若いときから所属させていただいてるテニスチーム
(今は幽霊部員)
そこの長老さま、御歳88才、現役でテニスを
アグレッシブに楽しまれていらっしゃるのだが
その方が春に叙勲された。瑞宝中綬章
塑像の彫刻家でいらっしゃる
祝賀会の末席に参加させて頂いた
お土産を頂戴する。
菊の御紋を配した包み紙、そしてお菓子
口の中に頬張ると
天皇陛下が微笑む笑顔が思い起こされる
平成の天皇陛下時代でありがたみが増すような・・・
それにしても
なんとカイブツ(失礼!)揃いの会であったことか。
大正時代のお生まれで、午前中もテニスをなさって
この会に参加されたご友人や70,80過ぎても
長距離を運転される方々
まあなんとエネルギーに溢れた会であったことか