樹間暮のきまぐれライフ

ゆったりと・・・残りの20年は過ごせそうにないけれど、きまぐれな日々の生活を少しだけでも記憶の底に残しておくきっかけに。

嵐の後に

2018-09-20 23:44:24 | 日記


アゲハチョウの一種だろうか
ベランダの端で 羽を休める

風が強いのか
体を震わせているのか
羽を動かして飛ぼうとしているのか・・・



でも片方の羽、下のほうが千切れている



一瞬の風が運んでいってしまったのか
瞬きをした瞬間に
その姿は消え去っていた

最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (トミー)
2018-09-21 04:58:03
写真見て、羽の傷み具合から、たぶん鳥に教われたのかな。自然一杯ですね。
昔、春に紋白蝶を追い、夏にセミを追い、鬼ヤンマの通り道で待ち伏せし、ヘビや雀をゴム鉄砲で狙い、と自然の中で豊か?に過ごしてましたね。春は山菜、夏は川魚捕まえやサザエとり、秋はキノコ狩りと季節毎のイベント。
懐かしい思い出だが、今の子供たちに私達は何を残したのかな? 蝶さみしい(笑)
返信する
Unknown (樹間暮)
2018-09-21 06:00:27
トミーさん
コメントありがとうございます。
ここでは夏、クワガタもほぼ毎日
通路で出くわし動物も鬼ヤンマにも
遭遇しました。自然の中に身を置いてる、
お邪魔している感じがします。
自然の中での循環は時に残酷に見えますが、摂理として成り立っています。
人間はそこから外れ何をしでかそうと
しているのでしょうね
返信する
Unknown (樹間暮)
2018-09-21 06:04:45
トミーさんの少年期、
どんなにわんぱくで、でも豊かな自然の中で
育まれたのか・・・
目に見えるようです!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。