグリからのリターンパスを受けたMFヤシン・ブラヒミが狙い澄ましてGKの股を抜き、再びリードを広げた。

 韓国は最前線に長身FWのキム・シンウクを入れ、後半19分からは第1戦で得点したFWイ・グノを投入。再びエンジンの点火を試みる。すると、同27分、キム・シンウクに当てたボールがこぼれると、イ・グノの折り返しをFWク・ジャチョルが押し込み、2点差。同33分には3枚目のカードとして得点力のあるMFチ・ドンウォンをピッチに送り込み、勝負に出た。

 しかし焦りとは裏腹に、時間だけが刻々と過ぎていく。試合はこのまま4-2でアルジェリアが逃げ切り、初出場だった1982年のスペイン大会のチリ戦以来、32年ぶりのW杯での勝利を挙げた。第3戦は26日。勝ち点3で2位に浮上したアルジェリアはロシアと、最下位に落ちた韓国はGL突破を決めているベルギーと対戦する。