子供の頃、夏至になると昼間が一番長い日だから、夜更かしできる~と
単純に喜んだ記憶がある。夏だ~!もうすぐ夏休みだ~!!と、
夏が来ることが待ち遠しかった。
6月22日、2010年の夏至
今では
この夏至を境に秋分に向かって徐々に昼間は短くなっていくわけで、
太陽が一番高いところに到達してしまいピークが過ぎてしまった・・・
という感覚。あんまり夏が好きではなくなった今、
夏至には適当に蓋をしてそっと無視をする。
昨年の6月下旬
ちょうど夏至を過ぎた辺り、山はやっと夏山を迎えようという時期
穂高連邦が眺められる鏡平はこんな感じだった。
まだまだ雪に覆われて、池は雪に埋もれてる
長野県戸隠神社の奥社へ続く参道は木立の整然さと光の暖かさが交差して、歩くだけで浄化されるよう
同じ6月とは思えない
7月の開山を前に、今年はどこの山へ行こうか地図を広げ、目で遊んでる
今年行きたい山、筆頭は「水晶岳」。そしてできればおおらかな「薬師岳」
どちらも懐広すぎて、ちょっと難儀やもしれぬ。
単純に喜んだ記憶がある。夏だ~!もうすぐ夏休みだ~!!と、
夏が来ることが待ち遠しかった。
6月22日、2010年の夏至
今では
この夏至を境に秋分に向かって徐々に昼間は短くなっていくわけで、
太陽が一番高いところに到達してしまいピークが過ぎてしまった・・・
という感覚。あんまり夏が好きではなくなった今、
夏至には適当に蓋をしてそっと無視をする。
昨年の6月下旬
ちょうど夏至を過ぎた辺り、山はやっと夏山を迎えようという時期
穂高連邦が眺められる鏡平はこんな感じだった。
まだまだ雪に覆われて、池は雪に埋もれてる
長野県戸隠神社の奥社へ続く参道は木立の整然さと光の暖かさが交差して、歩くだけで浄化されるよう
同じ6月とは思えない
7月の開山を前に、今年はどこの山へ行こうか地図を広げ、目で遊んでる
今年行きたい山、筆頭は「水晶岳」。そしてできればおおらかな「薬師岳」
どちらも懐広すぎて、ちょっと難儀やもしれぬ。