勉強するぞ!と誓った直後に思い出しました。
チェコの多くの観光スポットが、11月になるとクローズするということを。
観光 > 勉強
ということで、今日の午後、プラハ郊外の『トロヤ城』へ行ってきました。
中心部から、地下鉄やバスを使って約30分で行ける、お手軽な観光スポットです。貴族が住んでいたお屋敷と、庭園、ぶどう畑が広がり、散歩中なのか、ベンチでのんびりしている人たちもちらほらと。
現在は、プラハ市のギャラリーの一つとして利用されていて、お屋敷の中(有料)を見ながら、展示を楽しめます。訪れたとき、ちょうどフィギュア展が催されていたので、常設展示と一緒に楽しめました。
一つ一つデザインが凝っていて面白いのですが、たくさんあるので、全部見られませんでした。
お屋敷内部の見どころは、各部屋の豪華な天井画です。
ちなみに、授業で「城」を表す2つの単語「hrad」「zamek」を習いましたが、その違いは、古い→hrad、新しい→zamekだそうです。ここは「zamek」であります。
そして判断基準は、15世紀までが古い、16世紀からは新しい、なんですって! 感覚が違いすぎる(笑
チェコの多くの観光スポットが、11月になるとクローズするということを。
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ということで、今日の午後、プラハ郊外の『トロヤ城』へ行ってきました。
中心部から、地下鉄やバスを使って約30分で行ける、お手軽な観光スポットです。貴族が住んでいたお屋敷と、庭園、ぶどう畑が広がり、散歩中なのか、ベンチでのんびりしている人たちもちらほらと。
現在は、プラハ市のギャラリーの一つとして利用されていて、お屋敷の中(有料)を見ながら、展示を楽しめます。訪れたとき、ちょうどフィギュア展が催されていたので、常設展示と一緒に楽しめました。
一つ一つデザインが凝っていて面白いのですが、たくさんあるので、全部見られませんでした。
お屋敷内部の見どころは、各部屋の豪華な天井画です。
ちなみに、授業で「城」を表す2つの単語「hrad」「zamek」を習いましたが、その違いは、古い→hrad、新しい→zamekだそうです。ここは「zamek」であります。
そして判断基準は、15世紀までが古い、16世紀からは新しい、なんですって! 感覚が違いすぎる(笑
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