Google画像検索では、探りを入れたい被写体が大きめに写っているイメージであれば結構な回答が得られますが、そうでない場合はなかなかいい感じには回答が得られない感じです。
元のイメージでデジタルズームで撮影しているので、イマイチな状況なのですが、幼虫には気付いていないのか、葉を検索し、さらにその結果も"セージ"って・・・柑橘系の葉っぱなのですが・・・普通"セージ"にはアゲハチョウの幼虫は付かないと思うのですよね・・・
トリミング後の結果は"ケムシ"ってことだったのですが・・・かなりザックリとしたご意見で。
このイメージを見て人はなかなか"カタバミ"という結果を導き出せないと思います。
トリミング後の結果はテントウムシということになっています。
何らかの"草本"ということまでは理解してくれています。
トリミングの結果は"ショクヨウガヤツリ"ということみたいです。いわゆる雑草扱いされている"キハマスゲ"と思われます。
イメージのトリミングにはWindows10の"フォト"アプリを使っています。
トリミング後も元のEXIF情報を残しているので、結構使えるなぁ~と思っていましたが、
イメージを正方形にトリミングした結果、2ファイル共、何故か、1ピクセル長さが違うという状況になっていました。なんだかなぁ~???