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チェコ暮らしの記録

チェコのプラハでの生活

看護人が発熱

2009年01月09日 | 日常
年末に「何となく熱っぽいかなぁ。」と自覚しながら、
いつも通りの生活をしておりました。
30日に熱を測ると38.5℃
それでも「すぐに治るでしょ。」とその日もジムでランニング。
翌31日にもジム通いを続けていたら、ダーリンに熱のことが知れてジム禁止令が発令されちゃいました。

ま、どうせ元旦はジムがお休みだし。1月2日はおとなしく家にいて、3日にはダーリンを説き伏せてジムでランニング。
だって、運動して汗をかくと熱が下がるんです。(一時的に…笑)
ところが、それが悪かったのでしょうか。こじれにこじれて、このあと1週間38℃以上の熱が続いたのです。市販の風邪薬はまったく効き目なし。

5日から仕事も始まっています。30人参加の講習会で1日じゅう立ちっぱなし。体を休める暇なんてありません。
「38℃以上の熱で、普通に生活していること自体が信じられない。」って同僚に言われるけれど、どこも痛くないし、具合も悪くないし…でもこんなに長い期間高熱が続くと、悪い病気だろうかと怖くなりましたが、3連休を前に、無事に熱が下がりました。

あ~さっぱりした。すごく心配していたダーリンひでも、喜んでくれました。
もちろん、さっそくジムへ行ってきました♪

2 コメント

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Unknown (仙台のひで)
2009-01-13 19:44:44
無理はいけませんよ!体をいたわることもひつようですよ。ダーリンひでの心配顔が目に浮かびます。1週間仕事を続けて直しちゃうなんて、スーパーマンみたい。私には到底出来ない芸当です。そうそう、何より今年も宜しくね?お初メールでした。今年も無事に過ごしましょう。
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仙台のひで様 (ターニャ(管理人))
2009-01-19 22:50:56
さすがに反省しております。
ダーリンに心配をかけて、よけいなストレスになったら困るので気をつけます。

今年もどうぞよろしくお願いします!
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